emitanの心にうつりゆくもの

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おかしの家 第3話

2015-11-05 20:10:44 | 2015秋ドラマ
第3話 「後悔」

※感想のみ書きます。

桜井太郎(オダギリジョー)らが小学生の時にイジメていた(らしい)若林清美(黒川芽以)のお葬式に、行くか行くまいか迷っていた時に、祖母・明子(八千草薫)が「お焼香して、手を合わせて、その後で悩めばいいんじゃないかしら」と言っていたのが、とても強く頭に残りました。
生前に謝る事が出来れば良かったのでしょうけどね・・・
謝ったところで許してもらえるかどうかは分からないし、ただの太郎たちの自己満足にすぎないのですが
それでも行動を起こさなければ、次に進むことが出来ない訳で・・・。

意を決してお葬式に行ったことで、清美が新しい家族(優しそうなダンナさん&子供)に囲まれて過ごしていたというのを知ることが出来た事で、少しだけ安堵感が生まれたのかな。
でも、過去に自分たちが悪意はなくてもイジメていた事実は消せないので、
お葬式の帰り道に太郎が「お前の事、絶対忘れないぞ!」と叫んだセリフも、とても強く印象に残りました。

知人が亡くなると、「生前にあれをしておけばよかった」「これをしておけばよかった」と、色々な思いがよぎることがありますが、
少しでもそう思わないために、毎日を大切に過ごせればいいのですが、そうもいかず・・・。
明子の「いくつになっても後悔だらけよ」という言葉に、少し心が救われました。

自転車の荷台で寝たフリをしていた木村礼子(尾野真千子)の息子・春馬(大山蓮斗)が、可愛かったです
お母さんを応援してくれてるのかな~?
太郎、煩悩に勝ち続けろ!!
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2 コメント

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こんばんわ~ (きこり)
2015-11-05 21:36:14
>「お焼香して、手を合わせて、その後で悩めばいいんじゃないかしら」と言っていたのが、とても強く頭に残りました。
私もです。「あさが来た」じゃないですけど、明子のやらかい心を感じました。それと太郎に後悔させたくないという愛情というか・・・
そして「若林清美にもおばあちゃんいたのかな」というつぶやきを聞いて、太郎が明子の支えにどんなに感謝して生きて来たのかがわかりました。
そうそう、礼子の息子の春馬君、かわいかったですね。
お母さんの恋愛を応援しているんだな~って微笑ましかったです。
>きこりさんへ (emi)
2015-11-06 13:39:33
きこりさん、コメントありがとうございます!

今回も、明子の言葉が素敵でしたね。
少ないセリフの中で、しっかりと心に届く言葉がいくつもあって、良い言葉だな~と噛みしめながら聞いていました。
お葬式に行くのを迷う太郎の背中を優しく(言葉で)押してあげていて、とても良かったですよね。

「あさが来た」でも、あさの周りにはさり気なく後押ししてくれる素敵な人達がたくさんいて、色々な愛を感じますよね。
あさは、その愛情にすぐには気付けない所があるけど(笑)、ふと以前に声を掛けられた言葉を思い返して、次の朝に向かっていって・・・

春馬君、お母さんのいつもと違う雰囲気を察知したのでしょうかね(笑)
よく意味は分からないのだろうけど、とっさに寝たふりを続けた所に、見ていて思わず笑みがこぼれてしまいました(*^_^*)

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