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更新!!

 | 10月
あまりに長いことまた更新しておりませんでした。


ということで、


身内の迷言を何個か紹介していければなと思います。





まず、ひとつ目が、父の迷言。




父に、公的扶助とは何か?を聞いた際、


まず調べろ!


そう言われ、



教えてくれてもいいじゃないか!
何で調べればいいんだ?



そう言い返すと、




父は









あろうことか、




こう言いました。




亮、







「yahoo!でググれ!」






亮、きょとん。

そしたら、

父もきょとん。



意味わからん。


なんで俺が言ったみたいになってるの?





続いて2つ目!



こんなことわざがあります。


能ある鷹は爪を隠す。




でも本当に能ある鷹は爪を磨くんだ。



そんな話を弟にしたところ、


成長期の弟は言いました。






お兄ちゃん、


俺が教えてやるよ。







「能ある鷹は・・・加藤鷹。」





お兄ちゃん、納得です。







まだまだ行きますよー!!




電話で、いとこに問題を出しました。



ブラジルの首都はどこ?





聡明なみなさんはもうご存知かと思います。



リオデジャネイロだって?


おしい!!



今はブラジリアです。




いとこは静かに重々しく口を開きました。



「えーー、






ロナウドかな。」




おい、おい、おい。


それ人です。





最後



妹の好きな映画のパッケージへのいたずらをしました。



映画をよく見る妹。

映画を愛する妹のDVDパッケージに印刷されている、


「全米が泣いた!」









「全米がヌいた!」



に。





えー



気づかれませんでした。



って、下ネタで終わるのは失礼なので、



おじいちゃんの迷言。



先日おじいちゃんと恋バナをしたんです。



モテ期のことを教えると、


へぇ~そうなのか。と


熱心に聞いて下さるおじいちゃん。




でも、ふと思ってしまいました。





「人生にモテ期が3回くることを初めて知った85歳」







何かウケる。



まぁ、じいちゃんには素敵なばぁちゃんいるし、そんなのどうでもいいね。




そんなじいちゃんが若いころ、ばあちゃんに間違って



「俺はお前が守る。」

なんて言ったみたい。


当時はツッコミが入ったと思いますが、



今、僕が思うに


そのとうりになってる!


ばぁちゃん強し!
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非行バス

 | 10月
おはようございます!


このブログを見て下さっている皆さま、お元気でしょうか?


私は相変わらず、毎秒ふざけております。


さて、最近ですね、夜行バスに乗りまして、就活以来の車中泊をしたんです。



大変でした。




バスでお隣に座った方が、


「ウ○コと聞こえるように言って。」

なんてヒソヒソお願いをしてくるのです。



ありえますか?


暗いから、バレないといっても、
一人の大人として、一人の人間として、
言っていいことと言っちゃまずいことがあることが世の中にはある。



出発し、乗客がウトウトしているところに、

「ウ○コ!」

の一撃をかます行為は、単なるバカなのです。


考えたらすぐわかる。
逆を言うと、考えるなということなのか?


ただね、わざわざ言う意味がない。


ポカーンとしちゃう。
誰も何のリアクションも取れない。


仮にそれで爆笑する第三者がいたとしたら、そいつがやれ!

だから言いました。
「やるわけない。」
私はきっぱり言いましたよ。


それでもまだ頼み込んでくる。


なんて無邪気な奴なんだ。

なんて純粋な奴なんだ。

彼の笑顔が私の深くに眠るスイッチをONにしました。


私は、
ウンコ野郎だと言われ、乗客の全員を敵にまわしても、

こいつ一人だけのために、
こいつ一人の笑いと満足のためだけに、
自分の醜態をさらしてもいいとさえ思えてしまった。


一人の喜びにフォーカスした生き方ができない男だけにはなりたくない。

そんなことを目まぐるしく考え叫んだころには、









あなたは寝てましたね、たかやん。




俺、何?






何なの?







俺は何のために生まれてきたの?







このまま生きてていいの?

そこまで行き着きますよ。



たかやん、勘弁して下さい。





さぁ、実はこの記事、200個目の記事なんです。

そして、もうすぐブログ開設2000日でもあるんです。
以外に息が長い。

多くの皆様に支えられてきたからです。


どのくらい多くの人か、

今日は正直に言いましょう。



若干2名!
笑っちゃうね。



ですから、口癖である
「何かありましたら、ブログで告知させていただきます!」という私の言葉は、
「私は告知しませんよ。」そう断言していることに等しいわけです。


こうして、公開しているものは、自分が自信を持ってお見せできるものだけになっています。


それで、読者がたったの2名ですから、
胸張って言えることがあるとすれば、

このブログは、2000日もの間、変わることなく
クオリティーの低さを保ち続けているということです。


そんな中、お読み下さるあなたは
こんなブログを書く私と仲良くして下さっているわけですから、


一生大切にしていきたいと心から感じずにはいられない大切な大切な仲間です。
素敵な仲間の笑顔のために、私が何かできたら、それが私の嬉しさであり、生きがいですよ。
そんな輪を広げたいね。



「よくできるね」と言われることがたまにあります。

褒め言葉のようで、
裏を返して言うと、「自分にはできない」ということになってしまいます。
それは間違っている。

ウンコということは誰でもできるから。


「できない」のではなく「やりたくない」だけなのだ。



かっこよく言うなってな。


簡単なことだと思う。

関わってくれる皆様に少しでも何かご協力したい、そんな想いでこれからも生きていければいいな。

そこの情熱だけはいつも失いたくないね。


というわけで、これからも突っ走って行きましょう!



ここで、2名限定の方に告知!


今回登場した大切な仲間の一人のたかやんが
これからカンボジアに旅立ちます。

なんと!


性病をもらいにいくそうです。


楽しみです。


そんな彼のブログを今一度、宣伝します。
http://ameblo.jp/takayan0402/

このブログは読むと元気でますよー!!!



これからもよろしく!
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地震メールの謎

 | 10月
地震がありました。


みなさまはご無事でしょうか?


まぁ無事で、しかもピンピンしているからこそ、
僕のくだらないブログを見て下さっているわけで、
生きているわけですね。


こればっかりは理屈抜きに素直に嬉しく思います。


そんな僕もおかげさまでしぶとく生きています。
ありがたいことです。



実は地震のとき、僕は贅沢にも寿司屋さんで茶をすすっていました。


そんな中、横に居た友達の携帯にメールが届きました。
見せてもらうと母親からのメールでした。


「大丈夫?」と書かれていました。


そのメールを見た瞬間、僕は愕然としました。

というのも、








主語が抜けている。
でも、考えれば分かることです。
友達は自分のことを心配に思ってくれている母に感謝をし、


「大丈夫」という

「?」を消しただけの返信をしました。


そうしたら、自分の子の安否が確認できた嬉しさからでしょうか、
30分してまたメールが・・・


そこには、


「良かった。心配なので、マグネチュード2万円振り込んできました。」と書かれていました。




マグネチュード2万円って・・・笑

面白い母親だな。
最初はそう思いました。



でも、そのあと少し考えて感じたのは、



なぜ、2万円?


という素朴な疑問でした。


それはもちろんお小遣いを振り込まれて喜ばない子供はいないわけですが、
余震で地面が揺れていて、しかも函館には津波も迫っている中、


2万円の必要性はどこにある?


ってなったわけです。



一体友達の母親の振り込んだ2万円にはどんな想いがこめられていたのでしょうか。



「どんな文明の利器もこうした自然災害を前にすると何も役に立たない。
こういうとき本当に役立つものってのは、
まだ死ねない。なんとしても生きるんだ!そう、強く思える

夢、仲間の存在、


もしくは







2万円。

よし、振り込もう!!!」


的な想い?


だとしたら、どれだけ2万円に生きる意味見出しているのよって。



ねー。そうなります。





そこで僕が注目したのが
「良かった。心配なので、マグネチュード2万円振り込んできました。」

とメールにあったキーワード「心配なので」です。


例えば、
痛いので病院にいきました。
おなかが減ったのでご飯を食べました。

これはわかります。

でも、
心配なので2万円振り込みました。


わかります?


大地震→心配

ここまではわかる。


しかし、

心配→2万円。

メールで安否の確認が済んでいるにも関わらず、

生存の知らせを聞いたのにも関わらず、


それでもまだ心配なのは、


そうなんです。



もう気づいた方多いと思います。


最初のメール

「大丈夫?」




の主語は








間違いなく










「預金残高」ということです。

「(預金残高)大丈夫?」ということだったのです。


「大丈夫(貯金あるよ)」と捉え、

「良かった。(でも本当かなー。強がってるだけじゃないかな。)
心配なので、マグニチュード二万円振り込んできました。」

と返した。



なんて一件落着と思いきや・・・。

真相を言うと、


すごくあったかいストーリーがそこにはあるのです。


聞くと、友達と母親は喧嘩の真っ最中だったそうな。


もうすぐ資格の試験があり、友達は勉強に追い込みをかけている時期でした。
仲直りする時間すらも惜しいくらいの追い込み時期。


実家のある札幌でも、一人暮らしをしている函館でもその資格試験は実施されるのですが、
札幌会場では試験実施日程が少し遅いこともあって、1分でも長く勉強したいと思った友達は、
札幌会場を選びました。


その旨を母に伝えると、喧嘩の最中ですから
「今まで勉強していなかったお前が悪い。来るなら自腹で来い」なんてなことを
少し感情的に電話で言われたそうな。


図星すぎて何も言い返せないのが悔しくてよけいに強がってしまう友達。


そんな中のマグネチュード2万円。


これは、


「自腹でなんてきつくあたってしまってごめんね。帰っておいで。待ってるよ。」


そんな温かい、心優しいメッセージであると同時に、
試験頑張りなよという母親の精一杯の応援のエールなのでしょう。


大丈夫とメールを返した後でも心配なのは、


生きている子を自分の目で確認するまで信じられないくらいの大地震だったからでしょう。


きっと札幌の実家では友達の元気な「ただいま」と
母の嬉しそうな「おかえり」の挨拶が交わされることでしょう。


素敵だな。


いくら喧嘩の最中だとしても、親が子を想う気持ちは太古の昔から
変化の無いものだと感じます。



師匠から毎回言われていることがあります。



「いいか、亮。どう頑張っても、普通は子よりも親が先に死ぬ。

だから親は、生きている間、常に子が心配で、心配で、本当は不安なんだぞ。


お前みたいなヤツを子に持った親は特にだ。あはは笑


それでうるさくやかましく時に感情的になってしまうんだ。


でもそれは、
私がいなくなったあとでも、しっかり地に足つけて生きてほしいと願う気持ちからなんだぞ。


口うるさく言ってくれる人はどこ探しても親しかいない。
だからこそ親を大切にして、感謝の気持ちを営業マンは大切にしないといけないぞ。」




僕も親子という切っても切れない関係を改めて大切にしていこう。


そんなことを考えた夜だった。


よし、寝ます。
おやすみなさい。
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日記シリーズ

 | 10月
卒論の提出

ゼミで発表する論文の要旨の提出


提出期限という鬼から逃げる学生が今こうしてブログを更新しているという
この余裕。

後々、この余裕が後悔という二文字に化けて現れないようにしなくては。


ONとOFF。
メリハリをつければOK!OK!


今日は温泉に行ったり、飲んだりと散々楽しんだOFFの日だった。


それにしても今日の日差しは良かった。

こんな日に日記を読むのは幸せだ。





これは、自転車で旅をしていたときの日記。









小さいころよく家族で福島まで来たものだ。

桃食べたり、カブトムシ取ったり、温泉に入ったり。

福島の温泉はめっちゃ熱いが肌がツルツルになると入るたびに母親がいっていたのが印象に残ってる。
その当時、僕はそんなことまったく思わなかった。
むしろ、

「ツルツルという単語は父親の前では禁句だよ! 」
「秒読みのツルツル」

そんなことを弟に言っては2人でケラケラ笑っていた。
ま、そんなにはげてないけどね。

でも、きっとはげる。


ま、どうでもいいや。

今回、福島ではさまざまな出会いがあった。

日本を歩いて1周したという森崎さんとその家族。
最高だったな~。

かわいいお子さんと思いっきり遊んだ。

子供とはウルトラマンごっこをした。
僕もゴレンジャーごっこをよくしたのを覚えている。

僕は長男で弟と戦うときいつも手加減をしていた。まぁそのうち本気になってしまい、弟が泣いていつもその遊びは終わっていたのだが。

本気で相手と戦う。

弟にできても、長男にはできない。

今回俺は相当強い怪獣を演じて、森崎さんの長男の春君の相手となった。もう無邪気に本気で俺を倒そうとしてくる。

俺はそれが嬉しくて泣きそうになった。殴られるのが気持ちいい。

そう、もっと!もっと!

そんな僕は怪獣ではなく快獣だ。


もちろん山にも登った。・・・もちろんって。笑
相当高い山で雲が目の前にある。
もし落ちたら、もっと高いところに逝ってしまうくらいの高さだ。
そんな中、次男の陽くんは俺にずっとしがみついてきた。

本当にかわいかった。



子どもはいつも感情表現が豊かで、

いつも本気で遊んで、

ケラケラ笑ってる。





そのときのキモチを書き留める。

これって凄い素敵。

日記は

その日にやったことを書くのではなく、

感じたことを書いたほうがいいね。


懐かしむ。


こんなことを出来るのは人間だけの特権だしね。

懐かしむために、今頑張ってみるみたいなところあるし。


さぁ、明日からの一週間、
頑張らないと!

笑顔で卒業してーもんな!


それじゃ!
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めちゃめちゃワクワクするでぇーーー!!

 | 10月
「気球少年」

気球が大好きな少年がいた。突然頭が大きくなり、気球頭になった。
その少年の情熱があいまって、熱気球になる。

そしてそのまま空の旅へ。

高所恐怖症の彼が空の上から見た景色とは!!!?




→高所恐怖症を克服できず、目をつぶってしまい、何も見えなかった。


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サケサケパーティー

 | 10月
昨日、気のおける友達7人で呼んで、


真昼間からサケサケパーティーを僕の家で開催した。


鮭と酒で、サケサケパーティー!!!


北洋航海で取ってきた、鮭児(けいじ)と呼ばれる幻の鮭を丸々2匹も平らげた。

普通に買うと5万円くらいしちゃうサケ。


こんなに脂の乗ったシャケ食べるの初めて!と感動してくれ、とてもうれしかった。



でもそんなことより嬉しいことがあった。



今回僕が呼んだ友達は、個人的に僕とは仲がいいが、友達にしてみれば、


初対面。


最初は、仲良くなってくれるかな?とかちょっと心配した。


年齢も違うし、立場も違う、異業種交流会みたいな感じだったから。

学生もいれば、社会人もいる。


でも、そんな心配全く必要なかった。


みんな、笑顔でたくさん飲んで、吐きまくっていた。



すごいそれが幸せだった。




コメント (3)

小山

 | 10月
今日は小山という、偉大なるアホのことでも気ままに書いてみようと思う。


まず、初めにお伝えしたいのが、彼は、天然パーマである。
クルクルボンバーなのだ。一度ストレートパーマを掛けに美容室へ行ったのだが、


「無理ですね。」と断られた逸話がある。科学技術がありえない速度で進歩しているこの最先端の現代の技術をもってしても、まっすぐにはならないのだ。月面着陸ができても、クローンの羊が作れても、小山の天パは直せないのだ。


二件目に行った美容室では何とかしてもらったのだが、
三日で元通り。頑固すぎる毛。決してチン毛を頭に移植したのではない。その証拠に下の毛もきちんと生えている。

そんな彼に、よく僕が質問することがある。


「あれ?小山、実験失敗したの?」

すると彼は、

「失敗したけど、そのせいではない。」と毎回答えるのだ。毎回である。

冗談でも、よく言えたものだ。彼の実験は一回7万円かかるのだ。俺の実験は年間8千円である。7万・・・。小山に7万。猫に小判。


つまりは、こうだ。髪以上に、頭の中身がクルクルなのだ。


朝、髪のセットをしてこないので、髪の量が多くなった今では鳥の巣みたいに見える。
そういえば、二週間の乗船でのこと。事実、カモメが小山の頭の上で産卵していた。


ついでにそのときのことをもっと書こう。
流し網の最中。網にかかったサケが船上を飛び交っていた。サケのウロコは非常に取れやすく、そのウロコが小山の目に奇跡的に入ったのだ。
痛がる小山。


反対の目を擦る小山。


まぁそれでもやっとのことでウロコを取り終えると、
「いや~目からウロコですな。」
なんて言う始末。


そんな小山。



乗船中、彼はipodで好きな声優、中島愛の歌を聴いている。
大好きらしい。寝るときはもちろんエンドレス。


曲名はそう、「天使になりたい」。

なっちゃえよ!

そんな感じ。



4月から同じ研究室に配属されて、はや二ヶ月が経とうとしている。
もう小山のすべてを知った。こんな短時間に知ることが出来たのは、僕に深い洞察力があったからではない。これほど、浅い人間いないからだ。


というのはウソで、実はこいつ、意味なく深い。

彼を人はこう呼ぶ。






テクニシャン小山。





油性ペンで書いた文字であろうとも、彼が舐めると、消える。
書かれた文字や、絵の性感帯を舐めると消すことができるらしいのだ。


キスだって相手を溶かしちゃう、濃硫酸みたいなキスがきっとできる。


以前小山がものすごいキス顔で迫ってくる夢を見た。
唇には瞬間接着剤がたっぷりと塗られている。キスしたら最後、常に小山と唇兄弟。
逃げようとするが、涼しげな顔をして倍の速度で追いかけてくる。

初夏、風鈴の音に癒されながら、スイカを食べる美女より涼しげな顔の小山。



それがまた恐怖を倍増させる。
戦慄が身体を激走する。
それでもとにかく背を向けて全力で左右の足を交互に出した。


振り返ったらダメだ。


恐ろしすぎるものから目を背けるのが人間と言うが、そんなのはケチャップより真っ赤なウソだ。好奇心でもなければ、興味でもない、本能なのだろうか?人は、自分の生きていられる時間を計算したくてか、距離が気になり確認をしてしまう。


パァッ!
一瞬振り返ってしまった。


小山が、半目を閉じているからか、下の小石に気付かず、ドデ~ンとこけていた。
頭から血が出ている。


再度僕をカッと睨み、さっきよりも断然早いスピードで向かってきた。


全身の水分が汗となり、毛穴から噴出する。なんと、あそこからも汗が出た。



逃げるが息がもたない。


ハァハァハァ。
もうダメだ。倒れた。


それでも小山の方を凝視しながら、手と足を使って少し手も距離を離そうとするが、そんなのは海の水をジョッキですくっているようなもので、変化はない。
むしろ、距離は縮まる一方だ。

あーーーーー!!!!!






















チュッ!







スーパースローの映像を見ているかのようであった。コマ送りでみるパラパラ漫画のようで、鮮明に記憶に残っている。

なんと、




小山は僕が着ていたTシャツにプリントされた中島愛にキスをした。



脱げば良かったのだ。
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ホルマリン

 | 10月
突然ですが、みなさんは、ホルマリンってご存知です?


そう、これは魔法の保存液!


この液体に漬けておくと、生ものだって腐らない!!!


冷凍すると菌が繁殖できなくなり、腐るスピードは激減するけども、


ホルマリンにつけると、ピタリと腐敗が止まるのです。


僕はサケの胃の内容物を調査するので、船から陸に生の胃を持ち帰る際にこのホルマリンに
漬けて保存するわけなんです。


この液体、まー凄い刺激臭!!
二週間航海の時、ホルマリンを実験室で使っていたら、
目が痛くなり、吸うと頭がクラクラし出した。
そこからもさらに吸い続けていたら、肺が痛くなった。



だからきちんと喚起をしなければならないのです。



でも!!

凄く嬉しいことに、

船の中の実験室は密室!極めてホルマリンが充満しやすい環境なわけでゴザイマス。



ふざけんなっつうの!



今日もそんなホルマリンを二ヶ月航海用にいろんな容器に入れていたら、
頭が痛くなりだしたのです。


ピンチ!!!



空いた時間、教授にホルマリンを吸いすぎるとどうなるかと聞いてみると、
ビックリする回答が!!!



「脳に水が溜まる。」



シャレにならねーつうの!



そして、

そこまで大事に至らなくても、身体に影響するとのことで、

例えば、よく言われているらしいのだが、



「子どもがほとんど女の子になる!」


えー!!









だったら、たくさん吸うつーの!!!!

むしろ、レモン絞って飲むつーの!!!


3杯飲んじゃうつーの!!!




実は今日、ホルマリン準備がほぼ終わり、ほっと一息ついた。


陸で過ごせる時間も少なくなってきている。


もうすぐ船だー!!!



実は、この二ヶ月間、ひそかに考えていることがある。



○○○○になるという計画!




なんだと思います?





正解は!













マッチョ!!!笑



船の上では、

デッキをブラシで掃除したり、
網を引き上げたり、
スカートをめくったりと

力仕事がやたらと多い。


筋トレな毎日なのだ。

だったら、もっと筋肉を痛めつけて、ちょっとムキムキになってみようかなって思ったわけで、


先日、友人の働くスポーツジムで、オススメのプロテインを二か月分も


締めて8000円分も買ったのだ!!


G+(ジープラス)というプロテイン。
これが最高らしい。


味は、チョコレート味。
まーなんて可愛らしい味と思った。

マッチョになるんだ、もっとこう、生魚味とか、そんなんじゃないと
なれそうにない気がする。


鉄のサビたような味とか!

城下町を好きな子と歩いているような味とか。


アジ味!


くだらないね。すんません。



もともと痩せているので、そこまでムキムキにはならないと思うが、
ちょっと本気で挑戦してみようと思うのだ。


肉体改造。


なんとも乾いた男らしい響きではないか。素晴しい四文字熟語だ。


せめて、電信柱くらい抜けるようになりたい。


抜いた電信柱をくるくる振り回して、ヘリコプターのように空を飛びたい。


そして、それで車で逃げる凶悪犯を空から追跡したい。




よし!決めた!G+に期待しよう。


なんて、プロテイン任せにしてる時点でもうダメか・・・・



というわけで二ヶ月後の俺を楽しみに!!!!
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乗船実習

 | 10月
ほぼ20日ぶりの久しぶりの更新ブリブリ。



ズワイガニの缶詰開けて「百年の孤独」をチビチビ飲みながらブログを書いている自分に
ちょっぴり幸せを感じる。


サッカーで日本が韓国に負けたことなどどうでも良く感じてしまう。
それにしてもあの二点目を入れられた時の岡田監督の顔色は凄かった。




まさに、侍ブルー。


そういえば、先日
東経155度線を北緯44度から38度まで南下する航海に行って来た。

簡単に言うと、日本の東の海を北から南まで縦に650kmくらい走ったのだ。


今回航海したのは黒潮と親潮のぶつかる移行領域と呼ばれる海域だった。
黒潮は暖かい海水の流れで、親潮は冷たい海水の流れなので、黒潮と親潮がぶつかると、そこではたくさん魚が取れる。


沸かしたてのお風呂を想像してみてほしい。服を脱いで、いざ入浴というとき、




「あつっ!!」

となったことはないだろうか?



上層は熱くて、下層はぬるい。均等に混ざり合っていないため、熱い思いをしたことがあると思う。
このように温度の高い水は軽いので上に来る。


この現象と同じように、親潮と黒潮がぶつかると、暖かい黒潮が冷たい親潮に乗り上げるのだ。

海の騎乗位。そう呼ぶことにしよう。

そうすると、海底に沈んでいた栄養が、黒潮が乗り上げる際に湧昇するのだ。


そして、その栄養を動物プランクトンが食べ、動物プランクトンを小魚が食べ、小魚を大きな魚が食べ、といったサイクルができて、非常に魚が多い海域となるのだ。


そんな海域で流し網という漁業をしたもんだから豊漁だった。
サメ、サケ、イワシ、カツオ、イカ。マンボウもなぜか取れた。去年はマグロも取れたらしい。


夜は釣り。

ある夜にはシロサケとカラフトマスが合わせて400匹以上も釣れた。入れ食いだった。


釣りの後は毎度毎度釣った魚で美味しく酒を交わす。騒ぎすぎて怒られる。酔っ払ったまま朝3時からの流し網。
そんな毎日だった。


その他の空き時間は寝ればいいのに、無駄に先輩から差し入れにと貰ったキャットフードを誰が食べるかで真剣に話し合ったり、

みんなで下の毛を金髪にしたりと、いたって平和な船上をかき乱すことにみんなが一丸となって躍起になった。



晴れた日の夜の空は凄かった。風呂上り、ポカポカした体でデッキに寝転んだ。天に敷き詰められたようにキラキラ輝く満点のほしのあき。

最高に美味しいレストランでさえ三ツ星だ。夜空には何個星があるんだろう?

夜の潮風も南の方は心地よかった。毛穴からも体に入ってくるような感覚がした。

「あっ!流れ星!!!」

友達がそう叫んだ二秒後、もっと大きな声を張り上げる自分がいた。



カモメの糞を顔面で受け取ったのだ。


「あっ!!うんこーーーーーーーーーー!!!」





真っ暗闇の中、流れ星を探すことに夢中になっているときに、




あっ!!





うんこーーーーーーー!!!

である。みんな、脅かしてすまん。



カモメはロマンチックな夜を台無しにして下さった。ありがとう!



帰港式の学生代表の挨拶は僕がやった。
僕がしゃべるんではなくて、小学生の卒業式風にした。

伊藤「サケがたくさん取れた~」  みんな「流し網~」
伊藤「松野さんと頑張った~」   みんな「海洋観測~」
伊藤「入れ食いだった~」     みんな「真夜中のつり~」

ぼくたち~  わたしたちは~  無事帰港しました~♪

なんてな感じで。


なんか少年、少女になっていた。


これからは2ヶ月航海だ。長い、長すぎる!


元気に行ってきます!
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物申す

 | 10月
「よく学び、よく遊ぶ。」


誰もが一度は耳にしたことがあるだろう。
子どもの頃から、この言葉を何度言われたかわからない。

僕自身大好きな言葉のひとつだ。


なんとなく勢いを感じるし、囚われのない健全で爽やかな気分になる。
素晴らしい言葉だ。


学びと遊びだからいい。


もし、これが



「よく飲み、よく吐く。」だったら、幻滅だ。


これはどうだろう?



「よくヤリ、よく絶頂」

「へい!ストップ少子化!」そんなノリはやめて頂きたい。



こういう流れで、もう一度、

「よく学び、よく遊ぶ」を見ると、良さがわかるのではないか?


学ぶということは教えられるとはまるっきり違う。
学びとは発見のことで、主体的なものだ。


遊びも本来、発見の連続で、主体的なものなはずだ。
今周りを見渡すと、少し、わくわくしない自分がいる。


カラオケ、ボーリング、スポッチャ・・・

そんな遊びが多い。


そんな遊びの事情に物申したいのだ。



遊んでいない。

遊ばされているんだ、と。(ま、凄い楽しいんだけどね。)


海、川、山。

海で溺れ、川で石につまずき、山で遭難する。
これが遊びだ。w


昆虫を捕まえに行ったり、
畑のモモ取ってかじったり、
海で釣りしたり、泳いだり、キャンプファイヤーしたり、


温泉入ったり、その土地の新鮮なもの食べたり。

ロケット花火でいたずらとかもありでしょ。


めいっぱい遊べば疲れるから、夜はぐっすり。


でも今の遊びは疲れない。
だからオールしちゃうんじゃないか?


こうしてブログを書いていたら、遊びたくなってきたー!!!!!!!!


遊ぶぞー!!!!!!!!
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