No.106 奇抜な花粉症対策
昨年11月4日(木)に参加したPHPのセミナーでかなり
ショックを受けたことがあります。講師の質問に対して、
ほとんどの人が正解を見つけた中で、私は最後まで見つ
けられなかったからです。セミナーマニアの私は多くの
場合、すぐに質問の正解を見つけていました。
その質問は「今、札幌にいる。明日、どうしても東京
に帰らなければならない。羽田行きの切符を持っている
が、豪雪の為に羽田空港が閉鎖されている。電車では間
に合わない。名古屋便か大阪便は飛んでいるが、切符は
売り切れている。どうしたら良いだろうか」これは講師
の上に実際に起きた事です。
私は、名古屋便か大阪便のキャンセル待ちをして、新幹
線で東京に戻るという回答を考えましたが、正解だとい
う自信は、ありませんでした。キャンセルが出なかった
時の対処方法が思いつかなかったからです。
その時、受講生から発表された正解は、名古屋便か大阪
便の切符を持っている人を見つけて、定価よりもかなり
高い金額を払って売ってもらうというものでした。
私はこの答が見つけられなかった事で想像力の不足と自
信過剰であった事を痛感しました。
さて、先日は全国的に雪が降っていた様ですが、暖かく
なると花粉の飛散が心配になる人も多いと思います。私
も30年前から花粉症に悩まされています。5年前には、
都心の耳鼻科に通って減感作の皮下注射によって、かな
り症状が軽くなりましたが、通院の時間と治療費を負担
に感じていました。
そして、なんとかならないかといろいろ考えたところ効
果的な方法を見つけました。この方法を2年間実行して
高い有効性を確認しました。但し、この治療方法は、
誰にでも勧められるものではありません。また医師の反
対を受け、製薬会社から敵視される可能性があります。
(私は31年間、製薬会社で働きました。)
その対策とは、外出時はできるだけ長く呼吸を止めて、
苦しくなったら鼻をつまんで口で呼吸をするという方法
です。ポイントは、鼻腔を通過する空気を減らすことで
す。
この方法の副作用として、喉が渇く、喉にウイルスや埃
が入る、また、心臓に負担がかかり血圧が上がる等が考
えられます。これの対策として口だけで呼吸をする時、
湿ったハンカチ(あるいはマスク)で口を覆うのが有効
だと思います。
一般の人が数十秒の間、息を止めるのは難しいことだと
思いますが、私は18歳の時からずっと競泳をしているの
で、無呼吸で運動することに慣れているので今後もこの
方法を続けていくつもりです。








