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バイク工房内の出来事。

バイク選びやメンテナンスのヒントを見つけていただければ。

イベント情報 追加2弾!

2019-12-29 | イベント


続いて、試乗車です。

スコットからは、新世代バイクの代表格「ADDICT-RC」の「30」が来ています。
最近増えてきたケーブル類の完全内装化を、とても機能的にスタイリッシュに実現しています。
細かい事を考え新機構を満載したバイクで必見です。
もちろん、F01規格を使用したエアロデザインになっています。

さらに独自の進化は、内装化を進めるためにサイズ設計を見直しています。
ここまで行っているメーカーは他には無く、日本人が乗ろうとするとトラブルが発生する事があります。
それを改善するべく新しく提案されたスケルトンです。

もちろん、プロツアーで表彰台を獲るほどの性能も持ち合わせでいます。



ドイツ車メリダからは、「REACTO 8000-E」 が来ています。

メリダの中でもハイスペックな「CF4」グレードカーボン(東レ製)の、エアロロードです。
登れるエアロロードとして名を馳せている「リアクト」ですが、せっかくなので完成形のフルカーボンホイールまでセットされた使用を御用意しました。
後にアップグレードした際の性能を予め体感できます。
見た目とは違う、誰でも乗りやすい性能に驚いて頂けると思います。

そして、変わり種は。。



TTバイクの雄、SCOTT PLASMA5

当店らしいチョイスだと思いますが。
正しく速いTTです。
同じ工場で作られるサーベロとスコットですが、この2社のTTは速いです!
他社のベンチマークになるほどの性能を持っています。

ただ、両者共に北米のサーベロとEUのスコットの性格が強く出ています。
プロ選手も不調にハマった独特の理由等も、実車で説明しながら詳しく御説明させて頂きます。

中々手に触れて見る機会は少ないバイクですので、考えていた方はこの機会に見てください。
ただ、こちらは特殊なバイクに付き、試乗は制限させて頂きます。

こんなラインナップですが。
「エアロ祭り」って感じに仕上がっています!

1/6日までありますので、ぜひ遊びに来てください。

イベント情報の追加です。

2019-12-29 | イベント


SMITHヘルメットと、ETXEONDOのアクセサリーです。

ヘルメットは、2020年モデルの中級モデル以上を充実させました。
被っての走行も可能です。
エチェオンドのアクセサリーは冬物を中心に揃えています。
オススメは、「ウィンドウストッパー」素材を使った小物たちです。
薄手でも暖かく、とても使い心地が快適です。
何と、素材供給元「ゴアテックス社」のバイクウェアよりも、グレードの高いウィンドウストッパーを使用しているそうです。
価格層の違いですね。

さらに、今回はインナーも御用意しております。


もちろん、ウェアーもあります。
同じく、サイクリンウェアー界では一番グレードの高い「WINDOWSTOPPER」素材を使用しているので、物理的に他より快適だと言えます。

少量ですが、2020年モデルの春夏ウェアーも御用意しています。
画像が公開不可なので、店頭で是非ご覧ください。ショーツが変わらずオススメです。

そして、目玉は。
画像1番前のジャケットです。
全面にウィンドウストッパーを使用したベーシックなジャケットですが。
少量 20%OFFで御提供いたします。

もちろん試着会ですので、是非この機会にお試しください。

恒例のイベント開催してます!

2019-12-27 | イベント



今年は少し規模を拡大して、人気の高い2020モデル新型バイクやウェアーも、
各メーカー様の御協力により一堂に集めさせて頂きました。

お正月に飽きてきた頃に楽しんでいただけると思います。

ぜひ、お待ちしております。

納車準備

2019-12-21 | カスタム
前々回の続きになりますが、クリニックを終わったバイクは納車整備にはいります。

当店のサービスプランとして、ケーシング類の総入れ替えを行っていまして。
今回は依頼をお受けしたので、受け合わせて作業します。


もちろん、変速設定や各パーツのチェック、フレーム等の点検が本来の主作業なのですが。
ケーシング全交換を行う際は、交換作業にかなりの時間を使います。


なぜかと言うと、画像のようにケーシングの4本中3本はフレームに内装されていて、BBを外して作業を行わなければなりません。

したがって、コラムカットと合わせるとフレーム単体迄分解され。カスタムバイクと同じ工程になります。



そして、内部を覗くと各メーカーの個性が見て取れます。
今回のメリダは、フレームの内部も成型が綺麗です。
また、他社でも行いますが。内部の異音防止にしっかりと緩衝材を挿入してあります。

そして!


これにはビックリ!
ケーシングが途中で中継ぎされています。
これは、末端部に現行のシマノリヤディレイラー専用のソフトなアウターが使用されています。
あれば良いけど、なくても良い。他ではみない小技です。

他にもメリダには、さすがドイツ車って小技があります。
乗用車も他の欧米や日本と比べると、ドイツ車の作り込みは本質的でしっかりしてると思います。文化ですかね。

で、


スッキリしてきました。

本来、最初の画像のごちゃごちゃしたアルミの筒等は必要ない物です。
有る事で異音やホース折れの原因になります。
メンテが不安なお店や「めんどくさい」との意見を、メーカーの組立工場に押し付けない為にシマノが開発した物で、無い方が良い物で問題も発生しません。


最後にオイルを充填しなおし、各部設定、トルクレンチでの品質チェックを行い仕上げていきます。
ステムも適正な物に変更し、お客様の希望でバーテープも変えて納車の準備が整いました。

お疲れさまでした。
読んでいただきありがとうございます。

EXTEONDO 秋冬ウェアー 展示試着会開催中!

2019-12-13 | イベント
12/13~12/18 の期間で、店頭にて開催中です!

伝統と革新が融合した、数少ないウェアーブランド「エチェオンド」です。


多くのブランドが資本系に買収されて変わっていく中。
創業当時のコンセプトが守られている数すくないブランドです。

2000年代ではファストファッションの影響か?
価格帯が下がっていき、80~90年代と比較してなんちゃって的な素材を使用した物が増えているように思います。
品質の低下を受け入れてなら良いのですが、品質も上がってるようにCMされ訳が分からなくなります。
これも「イメージの偽装」ですかね。
最近では、「オーダーなのに安い」が売りにまでなってますね。
本来オーダーは手間が掛かって高い物です、安いのには理由がないと商売にはなりません。



やはり、バイク同様に。
デザインと価格のみで勧めるのでは無く。性能も伝えたいと思うのです。

ウェアーの良さを言葉で伝えるのは難しいですが。
・パタンナーの能力がもちろん大切。(感覚で感じる商品なので、感覚大切)
・特殊なスタイルで運動するのでパネルの多さもキモ! (コスト上がります)
・縫製の性能でフィット感が変わるので縫製の様々なこだわりが大切。
・ライダーのニーズに答えるフットワークの良さ。
全てコストがかかるんです。

さらに冬物で本当の素材の良さは「涼しく快適」だと思っています。
暖かいウェアーはNGです。汗をかいて冷えます。
涼しいは、寒くはないので最高の快適さです。



最近はCMでも暖かさを前面なインナーが多いですが、スポーツでは常に体のドライを求められます。素材がドライでは意味がありません。
Tシャツでも高機能を謳う素材より、普通のイタリアンファブリックの方が快適だったりします。

ちなみに、今回のエチェオンドで言うと。
初めての方は、フィット感の快適さを絶賛して頂けます。
また、画像の通り「GORETEX社」の数ある素材の中でも高位な物を使用しています。
おもしろいのはオリジナルのバイクウェアよりも高位な良い素材を使用しているそうです。
ビックリしましたが。これはマーケティングの判断でしょう。
さらに、素材が同じでも料理人が違えば味は違います。

良いウェアーを販売できると、お客様から「涼しい」と言うキーワードが聞かれるのです。

ぜひ、本物のウェアーを試して見てください。

お疲れさまでした。
読んでいただきありがとうございます。