25時間目  日々を哲学する

著者 本木周一 小説、詩、音楽 映画、ドラマ、経済、日々を哲学する

梅の実をとる

2018年05月20日 | 日記
 梅の実がポツポツと落ち始めた。今年の梅や桜や藤は七日から十日早めの咲いたというから、今日大きな実で、斑点のないきれいな実を2.5kgほど採って、持ち運んだ。剪定していないので、屋根にまで枝先が伸びてしまったので、今度の晴れ間にも剪定しておこうと思う。
 草刈機は順調に萱草などをちょん切った。汗だくになった。手がジンジンとしびれ、指の動きが悪い。
 ボタンを押すだけでエンジンがかかる草刈機はたぶんあるのだろう。ぼくのは、ヒモを引っぱってエンジンをかけるもので、これに最初うんざりするほどの労力を使う。
コツが飲みこめたものの、一回でOKというわけにはいかない。
 マックで休憩して夕飯の買い物にいく。それから相撲である。昨日は栃ノ心対遠藤だったが、遠藤の上腕二頭筋肉断裂で栃ノ心の不戦勝。楽しみが幾つか減った。旭大星は無様な負けかたをした。もっと強く当たれないものか取り口に憤慨する。

 リドリー スコット監督の最高傑作と言われている映画「グレードランナー」をTsutaya で借りた。イオンでかいものしている二人の女性出会い、冗談話をした。
 母親は相変わらず食欲旺盛で、肉やマグロを食べたがるので、今日は肉を選び、デザートに葛もちを買った。
 家に帰り、さて旭大星の相撲を見た。100点満点の押し相撲だった。三重県出身の千代の国も調子がよい。
 夜は「西郷どん」を見て、「ブラックペアン」を見て、NHKスペシャル「縮小ニッポンの衝撃 現役世代3500万人減 80代まで働く時代到来 頼みの綱は外国人!?」を見る予定である。
 


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