近況報告

スーパーの短時間パートではやはり生活がきついので、午前中にも仕事をする事にしました。
掃除のおばちゃんです。
掃除のおばちゃんなめるなよ。皆が（実は私もだった）想像している以上に時間との戦いなのだ。
なので始めてからしばらくは筋肉痛でパソコン立ち上げるどころではなかったです。…今もだけど。
起きる→仕事→昼寝→仕事→寝るの日々でございます。まあ、昼寝するから楽っちゃあ楽かもしれないですが（汗）

さてさて、前回記事で紹介した『「カルラ舞う!」式パワースポット巡礼』ですが、これは今年発行されたもので、私の初詣の時はまだ読んでおりませんでした。
ここに「持つお守りはひとつだけ」とあるのですが、初詣でお守りを授かった私は東京大神宮のお守りとふたつ持っていた時期があります。
大神宮にお守りをお返しした後日、私は仰向けの姿勢で昼寝していました。
寝ている最中にお腹の上できょろきょろと上を見渡す”何か”を感じました。
ヌコが腹の上に乗っかってるのかと思ったのですが、起きてみるとヌコはいない。
よくよく考えてみるとウチのヌコにしては一回り小さかったし、何より重さを感じなかった（ウチのはデヴヌコ）。
ぼーーーーっとして腹を見てみるとそこにはなんと！贅肉が！・・・って、ちがーよ、バカ。ちっがーよ！（違くないけど…）
私、お守りを寅さんのように首から提げて身につけてるんですけど、まさしく”何か”を感じた所にお守りが…。
ひいいいい！水の味が微妙～～とか言ってごめんなさーい！です（＾＾；
「悪いのいねが～～～？！」と”お守り”くださっていたのでしょうか？
こういう感じ方をしたのはまだ一回きりでしたけど、ラップ音とか少なくなりましたし、やはり”お守り”パネェって事でせうか？
時間が経つにつれ、あの”何か”はニョロニョロにも近い感じがしたなあとかも思いますけど…ニョロニョロはそういう生物じゃないし…いや、そういう問題じゃないし。
とにもかくにもお守りがひとつになったという事で本領発揮となったのでしょうか？
地元の神社は伊勢系列なのですが、祀神は何故か出雲の大国主命の国津神。
東京大神宮はまさしく伊勢神宮の遥拝所で祀神は天照大神の天津神。
このふたつのお守りがダブっている間、大国主命が「まあとにかく、天照が返ったら仕事するよ」と隠れていたのだろうか？と妄想する罰当たりな私なのであった。

それにしても、なんで伊勢の神社に出雲神なんだろう？
まあ、神様には変わりないですけどね。










「私は神である！」というバカは除外。