
2025/3/18
・ウポポイついでに調べてみたら、苫小牧市科学センターの隣に宇宙ステーション「ミール」の予備機が展示されているという。入場は無料。今どき立派。
・いまはISSが有名だけど、世代的にはミールのほうが馴染み深い。
・日本がバブル期のころに売り出されていたミールの予備機を、苫小牧の建設会社が買い取ったそうだ。
・勢いのある国がやることって、こういうことだと思う。
・苫小牧でロケット関連の実験も行われていたそうなので、全く脈略がないわけでもない。
・入館すると、別々のスタッフさんから「写真や質問OK、記念写真撮るときは声かけて」と、二回言われる。やさしい。
・実際に宇宙に行ったわけでもないし、展示用に直したところもあるそうだが、行こうと思えばこのまま宇宙に行ける機体ではある。すごい。
・最近、宇宙関連のことはだいぶん疎くなってしまったけど、それでも眼前の巨大オブジェには圧倒されるし、気持ちが高まる。
・中にも入れる。狭いのはもちろんだが、食事、操縦、運動、シャワー、睡眠、娯楽のスペースが、かなりシームレスに配置されている。
・ルームランナーがトイレをはさんですぐ横の床で、段差も計器もないので、解説を見るまで見落としていた。
・科学の粋を尽くした機能性の極致みたいな機体なのに、シャワーが使いにくくて、誰も使わなくなったという解説が味わい深い。
・さすがに今はもっと快適になっているだろうけど、ここで何か月も過ごすのはかなり大変そう。
・繊細な人は人間関係だけで無理だと思う。自分も無理。
・それでも宇宙に行きたいんだ、という人たちがいるおかげで科学は発展している。
・こういうのを今の子供が見たらどう感じるんだろうか。「絶対無理!」のほうが多そうだけど、それなりに「かっこいい!いつかのるぞ!」と思ってくれる子供もいるのかな。だったらいいけど。
・あわせて隣の科学センターのほうも見てみた。基本子供向けの実験コーナーが多いように感じたけど、「魔法の蛇口」の仕組みが本当にわからない。



※「SORA-Q」JAXA、タカラトミー、ソニーグループ、同志社大学の共同開発。玩具開発技術によって作られた。実際に月面に着陸し、撮影した日本最初のロボット。

※ほんとに仕掛けがわからない魔法の蛇口。










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