ワクチンはまず医療従事者、そして65歳以上の高齢者と言ってますが、現場でワクチンを打った後に40人ものお年寄りがなくなっていったのを、スーパスプレッダーだとして無視し続ける勤務先に限界を感じた看護師が涙ながらに訴えています。
ビデオが消されないうちにたくさんの人にみてもらいたいですね。黙っていてはいけません。彼は自分の仕事がなくなる、給料が入らなくなるのを承知で訴えています。
45分ぐらいのビデオですが、半分見てもわかります。彼は有資格の看護助手として老人ホームに働いていますが（いました、になってるかもです）、2020年１年間でホームでコロナに感染したのはたった5人。誰も亡くならなかったと言います。ところが、昨年12月22日ごろワクチンを打っての２〜３週間後、ネガティブな症状が現れ始めました。歩いていた人が歩けなくなり、話ができた人が話せなくなり、考えることができた人が考えられなくなり、そして、ホーム入居者で打った人がは40人以上亡くなったと。
問題はこれを現場の看護師たちは「スーパースプレッダーだから仕方ないでしょ」と、誰もこれを問題視しないと怒っているのです。「他に言うな」と無視して仕事しているだけだと。
医者に聞いても、ワクチンは関係ないと言うそうです。
ところが、ノルウェイでも同じことが起こっている。
彼がビデオの中で話しているニュースはこちら。ニューヨークの老人ホームでワクチンを打った入居者のうち137人が感染、24人が死亡。
彼のホームでワクチンを拒否した人は無事だそうです。ワクチンが危険だと言っているドクターたちはセンサーシップによって、口封じをされています。
ワクチンを65歳以上の人にする、こんなバカなことはないです。高齢者の方が基礎疾患がある人が多いんですね。受けるか受けないかは自由ですが、迷っているなら受けるべきじゃないと思います。
そう、私も以前に言いましたよね、うちの親が亡くなる前、拒否したのに
「お宅以外の人はみんな受けてますからね」
と看護師長に脅され、インフルエンザワクチンをさせました。
２ヶ月も経たないうちに肺炎になり、そして亡くなりました。2年前のことです。私はインフルエンザのワクチンでさえ信じません。
