平成エンタメ研究所

最近は政治ブログのようになって来ました。世を憂う日々。悪くなっていく社会にひと言。

自民党のネット工作部隊~『自民党ネットサポーターズクラブ』『T2』『テラスプレス』。 『政治知新』も自民党関係者が運営!

2019年12月05日 | 事件・出来事
 週刊ポストに拠ると、自民党のネット工作には次のような機関があるらしい。

『自民党ネットサポーターズクラブ』(J-NSC)
 僕の知り合いの雑誌編集長が、どんな活動をしてるか確認したくて入会しています(笑)

『T2(Truth team)』
 自民党に不利な書き込みをしているサイトをチェックするチームらしい。

『テラスプレス』
 今年7月の参院選で議員に「演説用資料」として『フェイク情報が蝕むニッポン トンデモ野党とメディアの非常識』という小冊子を配布したことで有名になりましたよね。
 内容は、
『立憲民主党の枝野幸男代表は革マル派に近いといわれています』←今どき革マル派かよw
『安倍首相は日本の外交ばかりか、世界のリーダー』www
 自民党・宏池会の武井俊輔議員なんかは仲間なのに「こんなもの使えるか」とバカにしてた←マトモ!
 石破茂も
「誰が書いたのかも、誰が金を出しているのかも、誰が運営しているのかもわからない。そういう類のものを“怪文書”と呼ぶ。だからこの小冊子は自民党版怪文書ですかね」

『政治知新』
 これも自民党系だったのか。
 ジャーナリストの梶田陽介氏に拠れば、
「サイトの管理者として登録されていたのが、ウェブ制作会社を経営するT氏です。
 兄は神奈川の自民党県議で、自民党との接点がある。
 担当者はT氏が県議の弟であることを認めたが、『政治知新』については内部事情などで答えられないと拒否された」
 で、このT氏、今話題の「桜を見る会」に招待されていて、フェイスブックにこんな記述。
『安倍総理の桜を見る会にご招待頂きました。御案内いただいた関係者の方々には心より感謝です』
 なるほど~確かにT氏は「桜を見る会」に呼ばれるにふさわしい『功労者』だよな、安倍や自民党にとってww

 まあ、現代は情報戦だ。
 これらの施策を否定はしないよ。
 野党もやればいいと思う。
 でも、これらが税金である『官房機密費』で運営されているとすれば問題だが。

 ちなみに安倍内閣の6年間の官房機密費の総額は何と67億らしい。
 2018年は12億(つまり1ヶ月に1億)。
 公私混同の安倍内閣だから、官房機密費が政権維持のために使われているんじゃないかと疑ってしまうんだよなあ。


※参照記事
 桜を見る会 安倍首相の「謎のネット宣伝機関」と関係も(NEWSポストセブン)

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