南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆気楽がいい

2018-06-09 23:01:36 | 思うこと

 3430 インドネシアの家の中の様子、留守中に、掃除をしてもらった、その証拠写真が送られてきた。壁や床の茶色がきれいに消えている。とにかく、水が乾いた後、水分が乾いた後、茶色になる。面であったり、滴の点であったり、何も使わない部屋でも壁や天井が茶色になってきていた。私の汗も多分、この部屋の空気というか、漂っているものというか、これらが、汗に付着して、あたかも、茶色い汗が出たように、シミができるのだと思う。汗の鉄分が錆びたものではないと思う。自分がいたと思えない、きれいさだ。テリマカシー バンガ~~トゥである。Terima kasih bangaaaat!

 

見違えるようになった、私の家の居間。

 

片山というプロゴルファーが、アマプロなんたらで、アマの人に失礼な態度だったとか。こりゃダメだよね。スポンサーが減るよ。ゴルフ界全体に悪い影響を与えるね。ただし、怒ったという人、多分、プッツンしやすい人だたのでしょう。親しみにくい人だったのかもしれない。片山選手、アンラッキーだったかもしれない。

 

同じく、未成年者と酒を飲んだというタレント、この人も、アンラッキーだったと思う。IDをチェックしろというのでしょうか、未成人が嘘をついて二十歳といっているなら、飲むなと言えないでしょう。

 

私のゴルフは、楽しければいい、実際、ゴルフは楽しい、気楽な竜宮城のようなもの、土日、休日の朝から遅くても15時前まで、ゴルフ場にいる。20年ほど前から、、この習慣は変らない。多分、一年平均、80回くらいは、やっていると思う。

 

しかし、この人とは、一緒じゃない方がいいなと思い人が何人かいた。気難しい人だ。例えば、

パットする時に、その人とホールの反対側 角度±45度以内に立っていていると、パットの動作を止めてしまって、その人達に目で、邪魔だと合図する人。

 

キャディーへの要求が厳しい人、マークの仕方、ボールを拭いて渡すタイミング、持ってくるクラブの種類、キャディーの立位置、そういう人は、同伴プレーヤも叱られているような機になる。勿論、言い方もある。

 

私は、他の人より距離が出ないので、二打目は、必ずといていいほど、最初に打つ。二人乗りカートなので、同伴者は私を降ろして、先へ行ってもらい、私は3ウッドで打った後、歩いて、三打目の場所までゆく、通常、三打目は、100M以内だから、キャッディーは、二打目の場所に、パターとSとPを持ってくる。二打目を売った後、そのうちのどれかを受け取り、歩き出す。ほかの人は、グリーンが空くのを待っている。私は、その人たちを横目で見ながら。三打目のボールの横の皆さんの邪魔にならない場所で待つ、この待ち位置を私は、気を使っている。皆さんが二打目を打ったら直ぐ、三打目を打つ。大概、皆さんより一打多いが、私が一番早くONさせて、皆さんを待つ。ほとんど、まっすぐ行っているので、ボールを探すということはない。皆さんを待たせることはほとんどない。

 

ボールの後ろに立って、クラブをかざして方向を確認する?クラブヘッドをボールの手前に置いて、ぐるっと、約90度回って、立ち位置を決める?打つ前に、素振りなのか本振りなのか、二回三回とクラブを振る、パットの時、自分の番になってから、反対方向へ行って、パターを目の前に立てて、芝メや左右や上下を確認する。そして、ボールを置き時も、ボールのマークを打つ方向に慎重に向ける。パターを構て、素振りを何回かして、いざ撃つぞという時になって、じっと、かたまってしまって、なかなか打たない。私は、それらの事を、全くしない。意味がないと思っているからだ。だから、皆さんを待たせることはほとんどない。

 

私のプレーが、早いので、それが、気になる人もいるようだ、そのくらい、速いと思う。そして、それが自分の心地よいペースだから。楽しくなければゴルフじゃない。私は楽しいからゴルフをやっている。

 

今日の徘徊の風景、鞠子川の鳥、川の上の道、車は通れない。

ゴルフ 気遣い 待つ


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