平成エンタメ研究所

最近は政治ブログのようになって来ました。世を憂う日々。悪くなっていく社会にひと言。

ハリセンボン 近藤春菜さん~登場するだけで番組を熱くする個性

2011年04月24日 | 監督・俳優・歌手・芸人
 登場するだけで番組が活気づく芸人さんがいる。
 ハリセンボンの近藤春菜さんだ。

 彼女が登場すると、共演者はお馴染みのツッ込み。
 「幸楽にいなくていいの?」「角野卓造じゃねーよ!」
 「映画撮らなくていいの?」「マイケル・ムーア監督じゃねーよ!」
 「今日は顔が緑じゃないの?」「シュレックじゃねーよ!」
 「今日は怒ってないの?」「カンニング竹山じゃねーよ!」
 「国会は休みじゃないの?」「亀井静香じゃねーよ!」

 このパターンでどんどん番組が盛り上がる。
 会場が熱くなる。観客が笑いやすくなる。
 バラエティ制作者にとって、こんな重宝な芸人さんはいないだろう。

 それにしても近藤さんのこのパターンのバリエーションはすごい。
 上記に人以外にも、和泉元彌さんの母・節子さんやスーザン・ボイル、野村監督、船場吉兆のささやき女将、宮崎アニメのポニョなど、たくさんある。
 角野卓造さんだけだったら、これほどブレイクはしない。

 近藤さんの場合、あの容姿が大きな武器になっている。
 あの容姿を憂うのではなく(僕は十分に可愛いと思いますが)、活かすことを考えている。
 人間、自分を掘り下げていけば、社会に受け入れられ、魅力的になっていくんですね。

 そう言えば、少し前の「笑っていいとも!」で、草なぎさんにこんなフリをされていた。
 「幸楽にいなくていいの?」「角野卓造じゃねーよ!」
 「映画撮らなくていいの?」「マイケル・ムーア監督じゃねーよ!」
 「今日は顔が緑じゃないの?」「シュレックじゃねーよ!」
 と、いつものパターンでツッ込まれた後に、草なぎさんがこうフリをする。
 「返しが上手いですね」
 すると、近藤さんは困って、「はい……」。
 そして「何て返せばいいんだよ!」。
 こんな変則パターンもバリエーションになった。

 近藤春菜さん、今後もどんどん番組を熱く盛り上げて下さい。

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