平成エンタメ研究所

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相棒18 「ご縁」~各課を越えて一丸となって捜査にあたってもらいたい。どんな手を使っても構わん! で、潜入捜査と囮捜査を実行!

2019年11月28日 | 推理・サスペンスドラマ
「各課を越えて一丸となって捜査にあたってもらいたい。どんな手を使っても構わん!」

 まさにそういう捜査でした!
 婚活パーティへの『潜入捜査』
 中園参事官(小野了)を使っての『囮捜査』
 日本でこういう捜査OKなんでしたっけ?
 捜査一課と組対の尾行もあったし、警察ドラマしてましたね。

 右京さん(水谷豊)、婚活パーティで青木(浅利陽介)をディスってました!
「大義より利益で動くタイプ」(笑)
「チェスばかりして家に引きこもっている」(笑)
 結婚相手としては、ちょっと嫌ですよね。
 お金とチェスが大好きな女性ならいいと思いますが。

 事件は、アポ電強盗。
 現在は『情報』が重要な犯罪ツールなんですね。
 その家の家族構成、資産、抱えている問題。
 これらを把握して、詐欺やアポ電強盗をする。
 だから、学校や団体やイベント参加の名簿が高額で売り買いされる。
 ネットも重要なツールで『高額バイト』を謳い、詐欺の末端実行者を確保する。
 注意して生活しましょう。
 僕の参加している町内会では警察の方がたびたび出席して、
「家庭の電話は留守電にして出ないこと」
「怪しいと思ったら遠慮せず警察や交番に連絡すること」
 を指導しています。

 ドラマは、詐欺の片棒を担いだ人物の再生でした。
 その人物には、妻と娘と生活した幸せな時間と記憶がある。
 そうした人物には犯罪に手を染めていても、心の奥に良心が眠っている。
『愛の貯金』というやつですね。
 この人物の場合は、『愛』が『憎悪』(=自分は家族を失って理不尽な生活を送っているのに、どうして、あいつらは幸せなんだ?)に変って犯罪に手を染めてしまったわけですけど。
 ラストもいいですね。
「出所したら、小さくても妻と娘の墓をつくりたい」
 憎悪から愛に変った瞬間だ。
 こういう目標をもった人物は強い。
 そして更生できる。


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