平成エンタメ研究所

最近は政治ブログのようになって来ました。世を憂う日々。悪くなっていく社会にひと言。

あいのり 最終回SP

2009年03月24日 | バラエティ・報道
 あいのり 最終回SP
 今回は<言葉が届く>ということを考えた。

 レスラーのシュレックへの言葉。
 「俺よりおまえ楽をしてるぞ」「自分をいじめているか?」「おまえと他の男の差はなんだ?」「結局はおまえだ」
 いい言葉ですね。
 そしてこの言葉はシュレックの心に突きささった。
 言葉が届いた。

 一方、ただっちのまぁみんへの言葉。
 他人が聞くということを意識していない自己中な会話をするまぁみんに意見するただっち。
 しかしこの言葉は届かなかった。
 まぁみんにしてみれば好きな人につらいことを言われて素直になれなかったのだろう。
 冗談にして話をそらしてしまう。
 ちくはぐな会話とイライラ。

 そしてあいのり最後の告白。
 シュレックの告白は届いた。
 朝の告白もよかったが前日の告白は本当に伝わった。
 すらすら出る言葉より、つっかえつっかえの言葉の方が力を持つことがあるんですね。
 一方ガーリックの告白。
 本人は必死だったろうがイマイチ。
 どこか必死さがない。どこか自分を守って言葉を作ってしゃべっている。
 対照的な告白でした。

 こう考えてみると<言葉を届かせる>って大変なことですね。
 話す方も相手のことを気遣ってなかなかストレートに言えない。
 話される方も心のガードがあって素直に受け取れない。

 あとは相性。
 久本さんも言っていたが、まぁみんとシュレックの相性はぴったり。
 でもまぁみんにはわからないんですね。
 相性は合うとわかっていてもただっちに走ってしまう。
 若さゆえ。これが歳をとると見方が違ってくるのですが。

 しかしゴーヤと姫のことはびっくりですよね。
 キャラとしては正反対。
 ウブなゴーヤと経験豊富な(?)姫。恋愛経験が違う。
 でもふたりの間には何か通じ合うもの(相性)があるのかもしれません。
 また男女の形も。
 ゴーヤを姫が育てる。
 こういう男女の関係もあるのでしょう。

 この相性というやつはなかなか奥が深い。
 人は自分とピッタリ合う人を求めてさまよっているのかもしれません。

 あいのりは今回で終了。
 人間の強さ、弱さ。
 必死になることの素晴らしさ。
 涙、号泣。
 嫉妬、怒り。
 許し。
 共感、友情。
 そして恋の歓喜。

 あらゆる青春の要素を詰め込んで本当に楽しい番組でした。



コメント (2)   トラックバック (1)   この記事についてブログを書く
« 天地人 第12回「命がけの使者」 | トップ | WBC決勝戦 一体となる喜び »

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (タブロイド)
2009-03-24 21:28:47
姫は旅中に、レスラーとエッチをした。

これが放送打ち切りの原因なんだって。

旅中のエッチはあいのりではそこそこあるらしい。

まぁみんは人のエッチを初めて見たということでかなりショックを受けて、日本に一時帰国した。

という事が書かれているブログがあったけど、ホントなのかな?

姫のキャラが急変したことも、レスラーが帰国したことも、この「事件」が原因だったなら、納得できてしまう。

ホントなのかもしれない...
舞台裏 (コウジ)
2009-03-25 11:47:06
タブロイドさん

情報ありがとうございます。
ホントですか!
でもゴーヤのあの喜びいっぱいの笑顔は?(当然彼も知っていると思いますので、もしそうならあんな笑顔は出来ないはず)。
レスラーもシュレックに意見など出来なかったはず。
なかなか信じがたい感じです。
確かにきれいな所ばかりを見て裏を見ないのは片手落ちなのですが。

コメントを投稿

バラエティ・報道」カテゴリの最新記事

関連するみんなの記事

トラックバック

あいのり 最終回 ネタバレ (★youtube動画+最新ニュース★)
あいのり 最終回SPあいのり 最終回SP 今回は<言葉が届く>ということを考えた。 レスラーのシュレックへの言葉。 「俺よりおまえ楽をしてるぞ」「自分をいじめているか?」「おまえと他の男の差はなんだ?」「結局はおまえだ」 いい言葉ですね。 ...(続きを読む) あい...