No.73 投資の判断を行う代表的な方法、NPV (正味現在価値) 前篇
ギリシャのデフォルトリスクを受けて、今日の東京株式市場は
急落しました。私は、これをチャンス(買い時)と考えて、朝
9時45分に、下げ幅が大きく(3%以上)、しばらく前に利益
確定(売却)をしたセイコーエプソンを200株、みずほホール
ディングス(みずほ銀行)を500株を再購入しました。
合計購入金額は、約568,000円で、15時の終了時には1,850円の
含み益となりました。明日はどうなるでしょうか。。。
今回は、異常な事態なので、No.12 株式投資をしてみよう(安全な
投資方法)に書いた方針から少し外れましたが、売りについては、
方針通り、損切りはせず、買った株価に手数料を加えた株価を越え
たら100株ずつ売るつもりです。
さて、
本号では、NPV( Net Present Value:正味現在価値) について
説明します。NPVを検索してみると下記の様な定義・説明が見つ
かりました。専門語が多くて難解な表現ですね。。。
「NPV法 ( 正味現在価値法 ) とは、投資から生み出される将来
キャッシュフローを割引率を使って現在価値に割り引く、同じく、
投資額についても割引率を現在価値に割り引く、そして、現在価値
に換算した将来キャッシュフローから現在価値に換算した投資額を
差し引いて、その計算結果である純額(NPV) の大きさで投資の判断
を行う方法をいいます。」
説明の中に「キャッシュフロー」という専門用語がつかわれて
います。「キャッシュフロー」の意味を知らない人がたくさんいる
ことを記事を書いた人には、知らないのでしょうか。。。
「キャッシュフロー」は、売上ー費用=利益に「減価償却費」を加
えたものです。減価償却費(英: Depreciation)というのは、設備
などの固定資産の購入費を使用できる期間にわたって費用配分する
手続きです。固定資産を購入した場合、実際には購入時に支払いが
終わっているので、その年以後は、費用として計上されていても
お金が減っているわけでは、ありません。そこでキャッシュフロー
を計算する時には、「減価償却費」を利益に加える(戻す)のです。
私は、数学が苦手なので、ここまで理解するのに数年かかりまし
た。。。減価償却という日本語も極めて分かりづらいですし。。。
以下のサイトの説明が比較的分かりやすいと思います。
減価償却費 (キャッシュフロー計算書の調整)
http://cashflowstatement.biz/adj_001.shtml
減価償却の意味
https://www.tabisland.ne.jp/explain/kaisha/kais_004.htm
設備投資が少ない場合には、キャッシュフローはキャッシュと考え
ても、ほとんど問題はないと思います。通常、売上予測のブレ
(ズレ)の方が金額的に大きいですがら。。。
また、キャッシュ(Cash:現金)は、IT用語のキャッシュ(Cache:
貯蔵庫)と発音、カタカナが同じですので少しだけ注意が必要です。
次号で、現在価値、正味現在価値を説明します。
ギリシャのデフォルトリスクを受けて、今日の東京株式市場は
急落しました。私は、これをチャンス(買い時)と考えて、朝
9時45分に、下げ幅が大きく(3%以上)、しばらく前に利益
確定(売却)をしたセイコーエプソンを200株、みずほホール
ディングス(みずほ銀行)を500株を再購入しました。
合計購入金額は、約568,000円で、15時の終了時には1,850円の
含み益となりました。明日はどうなるでしょうか。。。
今回は、異常な事態なので、No.12 株式投資をしてみよう(安全な
投資方法)に書いた方針から少し外れましたが、売りについては、
方針通り、損切りはせず、買った株価に手数料を加えた株価を越え
たら100株ずつ売るつもりです。
さて、
本号では、NPV( Net Present Value:正味現在価値) について
説明します。NPVを検索してみると下記の様な定義・説明が見つ
かりました。専門語が多くて難解な表現ですね。。。
「NPV法 ( 正味現在価値法 ) とは、投資から生み出される将来
キャッシュフローを割引率を使って現在価値に割り引く、同じく、
投資額についても割引率を現在価値に割り引く、そして、現在価値
に換算した将来キャッシュフローから現在価値に換算した投資額を
差し引いて、その計算結果である純額(NPV) の大きさで投資の判断
を行う方法をいいます。」
説明の中に「キャッシュフロー」という専門用語がつかわれて
います。「キャッシュフロー」の意味を知らない人がたくさんいる
ことを記事を書いた人には、知らないのでしょうか。。。
「キャッシュフロー」は、売上ー費用=利益に「減価償却費」を加
えたものです。減価償却費(英: Depreciation)というのは、設備
などの固定資産の購入費を使用できる期間にわたって費用配分する
手続きです。固定資産を購入した場合、実際には購入時に支払いが
終わっているので、その年以後は、費用として計上されていても
お金が減っているわけでは、ありません。そこでキャッシュフロー
を計算する時には、「減価償却費」を利益に加える(戻す)のです。
私は、数学が苦手なので、ここまで理解するのに数年かかりまし
た。。。減価償却という日本語も極めて分かりづらいですし。。。
以下のサイトの説明が比較的分かりやすいと思います。
減価償却費 (キャッシュフロー計算書の調整)
http://cashflowstatement.biz/adj_001.shtml
減価償却の意味
https://www.tabisland.ne.jp/explain/kaisha/kais_004.htm
設備投資が少ない場合には、キャッシュフローはキャッシュと考え
ても、ほとんど問題はないと思います。通常、売上予測のブレ
(ズレ)の方が金額的に大きいですがら。。。
また、キャッシュ(Cash:現金)は、IT用語のキャッシュ(Cache:
貯蔵庫)と発音、カタカナが同じですので少しだけ注意が必要です。
次号で、現在価値、正味現在価値を説明します。








