本日早朝、第二子が誕生。たまたま法務はなく、夜は隣の組の公開研修会を聴講予定にしておりましたが、申し訳ない思いを持ちながらもキャンセルさせていただき、子どもの顔を見に行きました。
こんな小さな子にもすでに阿弥陀様の大悲は至り届き、願われ、またたとえようのない程の多くの縁を恵まれここに生かされているのだなあと、しみじみ思いをめぐらすばかりでありました。
「願われて いのち尊し ほとけの子」
ある場所で聞き、また眼にしたことばであります。
こんな小さな子にもすでに阿弥陀様の大悲は至り届き、願われ、またたとえようのない程の多くの縁を恵まれここに生かされているのだなあと、しみじみ思いをめぐらすばかりでありました。
「願われて いのち尊し ほとけの子」
ある場所で聞き、また眼にしたことばであります。