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バイク工房内の出来事。

バイク選びやメンテナンスのヒントを見つけていただければ。

ベアリンク について 感じてること #1

2025-08-01 | 間違いだらけのバイク選び
今回は多い質問、ベアリンクについて書こうと思います。

ただ、最初に伝えておくと。
物理的にエンジニアが言う原理と、私が常日頃 感じて持っている結論とは乖離しています。

これはケミカルでもあるのですが、実験室条件と現実は乖離します。
実験室では A+B=C と法則に則って考えます。
Bを様々に想定して作った条件でも、想定しないユーザーの使用方法はあります。

しかし現場は
D=A+B+X? と D の現実を基に、A+BがCなら X を見つけ、繰り返す D の悪症状を防ぎたいと思っています。

過去の経験では
悪い組み合わせや、使用方法の間違い等。
ユーザーの防げるパターンもありましたが。
物を売りたい大人の事情もありました。

なので、ここは私がメンテナンスしていて感じた事になりますw
ベアリンクの話しなのですが前提として

つぎは、具体的なお話をします。(すみません)

お疲れさまでした。
読んでいただきありがとうございます。 

ワールドトライアスロンシリーズ 安松青葉選手 過去最高位

2025-05-10 | 間違いだらけのバイク選び
5/10に成都で行なわれた「https://www.jtu.or.jp/news/2025/05/10/72215/」シリーズで4位に初入賞しました。

皆様の応援ありがとうございました。


日本人の中でも一つ抜けていて、鎖骨骨折から頑張って復帰しているようです。

国内のランキングでも上位に戻ってきて嬉しい限りです。
支えて頂いたスポンサー企業の皆様に感謝です。

引き続き皆様の叱咤激励をお願い致します。
次は台の上しかなくなりましたw

バイクカスタム

2025-05-05 | 間違いだらけのバイク選び
今回は DHバーを取り付けてトライアスロンに出てみたい。
と言うオーダーです。


TTバイクをお持ちのユーザーですが出てみたいとの事です。



なので、このハンドルを一旦取り外します。

後日このハンドルに戻す予定ですので、関連性のある作業でお客様の負担を減らしたいと思います。



今回はこの部品を使用します。
DHバーが下側に来る設計なので、日本人に合いやすい数少ない設計です。



合わせてこの部品が必要です。

自転車屋なので、この一旦付け替えて後でまた付け替える。って作業は大好物です。
気になさってくれたお客様にもお伝えしましたw


で、ここまでバラシして次回にさせて頂きます!

お疲れさまでした。
読んでいただきありがとうございます。 

続きです。

2025-04-27 | 間違いだらけのバイク選び
前回の続きです。

これは工具メーカーの方に訊いた事なんですが。
6mmのHEXって言ってもみんなサイズ違うんですよ」
「ちゃんとしたメーカーは公差ではなく志向で意図的です」
と、言われました。

実際ノギスで測るとちゃんとメーカー毎に違うんです。
同じメーカーで複数測るとキチンと一緒です。(これも凄い)

分かる人だけの話になってしまいますが、ノギスレベルで違いが出るのにはびっくりしましたw (マイクロメーターでは無いんです!)

同時に安い物の理由も理解します。商品毎にサイズが違うんです。。。


それで!ここで!! 工具のチョイスが必要になります。

残念ながら、「工業製品の中で自転車に使用されるネジの品質は高い方では無い。」と、思っています。

したがって、

ネジをしっかりとグリップして回す
ネジを壊さない

故に

サイズがネジに対してしっかりと合っている。
柔らかいネジを回しやすい。

等、必須項目が定まり工具選びが行えます。



ちなみに、
粘らずに適度に交換する事も必須だったり、
ご自身でいじらない方はお店の思考によりますね。

また、自転車のブランドの工具の立ち位置がどこか?も必要な情報です。

最終的には安全を確保のツールです。
最低限、メーカーが認証しないツールは無しだと思っています。

お疲れさまでした。
読んでいただきありがとうございます。 


6角 の ヘックス製品って!

2025-04-26 | 間違いだらけのバイク選び
もちろんバイク選び同様に専門的なんです。

これは、過去に工具屋さんから教えて頂いた話が殆どですが。

まず、公正ツールとスピードツール(独自用語w)に分かれると思っています。

(この中に落とし穴が・・・ 自働車用自転車用は分かれるんです。ここは自働用が多いです)

公正ツールとは、精度が売りで正確な作業を求める。
スピードツールとは、F1のピットの用に急ぐので簡単な工具交換が求められる。

って思ってます。
その他の精度や硬度、品質がばらつく商品たちは今回は外します。


話しは戻って上には他の要素も関係すると思います。

ネジやボルトの品質や素材も大切だと思います。
実際に、自動車国内部品のネジ類はどれもすばらしく良いと思いますし。
最高峰のモータースポーツも妥協は無いと思います。
(ビットはブランド変わります)


ところが、バイクはどうでしょう?

どうしでも軽量化とコストを求められるます。
軽くて高いなら良さそうですが、「軽くて安い」は想像がつくと思います。

そこで工具が大切になってきます。(つづく)

お疲れさまでした。
読んでいただきありがとうございます。