平成エンタメ研究所

最近は政治ブログのようになって来ました。世を憂う日々。悪くなっていく社会にひと言。

山本太郎、大いに語る~今の野党は紳士的すぎる! 相手がまともでないんだから国会運営で対峙しようとしても無理がある

2019年12月08日 | れいわ新選組
 れいわ新選組の山本太郎さん。
 今、全国津々浦々で『街頭記者会見』をやっている。
 自らの政策を語り、市民の質問に答えて議論する。
 結果、街頭記者会見は選挙中でもないのに、毎回山のような人だかり。
 みんな、政治家の真摯な言葉を求めてるんだよな。
 上っ面や選挙対策でない心からの訴えを。

 批判者とはこんなやりとり。
男性「あなたの苦しみは何だ?」
太郎「私の苦しみですか? 他人を一刻も早く救いたいのに自分の中に権力がないことだよ!」
男性「あーそうけ、じゃあ権力持てよ!(怒)」
太郎「権力をよこせよ!!(怒)」
男性「じゃあ頑張れよ!」

 他人を救いたい。
 困窮している人、死にたくなっている人を救いたい。
 山本太郎さんはカソリック教徒らしいが、なるほど~。
 イエス・キリストの遊説もこんな感じだったんだろうな。

 一方、アベシンゾー。
 批判を怖れて柵をつくって批判者を隔離。
 批判のヤジが飛ぶと、
「こんな人たちに負けるわけにはいかないんです!」

 山本太郎とアベシンゾー。
 どちらが人間の器が大きいかと言えば明白だろう。
 ………………

 日本記者クラブの会見では、政府与党と野党の対決に関してこんな言葉。

「相手(政府与党)がまともじゃないんですから。
 まともにこう、まともな国会運営で対峙しようと思っても無理なんです。
 野党の皆さんは素晴らしい闘いしてますよ。
 その調査能力であったりとか、その追及する力っていう、もうすごいものがあると思います。
 ただ、相手がまともじゃないのに、こちらが紳士的で闘っても何にも得られるもないということです」


 ほんとこれ。
 今の政府与党はまともじゃないんだから、国会のルールや国会議員の良識に従って闘っても太刀打ちできない、と僕も思ってた。
 野党はもっと裏の手を使わなきゃ。
 たとえば、現政権に不満を持っている官僚や与党議員を懐柔するとか、『週刊文春』のようにフリージャーナリストや探偵を使って政府の不正を徹底的に暴くとか。
『週刊文春』にできて、なぜ野党にできない?

 野党時代の自民党に関して、山本太郎さんはこう評価。

「権力を奪い返そうとしてきた自民党の態度はどうだったかってことをよくよく思い出していただきたいんですよ。
 言葉を選ばなくてごめんなさい。チンピラです。はっきり言ってヤカラ。
 これぐらいの問題をこれぐらいに広げて、毎日のように攻撃し続けたってことですね」


「まあ、結局これは私は自民党を何か、こう貶めたいというためにこういう言葉を使ったんじゃなくて。
 これはある意味、権力を奪取しなきゃ。
 自分たちがやるべきことをやれないんだっていうことへの、その気概に対するリスペクトです」


 さあ、立憲民主、国民民主、社民党は、山本太郎のこれらの言葉に何を思う?
 これをスルーするようだったら、いずれは、れいわ新選組に喰われるぞ。
 まずは、れいわ新選組の『消費税5%減税』に乗れ!

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