平成エンタメ研究所

最近は政治ブログのようになって来ました。世を憂う日々。悪くなっていく社会にひと言。

臨時国会~安倍は『憲法改正』を訴えたが、他にやるべきことあるんじゃねえ? そもそも安倍が目指す『理想の国家』って何なんだ?

2019年10月05日 | 事件・出来事
 臨時国会が始まった。
 首相のアベシンゾーは所信表明演説の最後でこう発言。

「令和の新しい国造り、その道標は憲法です。
 令和の時代に日本がどの様な国を目指すのか、その理想を議論すべき場こそ憲法調査会ではないでしょうか。
(中略)皆さん、国民への責任を果たそうではありませんか」


 言ってることが、よくわからん。
『国民への責任』って、別に僕は『憲法改正』なんかどーでもいいと思ってる。

 それよりも
・貧困格差
・年金や少子化
・介護問題
・エネルギー問題
・国の予算の無駄づかい
・法が正しく執行されないこと
・税金に群がるタックスイーター
 などの方が重要だと思ってる。

『貧困格差』なんかは憲法第25条の生存権(すべて国民は、 健康で文化的な 最低限度の生活を営む権利を有する)の問題で、
 これを放置して格差を拡大させている安倍は、まずこれに向き合え!

 それから、いろいろな人が指摘してるけど、
 憲法について論議するのは『憲法調査会』ではなくて『憲法審査会』でっせ、安倍さん!
 ………………

『令和の時代に日本がどの様な国を目指すのか、その理想を議論すべき』
 っていうのもなあ。

 じゃあ、安倍が目指す理想の国ってどんな国なんだよ?
 まず、それをあなたが語れ!

 まあ、安倍のオツムの中を類推するに
・世界の中心で輝く国
・明治のような国家
 みたいな感じになるんだろうけど、無理無理!
 人口が減り、問題山積みのこの国で『世界の中心で輝く』余裕なんかない。
 安倍は世界中に援助と称してカネをバラまくことで『世界の中心で輝いてる』と考えているようだけど、それを国内に使え!
 老朽化した水道管の交換、電柱の地中化、老人ホーム・保育園の設置、年金の立て直しとか、国内に使うべきことはたくさんあるぞ。

『明治のような国家』というのも
・国が個人より強くなる国家
・国のために個人の人権が制限される国家
 ってことだろう。
 そんな国、まっぴら。

 憲法は、安倍が言うように、国の形を決める『総論』である。
 その下の法律は、総論に基づき、現状のさまざまな問題を解決するための『各論』である。

 現状の日本を考えるに、
 今、必要なのは『総論』よりは『各論』で、山積みの問題を解決することにあると思うのだが、どうだろう?

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