はしご湯別館

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メタボ予防だよ苗場山

2008年08月16日 | 【山】谷川連峰・苗場


メタボ予防には有酸素運動!というワケで苗場山に行って来ました。
結論としては、下山後に空きっ腹のためドカ食いしちゃったので
全然メタボ予防にはならなかったんだけど・・。

1日目
夕方仕事を終えて、苗場山への登山口となる
和田小屋近くの町営駐車場目指して出発。

現地付近に着く頃には当然ながら真っ暗闇。
和田小屋方面への道がわからず(カーナビがないので)散々迷う。
とんちんかんな所へ行ってしまい、あやうく登山前に遭難しかけた。
今思えば、この道のりが今回一番大変だった・・・。
ちなみに、どの辺で迷っていたかというと、
「街道の湯」あたりをウロウロと。もう、お話になりません。

無事、駐車場までたどり着き車中泊。


2日目
早朝、空を見上げると、ドンヨリした雲がたちこめている。
携帯で天気をチェックしようとするも悲しいかな電波届かず。
一度、電波の届くところまでグングン下る。
雨が降るんだか、曇りなんだか、天気予報も微妙な感じ。
さて、苗場山に登るか否か、小ミーティング。
結局行く事に決めた。再び車中泊した駐車場へ。



駐車場から少し歩き、5時10分。和田小屋横の登山道口スタート。
ここだけ見るとなだらかで快適に見える。
けれどこの後、早々に石がゴロゴロの登りが続きます。
朝露なのか小雨でも降ったのか、石がヌルヌルに濡れて
気をつけないと足首をやられそうだ。
ひたすら雑木の中のヌルヌル石を行く。



6時13分下ノ芝。6時55分上ノ芝。ここで一休み。
神楽ヶ峰を過ぎた頃、一旦下り坂になる。
ここではじめて山頂から下って来た人とすれ違った。
「もう来たんですか!?」と驚かれた。早起きですんませ~ん。




7時31分、坂を下りきった所にある水場「雷清水」。
雷清水はチョロチョロだけれど冷たくて美味しい。




後ろを見ると、目の前に苗場山!ここまでくればあと少し。


雷清水を過ぎた後はお花畑の小道。


登山道に咲く色とりどりのお花が励ましてくれます。
ここでしばし時間を忘れてデジカメ撮影。
「きりがないから帰りにまた撮ろう」と後ろ髪ひかれつつ先へ進みます。

この後、天国から一転、頂上へ向かう地獄のような急な登りが待ち構えていました。




この急なのぼりの途中の穴には、怪しく蛍光に光るヒカリゴケが点々と。




・・そして、8時15分、最後の急な登りを終えると・・




「天空の湿原」が突然目の前に!思わず「ヤッター!」と歓声をあげてしまう。




山のてっぺんに、こんな湿原があるなんて・・。



誰もいない木道をポクポク歩き、美味しい空気で何度も深呼吸。
頭の中ではクロノトリガーの天空の曲が流れてます。


そして、ある池を通りがかった時・・


ん!?


静寂の中、何やらジャボジャボ音を立てて
水際を歩きまわる生き物がいるではありませんか!
やがて「ドボン!」その生き物は水中に飛び込んだ。
少し遠目だったので、その姿を隅々まで確認できなかったのだけれど、
小型犬位の大きさでタヌキ風の黒っぽいグレーの生き物。


アレは一体、何ですか!?

何か住み着いてるよー、苗場山!


そうこうしているうちに、雲が山頂にかかったのか
ポツポツと小雨が降りだした。トイレにも行きたいし・・という事で


苗場山自然体験交流センターの休憩300円を利用。ここで持ってきたオニギリで朝食。



雨が止んだ後は、再び山頂の湿原を見てまわり。




10時42分、湿原にサヨナラを告げ、泣く泣く下山開始。




朝来たこの道を戻るのダ。

下山中はこれから山頂へと向かう登山客に数組すれ違った。
若い子は1組だけで、あとは全員中高年。
山ってのは今や中高年の憩いの場なのかもしれない。


14時20分、スタート地点の登山道口着。

初めての苗場山は、上ノ柴~下ノ柴間の、沢が干上がったようなゴロゴロ石
(しかも濡れてツルンツルン)の登山道がきつかったな~。
それでも山頂の湿原は、とてもとても美しかった。


苗場山の後は温泉に浸かったり、買い食いしたり、いつもの観光モードに突入。


山に登った後の温泉は、普通に浸かるより100倍心地よし。
六日町で購入した八色スイカが美味しかった。

その後、湯沢まで移動。車中泊。


3日目
湯沢温泉山の湯で目覚めの朝湯。うーん、贅沢です。
その後、群馬の奥利根「照葉峡」へ。
そして、とうもろこし街道の焼きとうもろこしで〆。


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