emitanの心にうつりゆくもの

日常のこと、テレビドラマのことなどを中心に・・・

火曜のドラマ 第1~2話 簡単感想

2018-10-19 15:02:32 | 2018秋ドラマ
火9(フジ)「僕らは奇跡でできている」と火10(TBS)「中学聖日記」、どちらも第2話まで観ました。

ドラマとしては「中学聖日記」の方が先が気になるというか、ドキドキ感があるというか。
でも、「僕らは奇跡でできている」の「ほのぼの感」も、嫌いではありません。


「僕らは奇跡でできている」は、
主人公・相河一輝(高橋一生)のキャラクターはいいのですが、
1話の中で「なるほど~」と思うところとか「おお!そうきたか!」と思うようなドラマチックな展開がもう少し強くほしいな、と思いました。
観ていて何度眠くなったことか
全体的な雰囲気とか設定はいいと思うので、もう少し話の内容に起伏があった方が面白いのではないかなぁ?
・・・ということで、様子見です。

ところで、家政婦・山田妙子(戸田恵子)は、誰が雇っているのでしょうか?
何十年も住み込んでいるとのことですが・・・


「中学聖日記」は、
中学生・黒岩晶(岡田健史)の、思春期特有の複雑な気持ちを丁寧に描いているなぁ~とは思いますし、
教師・末永聖(有村架純)が、黒岩をかわしていこうとするものの、力で押さえつけられると抵抗しても動けなくて・・・というところで、どうなってしまうの!?というドキドキ感はあるのですが、
これまで禁断のドラマとして有名だった「高校教師」と比べるとドキドキ感は少なく・・・
なぜだろう?
でも、先は気になるので、もう少し観ようとは思っています。

川合勝太郎(町田啓太)は、今のところ温厚でとても素敵な感じですが、
原口律(吉田羊)に食われてしまいそう
町田啓太君が気になる私としては、こちらの方が気になったり


そんなこんなで、いちおう観てはいますが、そんなにググッとはきていないというのが正直なところです
ということで、毎回の感想は書かないと思います
←web拍手です。
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