気分はリゾートVol-1♪



ベトナムから帰ってきて2ヶ月あまり、ほとんど休みの取れない私でしたが
先週の連休、や~っと休みをとりました。たった2日間では何処へも
行く気にならないので、家に居ながら“リゾート気分を”と云う事で、
家のディスプレイを少し変えてみました。




プロ、アマ問わず最近では『ホテル』がキィワードです。
海外のリゾートや一流ホテルに泊まった時に感じる快適な1日を
過す為のホスピタリティや綺麗に整理され清潔で気持ち良い環境作りは、
“こんな部屋で毎日を過してみた~い”と誰でも思った筈です。

そして、旅行で利用するだけでなく、日常生活の中で親しい友達との
時間や自分自身のリフレッシュの為に、SPA&朝食パッケージ等を
利用する20代後半~30代の女性が増えているのは、ただ単に
ホテルの快適さや気持ちの良いホスピタリティだけを求めているのでは無く、
部屋の中のインテリアやディスプレイを自分の生活の中に取り入れ、
日常生活に活かせる事に気づいて来たのではないかと思っています。

1980~90年代ニューヨークでは、磯崎新(日本のポストモダンの建築家)
を起用し話題になったディスコ『スタジオ54』を作りトレンドを発信していた
ステーヴ・ルベルとイアン・シュレーガーは、アンドレ・プットマン
(フランスのインテリアデザイナー。もうおばあちゃんです)にデザインを依頼し、
クリエィター達に愛された、デザインホテルのはしり『モーガンズ』から始まり、
フィリップ・スタルクがデザインした『ロイヤルトン』そして『パラマウント』を
作り、ステーヴ・ルベルは志半ばでエイズの為亡くなりましたが
“これからはホテルが社交場になる”と明言してました。
1990年『パラマウント』が出来た時、デザインのリサーチの為この3つ
のホテルに泊まった私は、いずれ日本もホテルがトレンドに
なるのではと思っていました。

シティホテルがデザインホテルにリノベーションしたり、最近では海外の
一流ホテルチェーンが進出し、ラグジュアリーな雰囲気とホスピタリティを
競う東京は、当時のニューヨークのホテルシーンとは異なる形で
広まってきましたが、気持ちよく生活する為のアイデアや空気感を是非
取り入れ、毎日を楽しくする工夫を日常の中に取り入れて欲しいと思います。
デザインとは、生活の中に活かされ使いこなして完成されるからです。

前置きが長くなりましたが、夏休みが今だ取れていない私が
気分は少しでもリーゾートに浸りたいと考えた部屋のコーディネイトです。
そんなにお金をかけなくても、テーマカラーを決め色を統一すると
誰でも簡単にホテルライクな生活が出来るはずです。

まずVol-1はパウダールーム。

■ホテルは何故か必ず白です。きっと雑念や邪念を捨て、
 無垢になって寛ぎ自分を見つめなおしてくださいと言う事でしょうか。
 家族が多い場合、白は汚れ易いし維持するのが大変ですが、
 自宅はホテルではないので同じ白でも柄違いで自分のが
 分かるようにした方が実用的です。又、小物等はトレーに置くと
 綺麗に整理でき掃除もしやすいのでお勧めです。
 家では、家具の色に合わせてウオールナット。
 ソープデッシュはなかなか気に入ったものが無く、引越しの
 お祝いに戴いたジョージ・ジャンセンのキャンドルスタンドを使っています。 
 一番下はテライヨンの真っ白いヘルスメーターで、勿論体脂肪も計れます。
 右下は黒の籐のバスケットに入れたゲスト用のタオルはいつでも白です。
 まあ、めったに泊まりませんが、気分だけホテルに泊まってるような感じですねぇ☆
 しっかし、白にすると体と一緒に“こころ”も洗われますよっ。
 男に興味が無いので勧めませんが、悩める子羊ちゃんには是非お勧めです♪




□ちなみに我が家の定番はエンジをメインカラーに紫をポイントに
 コーディネイトしてますが、ちょっと色を変えるだけで、雰囲気変わるでしょ~。
 出来ればシーズン毎に変えると楽しく生活できると思います。
 でも、今まで紫なんて!とてもとても敷居が高くて使いこなせ無かったんですが
 歳のせいなんでしょうかねぇ~。




■洗面用ハンドタオルとフェイスタオル、バスタオルです。
 時々ディスプレイのコーディネイトで利用する六本木ヒルズにある『touch
 オーガニックはじめ色々な白の素材と柄があるのでお勧めです。
 ちなみに『IN TOUCH』ではありませんよ。私のは右下しっとりなめらかな
 ベルベティタッチ。スピンゴールドを使用したビロードの様に繊細でなめらかな
 拭き心地は、どんな女性にも負けません!天国へ行かせてくれます~。^^




□定番タオル。なかなか紫のタオルは無いんですが、『TIME&STYLE』は
 リーズナブルな価格で色も綺麗。勿論家族で色分けして楽しんでます。
 タオル掛けはどこの新築マンションでは何故か1本しかありませんが
 2段が便利です。左のはモダンデザインには欠かせないモドリックのもの
 に取替えました。右のものは最初から付いてた日本のものでイマイチ。
 手に触れる処にはお金を掛けましょう。だけど、かなりお高い!です。




☆『TIME&STYLE』は食器もあり自宅では青白磁のシンプルなものを定番
 に使ってますが今回のコーディネイトに合わせて『NIKKO』の真っ白な食器も買いました。
 本日の夜は青白磁と白磁、そしてKちゃんとMさんに引越し祝いに戴いたNAGAEの
 テーブルウエアでまとめ、むか~しこれ又Kちゃんにもらったステンレスのまるい
 キャンドルスタンドでコーディネイトし、奥さんの心のこもったパスタでした。ジャンジャン




物販店では視覚的効果による演出をビジュアルマーチャンダイジングと云いますが
家に置き換えると“ビジュアルライフ”とでも云いましょう。
色を変える時は1部屋だけでなく、お店のシーズンディスプレイみたいに
一斉に替えると気持ち良いし、スカッとします。色だけでも十分変わりますよ。
同時に白の小物でコーディネイトした他の部屋もありますが、又今度。。。。


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