私が録画を見返したり編集する時のためのメモの記事です。
※毎週のあらすじは、ＮＨＫ「なつぞら」公式ＨＰより引用。
※毎回のあらすじは、「MANTANWEB（まんたんウェブ）」で毎日更新される「明日のなつぞら」記事より引用。
第23週「なつよ、天陽くんにさよならを」
なつ（広瀬すず）は坂場（中川大志）から「大草原の小さな家」という本を手渡され、これを原作に一緒にテレビ漫画をつくろうと持ちかけられる。東洋動画を辞めるべきか、仲（井浦新）に恩義を感じるなつは思い悩む。その頃、十勝では天陽（吉沢亮）が体調を崩し、入院していた。ある時、病院を抜け出してきた天陽は、徹夜で一枚の絵を描き上げる。心配する靖枝（大原櫻子）に天陽は畑を見てくると言い残し、アトリエを出ていく。夏が過ぎ、優を連れてなつは久しぶりに十勝に帰省する。雪月に立ち寄ったなつは、雪之助（安田顕）から天陽が新しくデザインした店の包装紙を見せてもらう。
第133回 ９月２日（月）
なつ（広瀬すず）の手がけたテレビ漫画「魔界の番長」が放送されるが、娘の優は怖がって見ようとしない。坂場（中川大志）に、子供は多感だからと言われるも、子供が怖がるアニメを作ることに、なつは思い悩む。そんなある日、神地（染谷将太）はなつを呼び出し、麻子（貫地谷しほり）からマコプロに誘われていると告げて、自身の夢を語る。一方、十勝では体調を崩した天陽（吉沢亮）が……？
※柴田剛男シーン：なし
第134回 ９月３日（火）
病院を抜け出してきた天陽（吉沢亮）は、アトリエに籠もり、徹夜で描き続けて一枚の絵を完成させる。天陽は、一晩中寄り添っていた靖枝（大原櫻子）を起こし、絵ができたことを伝える。そして、病院に戻る前に、畑を見てくると言い残し、アトリエを後にする。一方、遅めの夏休みをとったなつ（広瀬すず）は、娘の優を連れて十勝にやってきた。久しぶりの里帰りに富士子（松嶋菜々子）は温かく迎えてくれるが……。
※柴田剛男シーン：十勝に来た優とアイスを食べるシーンと、天陽のお参りに行くシーン
第135回 ９月４日（水）
なつ（広瀬すず）は、優を連れて天陽（吉沢亮）の家を訪ねる。正治（戸次重幸）とタミ（小林綾子）は、あの日の夜のことをなつに語り出す。これからの生活のために、離農を考えているという正治に、陽平（犬飼貴丈）も同意する。しかし、靖枝（大原櫻子）はこの土地から動きたくないと訴えかけ、あの晩帰ってきた天陽の思いを語り出す。やがて、天陽のアトリエで一人になったなつは、天陽の描いた自画像と向き合い……。
※柴田剛男シーン：天陽の家で話を聞くシーン
第136回 ９月５日（木）
十勝へ帰省中のなつ（広瀬すず）は、菓子屋「雪月」を訪れ、菓子職人となった雪次郎（山田裕貴）とその妻・夕見子（福地桃子）に再会する。なつの娘・優が、雪次郎の作った菓子を食べていると、雪次郎の母・妙子（仙道敦子）や祖母・とよ（高畑淳子）も現れ、昔の雪月の雰囲気が戻ってくる。そこへ父・雪之助（安田顕）が現れ、天陽（吉沢亮）が描いたという“あるもの”を見せる。天陽がそれに込めた思いを、雪之助は静かに語り出し……？
※柴田剛男シーン：柴田家での夕食シーン
第137回 ９月６日（金）
娘の優の言葉に背中を押されたなつ（広瀬すず）は、すぐに東京にいる坂場（中川大志）に電話をかけ、坂場から手渡された本を「アニメーションにしたい」と告げる。そんなとき、札幌の放送局で働く明美（鳴海唯）が十勝に帰省し、久しぶりに柴田家で家族が勢ぞろい。話題は、なつと妹の千遥の話になり、なつは、千遥のためにもアニメをやめてはいけないと改めて心に誓い……？
※柴田剛男シーン：明美も帰省した柴田家の夕食シーン
第138回 ９月７日（土）
十勝に帰省中のなつ（広瀬すず）から、「新しい企画に参加したい」と言われた坂場（中川大志）は、なつたちが帰ってくる前に企画書を書き上げる。舞台は北海道で、ささやかな日常を懸命に生きる開拓者たちの話だという。マコプロに企画を提出すると、麻子（貫地谷しほり）は、「なつが作画監督ならば企画を進める」と坂場に告げる。一方、なつは、これまで育ててもらった仲（井浦新）に「東洋動画を辞めたい」と告げると……？
※柴田剛男シーン：予告もなし
※毎週のあらすじは、ＮＨＫ「なつぞら」公式ＨＰより引用。
※毎回のあらすじは、「MANTANWEB（まんたんウェブ）」で毎日更新される「明日のなつぞら」記事より引用。
第23週「なつよ、天陽くんにさよならを」
なつ（広瀬すず）は坂場（中川大志）から「大草原の小さな家」という本を手渡され、これを原作に一緒にテレビ漫画をつくろうと持ちかけられる。東洋動画を辞めるべきか、仲（井浦新）に恩義を感じるなつは思い悩む。その頃、十勝では天陽（吉沢亮）が体調を崩し、入院していた。ある時、病院を抜け出してきた天陽は、徹夜で一枚の絵を描き上げる。心配する靖枝（大原櫻子）に天陽は畑を見てくると言い残し、アトリエを出ていく。夏が過ぎ、優を連れてなつは久しぶりに十勝に帰省する。雪月に立ち寄ったなつは、雪之助（安田顕）から天陽が新しくデザインした店の包装紙を見せてもらう。
第133回 ９月２日（月）
なつ（広瀬すず）の手がけたテレビ漫画「魔界の番長」が放送されるが、娘の優は怖がって見ようとしない。坂場（中川大志）に、子供は多感だからと言われるも、子供が怖がるアニメを作ることに、なつは思い悩む。そんなある日、神地（染谷将太）はなつを呼び出し、麻子（貫地谷しほり）からマコプロに誘われていると告げて、自身の夢を語る。一方、十勝では体調を崩した天陽（吉沢亮）が……？
※柴田剛男シーン：なし
第134回 ９月３日（火）
病院を抜け出してきた天陽（吉沢亮）は、アトリエに籠もり、徹夜で描き続けて一枚の絵を完成させる。天陽は、一晩中寄り添っていた靖枝（大原櫻子）を起こし、絵ができたことを伝える。そして、病院に戻る前に、畑を見てくると言い残し、アトリエを後にする。一方、遅めの夏休みをとったなつ（広瀬すず）は、娘の優を連れて十勝にやってきた。久しぶりの里帰りに富士子（松嶋菜々子）は温かく迎えてくれるが……。
※柴田剛男シーン：十勝に来た優とアイスを食べるシーンと、天陽のお参りに行くシーン
第135回 ９月４日（水）
なつ（広瀬すず）は、優を連れて天陽（吉沢亮）の家を訪ねる。正治（戸次重幸）とタミ（小林綾子）は、あの日の夜のことをなつに語り出す。これからの生活のために、離農を考えているという正治に、陽平（犬飼貴丈）も同意する。しかし、靖枝（大原櫻子）はこの土地から動きたくないと訴えかけ、あの晩帰ってきた天陽の思いを語り出す。やがて、天陽のアトリエで一人になったなつは、天陽の描いた自画像と向き合い……。
※柴田剛男シーン：天陽の家で話を聞くシーン
第136回 ９月５日（木）
十勝へ帰省中のなつ（広瀬すず）は、菓子屋「雪月」を訪れ、菓子職人となった雪次郎（山田裕貴）とその妻・夕見子（福地桃子）に再会する。なつの娘・優が、雪次郎の作った菓子を食べていると、雪次郎の母・妙子（仙道敦子）や祖母・とよ（高畑淳子）も現れ、昔の雪月の雰囲気が戻ってくる。そこへ父・雪之助（安田顕）が現れ、天陽（吉沢亮）が描いたという“あるもの”を見せる。天陽がそれに込めた思いを、雪之助は静かに語り出し……？
※柴田剛男シーン：柴田家での夕食シーン
第137回 ９月６日（金）
娘の優の言葉に背中を押されたなつ（広瀬すず）は、すぐに東京にいる坂場（中川大志）に電話をかけ、坂場から手渡された本を「アニメーションにしたい」と告げる。そんなとき、札幌の放送局で働く明美（鳴海唯）が十勝に帰省し、久しぶりに柴田家で家族が勢ぞろい。話題は、なつと妹の千遥の話になり、なつは、千遥のためにもアニメをやめてはいけないと改めて心に誓い……？
※柴田剛男シーン：明美も帰省した柴田家の夕食シーン
第138回 ９月７日（土）
十勝に帰省中のなつ（広瀬すず）から、「新しい企画に参加したい」と言われた坂場（中川大志）は、なつたちが帰ってくる前に企画書を書き上げる。舞台は北海道で、ささやかな日常を懸命に生きる開拓者たちの話だという。マコプロに企画を提出すると、麻子（貫地谷しほり）は、「なつが作画監督ならば企画を進める」と坂場に告げる。一方、なつは、これまで育ててもらった仲（井浦新）に「東洋動画を辞めたい」と告げると……？
※柴田剛男シーン：予告もなし
