なんと、カナダから盗んだと言われていた新型コロナウイルスですが、アメリカのサウスカロライナ州の大学にチューゴクがお金を出して買っていたとのニュースがあります。当然、そこらのメディアには出ないものですが。
ビデオは40分ほどあり、専門用語などもあるのでちょっと難しいですが、まあ要するに、チューゴクの領土の上にあるロシアに向けてなんとかしようとしたものみたいで、この研究にはオーストラリアなんかも絡んじゃっているってんで、驚き桃の木。で、要するに実験している自らが失敗して広まってしまったみたいです。これが本当の自業自得。
私もちょっと忙しくて詳しくスクリプトを見ていられないのですが、時間とエーゴの読解力がある方はじっくり読んでみてください。 Breaking Newsです。
今週末もちょっと時間がないので、また続きを見つけたら詳しく報告したいと思います。
それはフルーショット(インフルエンザ予防接種)を受けた人はコロナウイルスに弱いと言うこと。
私は以前もどこかで言った気がするんですが、アメリカのフルーショットは絶対受けちゃいけないと言われていて受けたことがありません。新型コロナウイルスも、フルーショットを受けずにインフルエンザシーズンを勝ち抜いてきた免疫を持っている人が耐性があるようなのです。
昨年亡くなった私の片親について詳しくは書きませんでしたが、今思えば、それまで拒否してきたフルーショットを受けさせられてその後すぐ肺炎になり、2ヶ月足らずでなくなりました。フルーショットと肺炎には何か関係があるのかもしれないと思います。あくまでも素人の考えですが。
エニウエイ、タミフルにしてもフルーショットにしても、アメリカFDAにしても、全てお金と権力が関わっています。個人的にはインフルエンザワクチンはお勧めしません。
追記2
フルーショットに入っているのは、水銀、ホルムアルデヒド、アルミニウム、トリトンX-100、フェノール、エチレングリコールなどなど。