馬医者修行日記

サラブレッド生産地の大動物獣医師の日々

センター実習

2018-11-05 | How to 馬医者修行

日曜日、若い獣医さんを集めての馬臨床実習。

参加者3名。

基本的なX線撮影

鼻カテーテル

喉頭内視鏡検査

喉嚢内視鏡検査

ハーフリムキャスト

キャスト除去

それで予定時間を過ぎて午後4時だった。

来週は、参加者7名の予定。

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若い獣医さんは覚えること、勉強すること、できるようにならないといけないことが多くてたいへんだ。

仕事時間の中でだけ身につけていくのは無理だ。

自分でスキルアップの時間を作って、それを楽しんで続けないと自分がなりたいような臨床獣医師に成れないと思う。

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T-LCPを買った。

子馬の脛骨近位成長板損傷の内固定に特化して開発されている。

vimeo にAOVetの教育用ヴィデオが公開されている

プレート1枚とscrew&wireだけでは固定力が足らないときどうするか、

骨端に2本以上screwを入れるためにどんなプレートが必要か、考えて創られている。

3人のオッサンが少し照れながらデモしているのがカワイイ;笑

”馬の整形外科をやっている”と名乗っている。(実はとても著名な教授達です)

好きな道を、30年以上突き詰めてきたオッサンの可愛さとかっこよさだ。

仕事だからとか、収入を得るためにとか、言われるがままにとか、ではこうは成れない。

 

 

 

 

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