先般開催された「親鸞聖人750回大遠忌鞍手組お待ち受け法要」の記念品として組内各寺院に配布予定のDVDのパッケージデザインを依頼されていたが、本日午後4時、DVD部長の真光寺さまにデータをお渡しすることができた。(ガムバッテPC2台体制で制作しました)
イメージを具現化するためにソフトを使いこなす技量が不足しているのは明らかなのだが、それでも正直デザインする作業は楽しくてしょうがなかった。
締切がなければ、いつまでも「ココをもうちょっと変えてみよう」とか「まだイジればもっとよくなるはずだ」とか、やっていたはずだ。
これ以外の事でも同じようなことが言えるかもしれないが、趣味の範疇で収まってずっと楽しむことが出来ればホントにいいのであろう、しかしそれを仕事ととして付き合う場合には、品質だけではなく納期や値段などの事情ってヤツが出てくる。
そこに泣く泣く妥協しなければならなかったり、自分の思いとちがったことをしなければならない。そんなことの方が現実社会では多いだろう。
そうして生きていく我らを、阿弥陀さまは時に一緒に涙を流し、時に心を痛め、共に歩んでくださるのであろう。
イメージを具現化するためにソフトを使いこなす技量が不足しているのは明らかなのだが、それでも正直デザインする作業は楽しくてしょうがなかった。
締切がなければ、いつまでも「ココをもうちょっと変えてみよう」とか「まだイジればもっとよくなるはずだ」とか、やっていたはずだ。
これ以外の事でも同じようなことが言えるかもしれないが、趣味の範疇で収まってずっと楽しむことが出来ればホントにいいのであろう、しかしそれを仕事ととして付き合う場合には、品質だけではなく納期や値段などの事情ってヤツが出てくる。
そこに泣く泣く妥協しなければならなかったり、自分の思いとちがったことをしなければならない。そんなことの方が現実社会では多いだろう。
そうして生きていく我らを、阿弥陀さまは時に一緒に涙を流し、時に心を痛め、共に歩んでくださるのであろう。