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騒音のないまち

昨日突然‘ぎっくり背中’になってしまった。激しい痛みでソファーに
倒れ込んだまま動くことが出来ずに息が出来なかった。しばらくしたら
治まって夜には無事に下北沢にM.J.Qと 原爆オナニーズのライブを観に
行くことが出来たが、まだ胴体をひねることが出来ない。
ぎっくり背中。みなさんも気をつけて下さい。(気をつけようがないけど)

細い路地を歩いていて、特にiPodなどもしていない状態で、
後ろから来た車に気づかずにいきなり追い抜かれて驚くことがある。
プリウスなど昨今のエコカーは走行音が本当に静かだ。
ここにきてプリウスやHONDAのインサイトがすごく売れているらしい。
燃費の少なさによるCO2排出の少なさもさることながら、
一番注目したいのは音だ。

高度成長期に道路が整備されて自家用車が飛躍的に増えたため、
車の音=都市の騒音に生まれながらに慣れてしまった自分たちは
静かな都市の姿は想像できない。でもほんの数十年前までは、
高いビルがなくて東京中どこからでも富士山を見ることができたように
音のない静かな都市だったのだと思う。

モノの運搬に水路が活用されていた江戸時代は物資輸送から騒音は
発生しなかった。むしろ水路そのものを文化として利用して都市の
景観を豊かにしていた。便利さを優先するために騒音を無視
していてはいつまでも文化程度がしれてしまっている。燃費
追求の副産物である騒音の軽減が改めて注目されていいと思う。
(走行音の無さによる事故の問題も逆に出てくるのだろうが)

海外の映画やドラマでときおり見られるTOKYOの街は電飾と騒音が
誇張されて描かれている。いや、渋谷の街を歩くと垂れ流されている
音楽や宣伝のたぐいは映画以上だ。ビルの壁面に設置された大画面から
発せられる画像と大音量は技術の高さは誇示しているが、反対に文明の
程度の低さを現しているように思えてならない。

今月号のMacFan5/29発売号。

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今月号の

以前に『室内』の編集をされていた塩野さんが
手がけるウェブマガジン、コラージ。
今月号が25日に送られて来た。
毎回、特集の興味深さとグラフィックに注目していたが
今回もまた見応えのある内容だ。

http://collaj.jp/data/magazine/2009-05/index.html

あまりゆっくりサイトを見るということはないのだが、
これは手元において何度も読み返したいな、と思わせられた。

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5月24日

昨年のフジロックでその復活振りが注目されたmy bloody valentine。
最近シューゲイザーがまた改めて注目されているようだ。音もそうだが
あの時代のジャケットのアードワークは今観ても美しい。creationではないが、
4ADの23envelopeの制作するものに昔ずいぶん憧れた。
cocteautwins、this motal coilなどのジャケット。ここのところジャケット用の
写真撮影について考える機会があったので原点(?)に帰ってあらためて
見直してみると、今見ても写真と一体感のあるデザインで完成度が高い。
昔の4AD系の印刷物などを見たいので知っている方は教えて下さい。
http://www.artbooks.de/v23/dominic_davies.html
(ドミニック・デイビスのサイト)

シベリア写真展で今年のあらたな展開が決まりそう。今後数年は
川の流れに身を任せることが大事というお告げをいただいたので
地道な活動を心がけよう。

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撮影風景

渋谷で撮影のあとに代々木公園に移動。
非常にリラックスした撮影風景(笑)
はじめてブログのタイトルらしい画像をアップした気がする。



アクロとそらのふたり。7月にROOTSよりデビュー盤がでる予定。


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キヨシロー

撮影日誌を見ると技術的なことしか記されていない。
永代橋(当時NYですかと言われたらはい、といってた)
で夕景まで待って撮影した。日中シンクロの露出のことしか
書いてないので目一杯だったんだろう(笑)
日比谷野音のあとにこの隅田川で、このあと新宿駅に移動した。
この隅田川の待ち時間で少しお話させてもらった。話しをさせてもらった
ことは今となっては大切な思い出だ。95年とあるのでこの時清志郎さんは
今の自分の年齢だったんだなぁ。
これから数年たった後にサックスの片山広明さんとコンビを組んだ時に
また取材で撮影させてもらった。隅田川のこの撮影のことは覚えていてくれた。
(余談だがそれから数年後、フジロックで渋さで出演された片山さんを乗せて
深夜東京まで帰ることに)
ロックの人って歳とってからますますよくなってくる人が多くて、とくに
清志郎さんの昨年の復活DVD観てたら声量が以前にも増してすごくて、
本当に残念です。
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深夜に御茶の水で

先月の話だが、お茶の水のニコライ堂に行って来た。
4月23日は正教の復活祭でこの日イイスス・ハリストスの復活を祝う、
とされる行事が行われる。夜の11時を過ぎると続々と人が集まってきて
教会内での儀式の後にローソクに灯をともし深夜のお茶の水の街を
練り歩くのだ。突然現れたローソク集団にタクシーの運転手や
酔客軍団は驚いた様子。近辺を一周した後に再び教会に戻り
閉じられた門の前で、中でハリストスが復活するのを待つ。
href="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/fc/ca3fe0fc7525b4ce8cc62c384c9d712c.jpg">
そして0時ちょうどに扉が開かれの主教の古スラヴ語による
復活を祝うかけ声のもとおめでとうございます、の声が飛び交うのだ。
自分は正教徒ではないがこの儀式を見学してきた。なんとも神秘的。
揺らめく何百(千人以上いたのかな)のローソク、たちこめる香呂の匂い。
行進の間に消えた火は見ず知らずの隣の人からもらい合い、暗い街中の
行進の後ハリストスの復活した教会内の光に満ちた光景。
ちなみに昨年は琴欧州関の姿も見られたそうで、東欧やロシア全土で同じような
光景が見られるのだという。
東京なのに異国の感じがして二ヶ月前のハバロフスクが懐かしく感じた。
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この1ヶ月間

このひと月でずいぶん色々なことがありましたね。
インフルエンザ騒動やスマップ騒動、忌野清志郎さんの死去など。
民主党の小沢代表の辞任やプーチンの来日はまだ2,3日前の話か。

以前に行ったことのある国立感染症研究所が再三クローズアップ
されていたが、ほんと水際作戦というか厚労省はぎりぎりのところで
やっていると思う。前回の新型肺炎SARSの時には中国を中心として
世界中で700人以上の死者を出したらしいが日本はゼロ。今回も
相当押さえ込んでいてこれだけの人口と国際的な物流、人的交流のある
国として国内で感染が確認されていないということは、もう少し
政府を評価してあげてもいいのではないか。長期戦になりそうなので
まだわからないけれど。

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