こんなスタイルは如何でしょうか?
『俺(オラ)はみちのく色男』を唄う時の『コスチューム』として考えてみました。
歌詞にある様に『歳を取っても 老け込むよりも 残りの人生 楽しむべ たんまり貯めたお宝に・・・』の『お宝・札束』を腹巻からこぼれんばかりに覗かせて・・・
模造品の札束を探して来ました。東急ハンズのパーティグッズ売り場にあった百万円札をあしらったメモ帳を、これ見よがしに『ハラマキ』からハミ出す様に・・・・
ダボシャツの腹巻き、手拭いに『お宝』・・・・
二番の歌詞にある『鍬で朝晩鍛えた身体 負けたりしねえべ 若者に・・・』とあるので
『鍬・クワ』を用意しまして・・・この鍬は本物を買っちゃいました。4980円かかりましたが・・・『みちのくの元気な農村のオヤジ』のイメージにと奮発しましたです。
麦藁帽子・ゴムの長靴と〆て13480円かかっちゃいました・・・
で、こんなスタイルに・・・
ひとり悦に入っておる所でございます、エッヘへへ・・・
まさに『二度目の青春 真っ盛り・・・』のイメージになっておりますでしょ!!
テレビ番組の『心の演歌』の収録には、この格好でやってみようと思っております。どうせ恥の掻きツイデですから・・・
きっと受けると思うんですが・・・受けちゃったらずっとこのスタイルでステージに。
ヒントをくれた、元・敏いとうとハッピー&ブルーの『森本英世先輩』有難うございました。
さて・・・このお百姓さんスタイルでの『俺はみちのく色男』如何なりますやら・・・?