バレンタインフェアー第2弾
「チャーリーとチョコレート工場」の映画もとっても面白かったけど、この原作がまた面白い。4人のどうしようもない野太いガキンチョとその親、ウンパッパルンパッパ人の皮肉たっぷりの韻を踏んだ歌の数々、どこか緊迫感の無いワンカさん…。
ロアルド・ダールという人は挿絵のクェンティン・ブレイクさんと組んで他にもたくさん本を書いています。といっても読んだのは「魔女がいっぱい」だけですが、奇想天外な発想がひええ~っと言わせるおはなしです。
さて昨日、一緒に映画に行った友人が、英語版の「チャーリーとチョコレート工場」をプレゼントしてくれたのですが、パラパラめくって、これこそひええ~っ…何年かかって読めというのか?
「チャーリーとチョコレート工場」の映画もとっても面白かったけど、この原作がまた面白い。4人のどうしようもない野太いガキンチョとその親、ウンパッパルンパッパ人の皮肉たっぷりの韻を踏んだ歌の数々、どこか緊迫感の無いワンカさん…。
ロアルド・ダールという人は挿絵のクェンティン・ブレイクさんと組んで他にもたくさん本を書いています。といっても読んだのは「魔女がいっぱい」だけですが、奇想天外な発想がひええ~っと言わせるおはなしです。
さて昨日、一緒に映画に行った友人が、英語版の「チャーリーとチョコレート工場」をプレゼントしてくれたのですが、パラパラめくって、これこそひええ~っ…何年かかって読めというのか?
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