高千穂に いったとき
神さまを 感じた。 神さまは いらっしゃった。
文字どおりの 神さま。 神聖な 、崇高な ……。
と 思ったのだが、 直裁にいえば
わたしを 助けてくれる 神さまは いない、
という考え は 変えるほどでは なかったよう だ。
自分のことは 自分で 考えて 自分で 解決しないと いけません。
神さま 仏さま~~
と 助けてもらいたいとき だけ 頼る 神さま ですから
たすけては もらえないのでしょう。
昨年、 高千穂 日向 霧島
の 「神さま」紀行に 参加したのだけれど、途中から
ブログを続ける気が起こらず、 跡で あとでと 捨てていました。
このあいだ 続きのように 「鬼の 階段」を 書いてみたが
そこからは なにも 浮かんできません。 わたしには
神さまは 性に合わないのかも 知れません。
そういう 不埒な者を 神さまは 助けてくれないでしょう。
あの 紀行文は 終わりにしましょう。
11月1日から 仏さま と お付き合いしている。
明日(5日)は お葬儀です。