２月１６日 そろそろ目黒に行きたい

声に出して読みたい電文。

今週末、イトコのＨ兄ちゃんが結婚するそうな。
ご祝儀払ったらはるばる岩手まで祝いに行く資金がなくなったので、
姉と連名で電報を出すことにしました。

メッセージで悩んだので、例文を参考にしたのですが
なんかもーすごいね。


レモンのようにフレッシュで、ビールのようにコクがあり、
ジュースのように甘い家庭を、二人で仲良くつくってください。

雨が降れば一つの傘で、風が吹けばともにさえぎり、
雪が降ればともに温め合う、そんな二人でいてください。

快晴、バラ色、幸せの絶頂。　う～ん、うらやましい。
お・め・で・と・う。

ご結婚おめでとうございます。真っ白な雪のように
ピュアなお二人に乾杯！

ついに、やったな。結婚おめでとう。　
今度は、パパになった「おめでとう」を言わせてください。

ご結婚おめでとう。今年のスキー場の雪は、
二人の熱さで溶けてしまうだろう。

おにいさん、おねえさん、けっこんおめでとうございます。　
わたしたちは、まだちいさいから、けっこんしきには、でられませんが、
きっときれいなはなよめさんだとおもいます。
あかちゃんがうまれたら、みせてください。


はいはいはい。もうお腹いっぱいです。
これを考える人もすごい。色んな意味で。

この日記を読んで下さってる方がご結婚された際は、こんな電報
送ってさしあげましょう。
みんな早くけっこんしてね。


ところで我が職場のプランクトンブームは今だ健在。

ちなみに題の目黒はココね。