昨日作成した秋彼岸法要の案内状と寺報を町内の町内のご門徒さんに配布。詳しくは各地区の世話人さんにその地区の軒数分をお渡しして、配っていただくという方式であります。で、配布を依頼する世話人さん宅にお伺いし配布をお願いするのですが、その際になるべくたくさん会話をしようと心がけ、かなりの時間を費やして、配布終了。しかしじっくりとやっていくしかないと思う。
夕方帰宅後、今度は町外の遠方のご門徒さん向けの発送準備を行いました。法要案内状と寺報を封入していて気付いたのが、封筒・彼岸法要案内状・寺報にそれぞれ印刷されている円覚寺のロゴの書体に統一感がない、ということ。「そんな細かいことどうでもいいやん」と思う方もおられるでしょうが、意外と気になってしまう私であります。クオリティーコントロールという言葉もありますが、そんな細かいことでも気をつけていくと結構まとまりが出てきたりするものなんですよ。
日々のお参りやお付き合いにても、いつでも、誰に対しても等しく間違いなく仏法お取り次ぎできているか!と諭されたような気がします。
夕方帰宅後、今度は町外の遠方のご門徒さん向けの発送準備を行いました。法要案内状と寺報を封入していて気付いたのが、封筒・彼岸法要案内状・寺報にそれぞれ印刷されている円覚寺のロゴの書体に統一感がない、ということ。「そんな細かいことどうでもいいやん」と思う方もおられるでしょうが、意外と気になってしまう私であります。クオリティーコントロールという言葉もありますが、そんな細かいことでも気をつけていくと結構まとまりが出てきたりするものなんですよ。
日々のお参りやお付き合いにても、いつでも、誰に対しても等しく間違いなく仏法お取り次ぎできているか!と諭されたような気がします。