平成エンタメ研究所

最近は政治ブログのようになって来ました。世を憂う日々。悪くなっていく社会にひと言。

れいわ新選組の政策を語ろう!①~トリクルダウンが起きないのなら無理矢理起こして、庶民にお金を行き渡らせる!

2019年10月01日 | れいわ新選組
 消費税が本日より10%!
 いったいどうなる日本経済?

 バカだよね~。
 安倍と日銀・黒田は物価を2%上げてデフレから脱却しようとしているんだよね?
 なのに、ここで消費税をあげたら消費が冷えてデフレのままじゃん?
 アクセルとブレーキを同時に踏んでる。

 ここは消費税を下げて、消費をどんどん喚起する方が将来のこの国にとってプラスじゃない?
 ……………

 そんな中『消費税廃止』『消費税ゼロ』を訴えているのが、れいわ新選組の山本太郎さん。

 僕が理解している、れいわ新選組の政策はこうだ。

・法人税を上げて、消費税を下げる。(最終的にはゼロにする)
・国債を大量に発行し、大規模な財政出動をする。


 では、なぜ、法人税を上げて消費税を下げるのか?
 乱暴に言えば、
 企業が儲けを『社員の給料』や『設備投資』に使わず、『内部留保』という形で溜め込んでいるからだ。
 法人税を上げれば、企業の経営者はどうするか?
「税金で持っていかれるくらいなら社員に還元しよう」
「税金で持っていかれるくらいなら設備投資しよう」
 と考える。
 結果、市中にお金がまわる。
 消費が拡大する。
 家庭の貯蓄も増えて、安心が生まれる。
 これでデフレからの脱却だ。

 僕は、れいわ新選組の経済政策は『アベノミクスの改訂版』だと思っている。

 お金を刷り、社会に行き渡らせるというのがアベノミクスの一丁目一番地。
 だが、残念ながら、そのお金は株を買って株価を上げるだけで、下に降りてこなかった。
 つまり『トリクルダウン』は起きなかった。
 上がった株価で企業がさまざまな投資をし、株価に見合う強い企業になればよかったのだが、無能な経営者は内部留保で溜め込むのみ。

 そこで、れいわ新選組が考えたのが、法人税を上げ、金持ちの所得税を上げて
『上の連中からお金を吐き出させ、無理矢理トリクルダウンを起こす』
 というやり方だ。

 給料が上がり、消費税がゼロになれば、もちろん庶民はお金を使うだろう。
 結果、企業も潤い、経済が好転する。

 大ざっぱに言えば、
 以上が僕なりに理解した、れいわ新選組の経済政策です。
 ヴァージョンアップしていきたいので、ぜひご指摘を!
 MMT理論や大規模な財政出動などについては後日、書きます。


※追記
 なお、本日(10/1)19時より、山本太郎街頭演説会がおこなわれます!
 場所は新宿西口小田急前広場。
 僕も仕事終わりに駆けつける予定です!

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