荒井善則展覧会情報

旭川と長野を中心に、作品活動をしています。その中で、展覧会情報をお送りします。

北海道のアール・ブリュット展

2019年03月25日 | 日記
北海道のアール・ブリュット展

こころとこころの交差点

2019年2月21日(木)〜3月31日(日)a.m.9:30〜p.m.5:00

北海道立帯広美術館
080-0846 帯広市緑ヶ丘 Tel.0155-22-6963

主催:北海道アール・ブリュットネットワーク協議会

世界的なアール・ブリュットの作品が注目する中、北海道の障がい者の作品が

一同に介したアール・ブリュット展。

福祉団体などの創作拠点20箇所から、北海道の現代アーティスト6名が調査し作品選考に当たる。

42名の作家、400点以上の作品は見応え十分。

北海道のアール・ブリュットの作品が、こらから注目されるだろう。
コメント

萩原 常良展

2019年03月20日 | 日記
萩原 常良展
移り気の多様な表現の奇跡

2019年3月12日(火)〜24日(日) 11:00〜18:00

甚ギャラリー 
旭川市1条通6丁目8-1 クリスタルビル1 Tel.0166-29-3000

60年にわたる回顧展のような個展は、時代を見つめながら今も力強く活動を

続ける躍動感溢れる萩原 常良氏。

水彩画、油彩、版画、立体など100点近い展示は圧巻。

3月16日のオープニングは、萩原尚文さんによるテノール独唱のミニコンサート。

会場は、音楽ファンと美術ファンの熱気で盛り上がる。
コメント

覧会案内–鈴木 隆展

2019年02月27日 | 日記
覧会案内–鈴木 隆展

雪の風

2019年2月23日(土)〜3月17日(日) 12:00〜18:00

ギャラリー レタラ

札幌市中央区北1条西28丁目 2-35
Tel.011-621-5600

都会に吹く「雪の風」の様を俯瞰するような案内状の写真から、

状況に併せた空間を見せる。

鈴木 隆さんの表現は、ユーモラスの中に大らかな包容力が魅力。
コメント

奇想の系譜展

2019年02月26日 | 日記
奇想の系譜展

2019年2月9日(土)〜4月7日(日)

東京都美術館

江戸時代の隠れた画家8名の作品が、「奇想の系譜展」に勢揃い。

伊藤若冲、曽我蕭白、長沢蘆雪、白隠慧鶴、岩佐又兵衛、狩野三雪、

歌川国吉、鈴木其一が一堂に還す。

美術史家の辻惟雄氏が1970年に著した「奇想の系譜」、アカデミックから

離れた画家に焦点を絞った本は衝撃的だった。

以来、それぞれの作家の展覧会はあっても一堂に揃うことはなかった。

江戸に画家たちの中に、世の中を斜に構えた捉え方をする表現に興味が増した。

日本の表現は、技に裏打ちされた奥が深い作品があることを忘れてはならない。
コメント

新北斎展

2019年02月25日 | 日記
新北斎展

森アーツセンターギャラリー

前期:2019年1月17日(金)~2月18日(月)
後期:2019年2月21日(木)~3月24日(日)

永田コレクション・新北斎展

美術史家・永田生慈氏の北斎のコレクションが、島根県立美術館に寄贈されている。

それらの作品をベースに、北斎の魅力ある江戸の技を見せてくれる。

チケット購入まで10分待ち、会場へのエレベーター待ち50分、会場への入場制限で20分待ち。

刷り物が収まったガラスケースの前には、ゆっくり歩を進めるダンゴ状になった人々で賑わう。

ネットで見た情報には無かった前期の最終日、この混雑を呪いながら列に並んだ。

混雑の中で、僅か数センチの「おしはなかがみ」(点印譜)と「工芸職人用下絵集」、

北斎の最小作品と思われる刷り物と、描写を見ることが出来た事で救われる。
コメント