えむひみのブログ Mk-Ⅱ

『口だけ郵趣家』の独り言です

もうすぐ梅雨本番ですな

2014-05-26 22:51:32 | 日記
 今日の職場。同僚が身内の不幸で急遽休みとなり、人手不足の状態での業務運行。正直、エラかった。
 
 特に今日は朝からの雨。3時には止むってウソばっかり。ずっとザアザア降りじゃないか。
おかげでとにかく湿っぽい。ズボンの中が汗だらけでベッタリくっつく。ああ、気色悪い…。
 
 職場、年中室温が高い。窓口から全然逃げられない状況で、正直、気分が悪くなりそうですわ。
梅雨の時期になったらもっとひどいんだろうな。
 
 冷房を入れろとは言わん、たのんけん、職場を除湿してごいた~。 ふう。

またまたアヒル風呂

2014-05-25 21:43:38 | 日記
 前にも記事にした地元湯の川温泉・四季荘。
 昨日今日と、またまた「アヒル風呂」をするという情報が入ったので、夕食後、前から行きたがってた娘と、妻も誘って行ってきた。呼んでないけど長男次男もついてきた。
 
 今日は少々湯温が高く、あまり長湯出来なかったが、娘は40分ぐらい浸かってたようだ。明らかに顔が真っ赤。
娘的にはかなりOKだったらしい。男風呂はそうでもなかったが、女風呂は子供連れが多く、落ち着かなかったと妻。
まあ、しょうがないかな。
 
 このくだらん企画、私は大好き。 もっとあちこちの温泉施設で企画してみてもいいと思うんだけど…
 
 と、ここまで書いて思い出した! 今日は「大音量で音楽を聴く会」の開催日だったじゃないか!
アヒル風呂のおかげで、完全に頭から飛んでってしまった! ああ、すまねえ~! 次回も案内してくれえ~!

さらば、3代目

2014-05-24 23:26:49 | 日記
 今日、ようやく、ヤマダ電機から修理に出してたパソコンが帰ってきた。故障のディスプレイ、予告どおり新品になって帰ってきた。これだけでも5年保障料以上のモノだ。本当に何回修理に出した事か…。やれやれだ。
 
 こないだ思い切って買ってしまった、「窓8.1・アップデート」のパソコン、まだ完全に使いこなせてるとはいえないが、慣れてきたら、案外しっくりくるもんだねえ(笑)。機動が早くなった分、こっちが良いですわ。
 新パソコンについてたデータ引越しソフト、ほとんど役に立たなかったけど、大体大事なデータの移動は出来たかな?と思う。
 
 新パソコン購入時に100円で引き取ってもらった2代目に続き、いよいよ3代目も処分モードです。どうやって個人データ消去したらいいのかしら?なんて思いながら、必死になっていじくりまわしてます。
 早けりゃ明日にもパ○コン工房あたりに買取依頼に行きます。はて、いくらで取ってくれるのかしら…?
 
 この記事も3代目を使用して書き込んでます。 最後の仕事。 5年間酷使したけど、さらば、3代目! ですわ。

要は、減量しろと。

2014-05-23 20:56:45 | 日記
 今日は年に一度の人間ドックの受診に行ってきた。
 今年は初めて「脳ドック」っていうのもお願いした。最後に昼食も頂き、まるまる半日で終了。
しかしMRIっチュー機械、すごい音がするのね。耳栓をもらってしまった。(お土産に持って帰りました)
 
 詳細な結果は後日来るが、100%健康体…ではなかったが、とりあえず、エライ事にはなってなかったようだ。
ただ、体重を落とさんとイカン というのはハッキリした。 ああ…。
 
 何とかせんと、イケマセンねえ。 現実から目を背けてはおれませんわ。 ふう。

窓際のトットちゃん 窓際のオトーちゃん

2014-05-22 21:30:35 | 日記
 今日ネットのニュースを見てたら、「窓際のトットちゃん」という文字が目に入った。 なんと懐かしい。
著者の黒柳徹子さんが、作品の映像化の要請を断ってたって内容だった。
 
 もう30年以上前のベストセラー。発刊された数年後、中学生の頃だったかな?私も読んだ記憶がある。
尊敬するいわさきちひろ先生のイラストがすてきで、こちらが印象深く心に残ってる。
 
 読み手それぞれののイメージが違う活字作品の映像化って、難しいと思う。 ましてや、(少なくとも私には)
いわさきちひろ先生の絵のイメージが強い私。 映像化?やはり、う~んって感じだ。
 
 高校生の頃、藤川桂介さんの「宇宙皇子」をのぼせ込んで読んでた。結局「地上編」「天上編」までで、読むことを断念したんだけど…。こっちも、いのまたむつみさんのイラストがすてきで、作品イメージそのものだったんだけど、アニメ映画になったのを観て、イメージを思い切りぶっ壊され、滅茶苦茶ガッカリした覚えがある。
 トットちゃんも、きっと、そんなもんだろうな。
 
 気づいたら私も、トットちゃんならぬオトーちゃんになってしまってた。 時の流れは止められません。
この作品、また何十年ぶりに読み直してみようかな? そんな気持ちになったニュースだった。