気分はリゾートVol-2♪


『ホテルの居心地を自分仕様にカスタマイズ』
ホテルのスタイルを取り入れる時のコンセプトをこう表現したりしてます。





《エントランス》
■玄関のベンチは、ディスプレイの為と、歳のせいか靴を履くとき
 しんどくなってきたせいもありますが、女性がブーツを履くときの為でもあります。
 モダンではなくアジアンテイストのベンチにファブリックを掛け花を置くと、
 ちょっとSPAの入り口みたいで、色を変えるだけで季節を感じるでしょう。
 白の花と白のファブリックだとこんな感じです。




□定番はえんじで、ベッドルームのベッドカバーと合わせてます。
 壁面アップのフィリップスタルク風フックは15年前に私がデザインしメーカー
 に作らせた物で、今はありませんが1ヶ6000円で販売してました。
 掛かっているのはベトナム製靴べらで、結構厚みがあって重厚感が
 ある割りには安かったです。
 アジアンとモダンを組み合わせると、丁度良い感じで落ち着きますが
 更にドアを開けた時好い香りがする様、花の下に石鹸を置いてます。
 厚みのあるガラスのトレーはサンプルでメーカーから借りてる
 普通とはちがうガラスブロックですが、3年間返してましぇ~ん。。。




《トイレ》
■トイレは前にも記事にしてますが、花とタオル、そしてスリッパと
 トイレマットを白で統一。スリッパはホテルのアメニティグッズで
 持ち帰ったものが沢山ありますが洗濯すると縮むので、使い捨てで使用してます。
 他のものはほとんど使用しませんがスリッパは結構活躍してますよ。





□定番は同じくえんじと紫。ルームフレグランスはエルベガンブスの
 ウオーターフラワーを使用。ISSEYみたいな香りで爽やかです。
 写真で見ると、色を一斉に変える場合は額の写真も取り替えたほうが良いですねぇ。




《ベッドルーム》
■ 何時もは壁面クロスは白しか使わないんですが、何故か赤の花柄を
 使いたくなって実験的に貼ってみましたが、日本の壁紙はなかなか良いのが
 ありません。ちょっとセクシーなものはやっぱりおフランスのものが一番!
 固定なので、白に張り替える訳にはいかないのでベッドカバーをはずして、
 パジャマを入れる黒の籐で出来たバスケットのファブリックと花を白に取り替えました。
 バスケットはパウダールームに使用してるものと一緒です。
 ルームフレグランスはタオルを買ったTOUCHでオリジナルブレンドした
 オーガニック&ワイルドオイルにしてSPAに居る様な香りにして眠りにつきます。




□定番はえんじです。ベッドカバーも似た花柄のものを掛けてますが、毎日
 ベッドメイキングをするのは、結構大変と思うでしょうが、時間は1分程度なので
 習慣にすれば大丈夫ですよ。しっかしこの花柄のファブリック、壁紙と同じ
 おフランス製なんですが、こすると色落ちします。分かってて買いましたが
 お店のスタッフの方によるとクレームを出した回答は、カーテン用なので、他に
 使っては責任もてないという事なんですって。カーテンは色落ちしてもいーんですか?
 ベッドカバーが触れる白い壁紙部分はもう赤くなってます。
 カーテンも同じだと思うんですが。フランス人の気持ちはわっかりましぇ~ん。^^
 ルームフレグランスは、甘い香りのデュランスのローズウオーターを使っています。




こんな感じでDPを変えて見ましたが、結構気分転換になりました。
皆様も、ホテルの居心地を自分仕様にカスタマイズして、家に帰って来るのが
楽しみになるよう工夫してください。家族円満の秘訣は、チルチルとミチルの
青い鳥ではありませんが、自分のこころ、すなわち家の中にあるんです。

最後にもう一つ。
雰囲気を変える為のインテリアとしての環境で大事なのは照明です。
日本の1室1灯みたいなベース照明ありきではなく、欧米の住宅などは天井に
ベース照明はほとんど無く、テーブル&フロアースタンドやコードペンダントなどの
間接照明を多用してます。この事は必要な処に必要な灯りをという合理的な考えと
やさしい光に包まれると、こころもやさしくなれる心理的なものだと思います。
自宅では、ベッドルームは天井に付けてませんが他の部屋はまったく付けない訳
にはいかないので、最小限のダウンライトにとどめ間接照明やスタンドを多用し、
ライトコントロールを取り付けて昼と夜の灯りを変えて居ます。

デザインは、目に見える形だと思われがちですが、形のない灯りなどの様に
つかむ事はできないけど、こころに感じるものも大切です。
と言う事で照明の話は又今度記事にしたいと思います。








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