遠藤雷太のうろうろブログ

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北海道富良野高等学校演劇同好会『へその町から』

2020-01-13 22:11:55 | 演劇を見てきた

2020/1/10

無人駅で遅れた列車を待つ演劇部員二人と、その友だちが、演劇という行為と向き合う話。

同好会活動二年目で全国。すごい。

演劇をやりたいという衝動のようなものがテーマ。去年の『放課後談話』も似たテーマ。

他作品でもわりと目に付くことを考えると、高校演劇のトレンドなのかも。

最近に見た他校の作品と比べても、たどたどしい話運びや記号的な動きにハラハラしてしまう。

大人が求める高校生らしさってこういう感じなのかもと思ったりする。

危なっかしい自虐ネタ、メタ的なネタはドンドン入れる。

「今年の演劇シーズンこれかよって思われるぞ」みたいなセリフが出てきて、正直、ドキッとした。

同好会であることを逆手にとってか、思い切りがいい。

何か言われても選んだ人のせいにすればいいので、全国大会でも伸び伸びと無責任にやってきてほしい。


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