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なつぞら 第21週 あらすじメモ

2019-08-24 11:36:28 | なつぞら
私が録画を見返したり編集する時のためのメモの記事です。


※毎週のあらすじは、NHK「なつぞら」公式HPより引用。
※毎回のあらすじは、「MANTANWEB(まんたんウェブ)」で毎日更新される「明日のなつぞら」記事より引用。


第21週「なつよ、新しい命を迎えよ」
なつ(広瀬すず)は妊娠を咲太郎(岡田将生)や、富士子(松嶋菜々子)ら十勝の家族に報告し、盛大な祝福を受ける。そんな中、麻子(貫地谷しほり)が日本に帰ってくる。なつたちの新居を訪れた麻子は、アニメの制作会社を設立したことを伝え、もう一度、現場に復帰しないかと坂場(中川大志)に話を持ちかける。坂場にとっては願ってもないチャンスだが、なつたち共稼ぎ夫婦には子育て問題が大きく立ちふさがる。そんな不安を抱えつつも、臨月を迎えたなつは仲(井浦新)や神地(染谷将太)らに見送られ、産休に入る。予定日が迫る中、なつは突然の腹痛に襲われる。一大事というタイミングで現れたのは、富士子や泰樹(草刈正雄)たちだった。


第121回 8月19日(月)
なつ(広瀬すず)は、風車プロダクションを訪れ、咲太郎(岡田将生)や光子(比嘉愛未)、蘭子(鈴木杏樹)たちに妊娠したことを報告。そして、なつは電話で十勝の柴田家にも妊娠を報告し、富士子(松嶋菜々子)に初めて母になる不安も漏らす。数カ月後、テレビ漫画づくりの激務の中、なつのおなかはどんどん大きくなっていた。そんななつの所へあの人が帰ってきて……。

※柴田剛男シーン:なし


第122回 8月20日(火)
日本に帰ってきた麻子(貫地谷しほり)が、なつ(広瀬すず)と坂場(中川大志)を訪ね、3人は久しぶりの再会を喜ぶ。麻子はアニメーションの世界に戻り、製作会社を設立しており、「私の会社で働かないか」と坂場を誘う。同じくアニメーションの世界へ戻りたい坂場にとっては、麻子からの誘いは願ってもないはずだが、坂場は黙り込んでしまう。

※柴田剛男シーン:なし


第123回 8月21日(水)
坂場(中川大志)は、なつ(広瀬すず)の仕事中、麻子(貫地谷しほり)の会社に行ってきたことを打ち明け、子供が生まれ、預けやすい年齢になるまで入社を待ってもらうと決めたという。なつは、保育園の事情を調べ、熟考の上で決断をした坂場に感謝し、思わず涙を浮かべる。いよいよ、出産の日が近づいてきたなつは、仲(井浦新)や下山(川島明)、神地(染谷将太)たちに見送られ、産休に入るが……?

※柴田剛男シーン:なし


第124回 8月22日(木)
なつ(広瀬すず)がおなかの痛みを訴えた時、玄関の呼び鈴が鳴る。坂場(中川大志)が戸を開けると、富士子(松嶋菜々子)の姿があった。さらに、剛男(藤木直人)、泰樹(草刈正雄)までもが十勝からはるばる駆けつけてきた。いったん痛みが治まったなつは、久々に富士子らとともに食卓を囲み、和やかな時間を過ごす。そんな時、富士子から夕見子(福地桃子)について思わぬ知らせを受け……?

※柴田剛男シーン:なつの出産に合わせて十勝からやってくる冒頭シーンから大部分


第125回 8月23日(金)
なつ(広瀬すず)の陣痛が始まり、病院にやってきた富士子(松嶋菜々子)ら一同。いてもたってもいられない坂場(中川大志)と咲太郎(岡田将生)、剛男(藤木直人)。やがて病室から赤ちゃんの元気な産声が聞こえてきて、みんな喜ぶ。赤ちゃんの名前は、なつたちの希望により泰樹(草刈正雄)に付けてもらうことになる。その名前は……!?

※柴田剛男シーン:なつの出産~長女の命名シーンまで


第126回 8月24日(土)
産休が明け、再びアニメーションの仕事に戻ったなつ(広瀬すず)。しかし、仲(井浦新)から新しい作品の作画監督ではなく、以前と同じ「魔法少女アニー」の原画として復帰するように言われる。なつは、仕事に集中しようとしても子供の優のことが気になってしまう。一方、自宅では坂場(中川大志)が翻訳の仕事をしながら優の面倒を見ているが、坂場もまたアニメーションのことが気になっていて……?

※柴田剛男シーン:なし
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