平成エンタメ研究所

最近は政治ブログのようになって来ました。世を憂う日々。悪くなっていく社会にひと言。

腐敗自民党!~元プロ野球選手の自民党議員・石井浩郎が金融商品取引で利益提供される! 追証6200万円を証券会社が肩代わり!

2019年09月07日 | 事件・出来事
 自民党の腐敗が止まらない。
 今度は元プロ野球選手の石井浩郎だ。

 詳細は次のようなもの。
 石井はJPアセット証券の『デリバティブ』と呼ばれる金融商品の取り引きをやっていたのだが、
 マイナスになり、担保として預かる証拠金(=追証)6200万円を証券会社が立て替えていたというのだ。

 いいね、自民党は。
 追証が発生しても払わなくていいんだ?

 若い頃、僕は若気の至りで、
 先物取引に手を出して『追証地獄』に苦しめられたが、6200万も追証があったら気が狂ってたな。

 ところが石井浩郎は6200万円を強制決済されず、取引を続けることができたらしい。
 だとしたら、相場が上がった時に決裁すればいいから、石井はリスクゼロで金儲けができる。
 何という不公平!
 これが許されるのなら、誰も追証なんか払わないぞ。
 それとも、JPアセット証券は追証を立て替えてくれるのか?
 JPアセット証券で取引してる人はどんどんこの制度を利用しよう!
 ………

 この件については、もうひとつ。
 やはり『上級国民』って存在するんじゃないのかね?
『上級国民様は存在し、このような形で、さまざまな恩恵・優遇を受けている』

 最近のニュースだと、
・日産の社長、西川は社内制度を権限で利用して、多額の報酬をゲット。
・母子が亡くなった池袋の自動車暴走事故の飯塚幸三はいまだに起訴されていない。
 上級国民としては下っ端の石井浩郎でさえ、こんな優遇を受けている。
 過去のニュースでは、
 電通がバックにいたデザイナーの作品がオリンピックエンブレムに採用された(結局、盗作疑惑で採用されなかったけど)。

 世間には『負け組や低賃金の人を努力しなかったせいだ』と決めつける風潮があるけど、それは半分違うと思う。
 勝ち組や大金持ちの中には、こうした優遇で勝ってきた連中がたくさんいる。
 彼らはスタート時点で一般庶民よりアドバンテージを持っている。

 最後は毎度おなじみ、ドラマ『女王の教室』の真矢先生の言葉で締めましょう。

「いいかげん、目覚めなさい。
 日本という国は、そういう特権階級の人たちが、楽しく、幸せに暮らせるように、あなたたち凡人が、安い給料で働き、高い税金を払うことで、成り立っているんです。
 そういう特権階級の人たちが、あなたたちに何を望んでいるか知ってる?
 今のままずーっとおろかでいてくれればいいの。
 世の中のしくみや、不公平なんかに気づかず、テレビや漫画でもぼーっと見て何も考えず、会社に入ったら、上司の言うことを大人しく聞いて、戦争が始まったら、真っ先に危険な所に行って戦ってくればいいの」

 2005年にこのせりふを書いた脚本家・遊川和彦って、すごいな。
 色あせないどころか、今、ますますリアリティをもっている。
 

※参照記事
 自民 石井浩郎参院議員にJPアセット証券が利益提供(NHKニュース)

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