本日午後一時半より、当山にて鞍手組同朋教学部主催の本典学習会が行われた。
5月に引き続き会所を受けさせていただいている。ご講師は山口県周南市より渓宏道師。
親鸞聖人がお書きになった教行信証(本典)の信巻の中、追釈と言われるところを学習。
横超断四流釈(横超釈・断四流釈)→真仏弟子釈(真の仏弟子・便同弥勒・悲歎述懐)と学習。
阿弥陀さまのお慈悲をいただいても、それをよろこぶことが出来ない・・・「恥じずべし傷むべし」、そんな私を、しかしだからこそ阿弥陀さまはさらに救おうと私のためにはたらいていてくださるのである。
有り難かったです。南無阿弥陀仏。
5月に引き続き会所を受けさせていただいている。ご講師は山口県周南市より渓宏道師。
親鸞聖人がお書きになった教行信証(本典)の信巻の中、追釈と言われるところを学習。
横超断四流釈(横超釈・断四流釈)→真仏弟子釈(真の仏弟子・便同弥勒・悲歎述懐)と学習。
阿弥陀さまのお慈悲をいただいても、それをよろこぶことが出来ない・・・「恥じずべし傷むべし」、そんな私を、しかしだからこそ阿弥陀さまはさらに救おうと私のためにはたらいていてくださるのである。
有り難かったです。南無阿弥陀仏。