emitanの心にうつりゆくもの

日常のこと、テレビドラマのことなどを中心に・・・

2018冬ドラマの品定め

2018-01-04 16:44:04 | 2018冬ドラマ
いつも当ブログにお立ち寄りいただき、ありがとうございます!
今週から少しずつ始まる冬ドラマについて、番組公式HP等を見ながら、どのドラマを観ようか考えてみました。
(BSドラマは、視聴環境にないので書いていません。 
 NHKドラマは、観たいもののみ書いています。
 深夜ドラマは、今回観たいものがなかったので書いていません)

△月9(フジ)「海月姫」(1/15スタート)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
『海月姫』は「女の子は誰だってお姫様になれる」がテーマ。クラゲを愛しすぎてしまった筋金入りの “クラゲオタク女子”が、とある兄弟と三角関係になり、自分には一生縁はないと思っていた恋を知り、新しい自分、新しい生き方を見つけていく姿を、ギャグを交えて描く、新感覚の“シンデレラ・コメディー”となります。この冬、『海月姫』がコンプレックスを持つすべての女性を幸せにします! どうぞ、心からご期待ください!
☆キャスト:芳根京子、瀬戸康史、工藤阿須加、木南晴夏、松井玲奈、内田理央、富山えり子、泉里香、安井順平、要潤、床嶋佳子、北大路欣也

→キャストは好きな方が多いのだけど、予告CMを観ていたら ついていく自信がなくなったのですが・・・
月9なので、取りあえず初回は観てみますが・・・という感じです

〇火9(フジ)「FINAL CUT」(1/9スタート)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
母のための復讐×許されざる恋。メディア新時代に斬りこむ、切なくも痛快な復讐劇が幕を開ける。
誰もがSNSなどで映像を発信できる“コンテンツメーカー”となり、指先ひとつで簡単に誰かを傷つける「加害者」にも「被害者」にもなり得る今、“メディア”に人生を翻弄されてしまう人々がいる---。
中村慶介は、ある女児殺害事件で母親を犯人扱いされ、亡くした過去を持つ男。12年後の現在、慶介は事件の真犯人を探し出し、母を追い詰めた者たちへの復讐に動き始める。
復讐の矛先が向けられるのは、当時、先陣を切って事件の取材・放送に関わったテレビ番組の司会者、スタッフたち、そして事件の真相の鍵を握る姉妹。慶介の行動を鋭く見つめる12年前の捜査関係者。
慶介は、素性を隠してターゲットに近づき、公開されるとその人の人生が終わる致命的な映像“ファイナルカット”を突きつけることで、彼らを「ある目的」を達成するため、言いなりにしていく。
しかし、姉妹に近づくうち、慶介は初めて人を深く愛し始めてしまう。それが復讐のシナリオに狂いを生じさせていくことに…。
はたして、事件の真犯人は誰なのか?慶介の復讐に隠された「ある目的」とは?そして、許されざる恋愛の行方はーーー。
☆キャスト:亀梨和也、藤木直人、栗山千明、橋本環奈、林遣都、髙木雄也、やついいちろう、杉本哲太、裕木奈江、鶴見辰吾、升毅、水野美紀、佐々木蔵之介

→好きなキャストばかりだし(笑)、マスコミをどう描くのか、現在のメディアにどう斬りこむのか、とても興味があります。
復讐劇というと、どうしても1年前の「嘘の戦争」を思い出しますが、違った切り口になっているといいなぁ~と願っています!

×火10(TBS)「きみが心に棲みついた」(1/16スタート)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
いま最も旬な女優・吉岡里帆 連続ドラマ初主演!桐谷健太、向井理とともに描く三角関係ラブストーリーは《キュン》のドキドキと《ゾクッ》のドキドキが共存する新感覚ラブストーリー!
自己評価が極めて低いがために他人の前で挙動不審になってしまう主人公・小川今日子(通称:キョドコ)が、2人の対照的な魅力を持つ男性の間で揺れ動く様を描いていきます。
桐谷健太は厳しい中にも優しさが溢れる“熱い男”を、向井理はこれまでのイメージを覆す“冷酷な男”を演じます。
今日子は自分を変えて、幸せを掴むことができるのか。それとも···。一筋縄ではいかないラブストーリーをお楽しみに!
☆キャスト:吉岡里帆、桐谷健太、石橋杏奈、ムロツヨシ、鈴木紗理奈、瀬戸朝香、向井理

→上に書いた7人のキャストのうち4人が苦手な方なので・・・(逆にビックリ)

×水9(テレ朝)「相棒 season16」(10/18スタート)(公式HPはこちら
☆公式HPより:

☆キャスト:水谷豊、反町隆史、鈴木杏樹、川原和久、山中崇史、山西惇、浅利陽介、田中隆三、神保悟志、小野了、片桐竜次、榎木孝明、大杉漣、仲間由紀恵、石坂浩二

→今まで観ていないので、今回も観ません。

〇水10(日テレ)「anone」(1/10スタート)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
全てを失ってしまった少女は、それでも生きようと思った。でも、生きる術を知らなかった。そして、ある老齢の女との運命的な出会い
それはある事件がきっかけだった――
このドラマは、生きることの意味とは?人が生きる上でほんとうに大切なものはなにか?を人々に問いかけ、真実の人間愛を見つけていく物語です。
☆キャスト:広瀬すず、小林聡美、阿部サダヲ、瑛太、火野正平、田中裕子

→キャストは実力派俳優ばかりということで、たぶん見応え十分の作品になると思うのですが、坂元裕二さん脚本なので暗そう(爆)。
どんな作品になるのでしょうね~

×木8(テレ朝)「科捜研の女」(10/19スタート)(公式HPはこちら
☆公式HPより:

☆キャスト:沢口靖子、内藤剛志、若村麻由美、風間トオル、金田明夫、斉藤暁、渡部秀、山本ひかる、西田健、石井一彰

→今まで観ていないので、今回も観ません。

△木9(テレ朝)「BG~身辺警護人~」(1/18スタート)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
“BG=ボディーガード”「武器を持たず、人を護る民間の警護人」
2018年冬、木村拓哉があなたを護る!
命を左右する緊迫した状況に丸腰で立ち向かうボディーガードたち――
人間描写の名手・井上由美子氏が 男たちの熱く、泥臭い戦いの日々を鮮烈に、そしてリアルに描く…
さまざまな人々の思惑が交錯する濃密な人間ドラマが誕生する!
☆キャスト:木村拓哉、江口洋介、斎藤工、菜々緒、間宮祥太朗、石田ゆり子、上川隆也

→主役級のキャストばかりですね
キャストは好きな方が多いけど、井上由美子さんの作品は私には不得手なものもあるので、今回はどうなのか?
民間警護と言えば去年のNHKドラマ「4号警備」が良かったので、本作品は どうなのかも気になるところです。

〇木10(フジ)「隣の家族は青く見える」(1/18スタート)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
深田さんが演じる主人公の五十嵐奈々(いがらし・なな、35)は、スキューバダイビングのインストラクターをしている活発な妻。そして、松山さんが演じる奈々の夫で中堅玩具メーカーに勤める五十嵐大器(いがらし・だいき、32)は、心優しいけどちょっと頼りない夫。そんな彼らは、小さなアパートで住宅購入のための資金を貯めながらふたりきりの生活を楽しんでいましたが、“コーポラティブハウス”を購入したことをきっかけに、大器の母が心待ちにしていた子作りをスタートします。ところが、そう簡単には子どもは授からず…。ふたりは子どもを作ることがどんなに大変なことなのかを痛感しつつも、妊活に立ち向かっていきます。
本作は脚本家・中谷まゆみ氏によるオリジナルストーリー。“コーポラティブハウス”とは、さまざまな家族が自分たちの意見を出し合いながら作り上げる集合住宅のことで、一戸建てより安く、マンションよりデザインにこだわりを追求できるという理由で近年、注目されています。しかし住人同士はいやが応でも密接な関係を築くことになり、各家族の秘密が徐々に暴かれていくことに。“子どもが欲しいカップル”奈々・大器夫婦と“コーポラティブハウス”に住むのは“子どもが欲しくない女性とバツイチ男性のカップル”、“子どもと理想の家族像に執着する主婦と会社を辞めてしまった夫のカップル”、“子どもを持つことを真剣に考える男性同士のカップル”など、それぞれ現代的な悩みを抱えた家族たち。共同空間を共にすることからプライバシーが保ちづらく家族構成や互いの問題があけすけになるという“隣の芝生は青く見える”状態の中で、主人公の奈々は夫の大器とともに、個性的な隣人たちや、大器の両親、奈々の実の母親らが起こす大騒動に巻き込まれていきます。
2018年新春、新時代を象徴する新しい家族のカタチを描く<木曜劇場>『隣の家族は青く見える』にどうぞご期待ください!
☆キャスト:深田恭子、松山ケンイチ、平山浩行、高橋メリアージュン、北村匠海、眞島秀和、真飛聖、野間口徹、須賀健太、伊藤沙莉、前原滉、寿大聡、春海四方、伊藤かずえ、高畑淳子

→深キョン+松ケン君 = 大河「平清盛」 = 絶対観る\(^o^)/
まぁ、ストーリーの内容自体はそんなにビビっとは来ていないのですが、殿と時子様が現世でどんな夫婦になっているのかが、とても楽しみです。

×金8(テレ東)「特命刑事カクホの女」(1/19スタート)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
2014年の放送で人気を博した「マルホの女~保険犯罪調査員~」でタッグを組んだ名取裕子、麻生祐未が舞台を警察に移して帰ってきます。警視庁でずっと内勤だった人事畑のエリート警官・北条百合子(名取裕子)と、現場でずっと事件と戦ってきた叩き上げの刑事・三浦亜矢(麻生祐未)。価値観も得意分野も真逆の凸凹コンビ。水と油の2人がどのように真犯人をカクホ(確保)していくのか!?そして、警視庁から神奈川県警への通常ではありえない異動になった百合子に課せられた“特命”とは…!? “マル”ホから“カク”ホになり、エッジの効いたドラマになります。豪華共演陣とともに送るサスペンスエンターテインメントにご期待ください!
☆キャスト:名取裕子、麻生祐未、吉沢悠、小関裕太、今野浩喜、鹿沼憂妃、菅裕輔、佐藤アツヒロ、池内万作、鶴見辰吾、渡辺いっけい、高橋克典、伊東四朗

→警察物は、それほど好きではないので・・・

〇金10(TBS)「アンナチュラル」(1/12スタート)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
「不自然な死は許さない!」亡くなった人だけでなく、今を生きる人々を救い、未来への希望を見出すために…彼らは死因を究明し、未来の誰かを救命する!!
石原さとみが今回演じるのは、日本に170名ほどしか登録がない“法医解剖医”の三澄みすみミコト。ドラマの舞台となるのは、日本に新設された死因究明専門のスペシャリストが集まる「不自然死究明研究所(UDIラボ)」。そこに運び込まれるのは、“不自然な死”(アンナチュラル・デス)」の怪しい死体ばかり。ミコトはクセの強いメンバーたちと共に、連日UDIラボに運び込まれる死体に向かいメスを握る。
彼女が許せないことは、「不自然な死(アンナチュラル・デス)」を放置すること。不自然な死の裏側には、必ず突き止めるべき真実がある。偽装殺人・医療ミス・未知の症例…。しかし日本においては、不自然死のほとんどは解剖されることなく荼毘に付されている。その現実に、彼女は個性豊かなメンバーと共に立ち向かうことになる。
このドラマは、新設された「不自然死究明研究所(UDIラボ)」で働く人々の人間ドラマを中心に描きながら、毎回さまざまな「死」を扱いながらも、スピード感と爽快感を持って、「死」の裏側にある謎や事件を明るくスリリングに解明していく、一話完結型の法医学ミステリーである。
全体のテーマは、「死と向き合うことによって、現実の世界を変えていく」。
「死因」を見つけることによって、今を生きる人々の命を救ったり、社会制度を変えることで未来の危機を回避し、少しでもより良い世界に変えていけたら…。
彼らは一見、特殊な世界に身をおく人々だが、普通の人と変わらない日常を持っている。恋に悩み、家族関係に苦しみ、合コンにも行けば、おいしい食事も食べる。時にケンカをし、友情を育む。感情を抑えて仕事をしようと思いながらも、遺族に共鳴し涙してしまうこともある…。そんな天才でも変人でもない、普通の人々である彼らの姿を丁寧に描いていく。
☆キャスト:石原さとみ、井浦新、窪田正孝、市川実日子、松重豊

→さとみちゃんに、新さんに、窪田君!
脚本も野木亜紀子さんということなので、期待しています。

〇金10(NHK)「女子的生活」(1/5スタート/全4話)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
1月からのドラマ10は、“戦うヒロイン”の痛快で爽快な物語です。
“かわいい女子的な生活”に憧れ、田舎から都会に出てきたヒロイン・みきは、ファストファッション会社に働くOL。でも、ひとつ大きな秘密があります。それは、みきがトランスジェンダーであるということ。みきの性別は男性なのですが、見た目はスラリとした美人。しかし、男に興味がなく、好きになるのは女性、という“複雑な”人物なのです。
そんなみきのもとに、ある日、同級生だった後藤という男が転がりこんできます。みきの姿に戸惑う後藤ですが、ふたりはひょんなことから共同生活をおくることに・・・。
そんな奇妙な共同生活の中、みきにふりかかる「日常」に潜むいろんなモヤモヤを、おろおろする後藤をよそに、みきは圧倒的な自己肯定力をもって、ぶっとばしていきます。
ファッションの街・神戸を舞台に、破天荒で毒気たっぷりだけど憎めないヒロイン・みきと、ひと癖もふた癖もある登場人物たちとの“バトル”エピソードを、ポップに、明るく、コミカルに、そしてちょっと切なく描く、痛快ガールズストーリー! ご期待ください。
☆キャスト:志尊淳、町田啓太、玉井詩織、玄理、小芝風花、羽場裕一

→ちょっと面白そうだな~なんて思っているのですが、実際はどうかな?

△土10(日テレ)「もみ消して冬~わが家の問題なかったことに~」(1/13スタート)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
この一家は確実にトラブルを解決する…。そしてその作戦会議は秘密の家族会議で執り行われる。そこでは法律や常識よりも、「家族の幸せ」が優先されるのだ。
このドラマは、ヒットドラマ界の鉄板三大職業「医者・弁護士・警視庁」のエリート三兄弟が一家の安泰を脅かす事件のみを全力で解決するという、馬鹿馬鹿しくも美しすぎる家族愛と、主役の「エリート感が若干足りない末っ子刑事」が「家族への愛情 VS 職業倫理観」で葛藤したあげくにひねくりだす「なんでそうなるの?」的屁理屈を伴う活躍と、その人間的成長(?)を、笑いながら見る痛快「どコメディ」ホームドラマです。
☆キャスト:山田涼介、波瑠、小澤征悦、小瀧望、恒松祐里、児嶋一哉、千葉雄大、浅野和之、中村梅雀

→キャストは魅力的な方々ばかりですが、ストーリーはどうなのかな?
「どコメディ」という触れ込み通り、面白い作品である事を願っています。

〇日9(TBS)「99.9-刑事専門弁護士-SEASONⅡ」(1/14スタート)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
本作は、個性的な刑事専門弁護士たちが、ぶつかり合いながらも逆転不可能と思われる刑事事件に挑んでいく新感覚の痛快リーガル・エンターテインメントドラマ。タイトルの「99.9」は、日本の刑事事件における裁判有罪率(起訴された際に裁判で有罪になる確率)を示している。世界一の有罪率を誇っており、日本の司法制度の高い信頼性の証明ともいえるが、そこには大きな落とし穴が隠されている。一旦起訴されると検察の考えたストーリーが正しいと鵜呑みにされがちなのだ。さらに、刑事事件を専門に扱う弁護士の数も極端に少ないため、丁寧に検証することは極めて困難となってしまう。しかし、たとえ99.9%有罪が確定している事件でも、残り0.1%が確定しない限り、それは本当の意味で“事実"に辿り着いたことにはならない。
本ドラマは、最後の0.1%まで諦めず事実を追い求めていく弁護士たちの姿を描いた物語である。
☆キャスト:松本潤、香川照之、木村文乃、青木崇高、片桐仁、マギー、馬場園梓、馬場徹、映美くらら、池田貴史、岸井ゆきの、渡辺真起子、藤本隆宏、首藤康之、奥田瑛二、笑福亭鶴瓶、岸部一徳

→前作がまぁまぁ面白かったので、今作も面白いといいな~と願っています。
ヒロインが、榮倉奈々ちゃんから変わったのですね。ちょっと残念。

△日10:30(日テレ)「トドメの接吻」(1/7スタート)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
接吻から始まる、死のタイムリープ。
愛なんか求めようとするから人は不幸になる。「欲しいのは愛なんかじゃない、目に見えるモノーーーカネと権力だ」愛が歪んだ“クズ”な主人公・堂島旺太郎。顔は良いが“カネの切れ目が縁の切れ目”で女を弄ぶナンバーワンホスト。過去のある事件をきっかけに、誰も愛さず、成り上がることだけを追う、孤高の男…。
彼の前に現れたとある社長令嬢ーーーそれは日本企業のトップ、個人資産100億とも言われるホテル王・並樹グループ社長の娘だった。彼女は旺太郎にとって人生で最高の理想の女。「今度のターゲットはこの女だ」彼の毒牙が、彼女に迫る…。
が、そんな彼の前に“ある女”が現れる。青白い顔に、真っ赤な唇…。彼女が彼に贈ったものはーーー“死の接吻”。女のキスで突如起こる、呼吸困難!身体痙攣!異常な動悸!その果てにーーー彼は、死んだ。
しかし次の瞬間、彼は見覚えのある7日前の景色の中、意識を取り戻す。繰り返される出来事、場面、会話、これはもしやーーー俺は、同じ時間を繰り返している…?
謎の“キス女”によって、何度も“死”と“時間”を繰り返す旺太郎。何故、俺は殺されるのかーーー?キス女の正体はーーー?
“死のループ”の謎を追い、カネと権力を追い求め、ノンストップで物語が加速する“邪道ラブストーリー”が幕を開ける!
☆キャスト:山﨑賢人、門脇麦、菅田将暉、志尊淳、奥貫薫、光石研、岡田義徳、弓削智久、新田真剣佑、新木優子、佐野勇斗、山田明郷、高橋ひとみ、小市慢太郎

→キャストは面白そうですが、この枠は当たりはずれがあるからなぁ・・・。
若手注目俳優が多く出ているので、面白いドラマになるといいですね。
______________________________

タイトルと曜日のみ抜き出して整理しますと、

△月9(フジ)「海月姫」(1/15スタート)
〇火9(フジ)「FINAL CUT」(1/9スタート)
×火10(TBS)「きみが心に棲みついた」(1/16スタート)
×水9(テレ朝)「相棒 season16」(10/18スタート)
〇水10(日テレ)「anone」(1/10スタート)
×木8(テレ朝)「科捜研の女」(10/19スタート)
△木9(テレ朝)「BG~身辺警護人~」(1/18スタート)
〇木10(フジ)「隣の家族は青く見える」(1/18スタート)
×金8(テレ東)「特命刑事カクホの女」(1/19スタート)
〇金10(TBS)「アンナチュラル」(1/12スタート)
〇金10(NHK)「女子的生活」(1/5スタート/全4話)
△土10(日テレ)「もみ消して冬~わが家の問題なかったことに~」(1/13スタート)
〇日9(TBS)「99.9-刑事専門弁護士-SEASONⅡ」(1/14スタート)
△日10:30(日テレ)「トドメの接吻」(1/7スタート)

◎が0本、○が6本、△が4本の、合計10本。
ものすごく楽しみなドラマはないのですが(爆)、キャストは好きな方が多いので、面白いドラマだったらいいな~と切に願っている感じです。

「FINAL CUT」以外は、どのドラマの感想を書くかは観てからになると思いますが、
面白いと思うドラマの感想は毎週書いていきたいと思っています。

あとは、大河ドラマ「西郷どん」と「精霊の守り人」は観る予定で、
大河の感想を毎週書くかは悩むところですが、何らかの形で感想を書いていくことが出来ればと思っています。

このように気ままなブログで申し訳ありませんが、引き続きお立ち寄りいただけると幸いです!
また、お気軽にコメントやトラックバック、web拍手、ツイッターで反応をいただけると、とても励みになります。
これからも どうぞよろしくお願いいたします!!
←web拍手です。ポチッと押していただけると励みになります
コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ブログ6周年 これからもよ... | トップ | Athlete Beat #184 »

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (そよこ)
2018-01-06 00:17:06
emiさん、昨年は大変楽しいひと時をありがとうございました♪
今年もどうぞよろしくお願い申し上げますm(_ _)m

また新しいドラマが始まりますね。
私も『FINAL CUT』は観ます(*^^*)/
藤木さん、楽しみです!
そして『アンナチュラル』の新さんと窪田くんも楽しみです。
感想が書けるか…はまだわかりませんが
emiさんの感想を楽しみにしております♪
返信する
>そよこさんへ (emi)
2018-01-06 12:37:14
そよこさん、コメントありがとうございます!
こちらこそ、去年は楽しくお話をさせていただき、本当に嬉しかったです♪
ありがとうございました!

>『アンナチュラル』の新さんと窪田くんも楽しみです
そよこさんも、新さんと窪田くんに興味を持たれているのですね♪
とても演技力のある、熱量のある方なので、今回はどんなお姿なのか、とても楽しみにしています!(^^)!

『FINAL CUT』も、面白いドラマだといいですね!
藤木さんの情報番組MC役、とても楽しみです(≧▽≦)

『FINAL CUT』の感想は「よほどのことがない限り」書くと思いますが(笑)、他の作品はまだ観てみないことには・・・。
思わず書きたくなるような作品が多いといいな~と願っています。
そよこさんにも、そういう作品があるといいですね!
私もそよこさんのブログにまた寄らせていただきたいと思います(*^^*)
これからもどうぞよろしくお願いいたします!!
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。