ようやくというか、やっとというか…。僕は『Devils and Dust』を買った。横浜のタワーレコードで。今、ジャケットをしっかりと目の前に飾って、でも実は1978年NJでのライヴ・ブートを聴きながら、僕はこの日記を書いている。
だって、酒飲んじゃったから。ここまで待っただけに、てきとうに聴きたくないのだ。少なくとも、酔っぱらってなんて全然駄目。そんなのさよならだね。なら、飲まずに帰って来いよって思うかもしれないけど。まぁ、そうなんだけどさ。
今週はいろんなことが重なって忙しい。それでも今日くらいは早く帰ってきて、『Devils and Dust』を聴こうと思っていた。泣こうと思っていた。でも、なかなかそうもいかない。たいていはそんなもんだと思う。えっと、そうだよね?
だからきっと、僕は1978年のNJ公演を聴いているのだと思う。吠えるスプリングスティーンを聴きながら、『Devils and Dust』のジャケットを眺めているのだと思う。きっと。
この買ってきたアルバムを最後まで聴いたとき、きっと僕は僕なりの感動をするのだろう。そして、もしたまらなくなってなにかを言い出したくなったら、久しぶりに感想文を(この日記ではない場所に)書くかもしれない。まぁ、聴いてみないとわからないことだけど。
つまりね、なにを言いたいのかというと…、その…、…けっこうどきどきしているのです。
だって、酒飲んじゃったから。ここまで待っただけに、てきとうに聴きたくないのだ。少なくとも、酔っぱらってなんて全然駄目。そんなのさよならだね。なら、飲まずに帰って来いよって思うかもしれないけど。まぁ、そうなんだけどさ。
今週はいろんなことが重なって忙しい。それでも今日くらいは早く帰ってきて、『Devils and Dust』を聴こうと思っていた。泣こうと思っていた。でも、なかなかそうもいかない。たいていはそんなもんだと思う。えっと、そうだよね?
だからきっと、僕は1978年のNJ公演を聴いているのだと思う。吠えるスプリングスティーンを聴きながら、『Devils and Dust』のジャケットを眺めているのだと思う。きっと。
この買ってきたアルバムを最後まで聴いたとき、きっと僕は僕なりの感動をするのだろう。そして、もしたまらなくなってなにかを言い出したくなったら、久しぶりに感想文を(この日記ではない場所に)書くかもしれない。まぁ、聴いてみないとわからないことだけど。
つまりね、なにを言いたいのかというと…、その…、…けっこうどきどきしているのです。