チョコレートはカカオ豆から作ります。
まず原産地でカカオの実が出来ると、
採集され発酵し、乾燥させると、
日本など海外に輸入されるそうです。
(写真右上、カカオの実)
そしてチョコレート会社に納入されると焙煎され、
チョコレートの製作行程に入って行くとのことで、
今日はその行程を簡単に作る、
専門の講師方から教わりました^^
1、まずカカオ豆。
カビ、虫、発酵不良などを選別、
皮を剥き、砕く。
2、そしてフードプロセッサーで、
25秒回して5秒休み、10~20回繰り返す。
(写真左上)
冬場はドライヤーで温めながらすると、
油脂が溶けやすい。
3、ペースト状になると、
砂糖を入れる。(カカオと砂糖の割合7:3)
25秒回して5秒休む 10回~20回繰り返す。
4、フードプロセッサーから出して、
写真左下の小さなボールに入れ、
搔き回す。
5、チョコレートの温度を27.8℃まで下げると、
今度は32℃まで湯せんで上げ(テンパリング)
6、モールド(型)に流し入れ(写真左下)
冷蔵庫で固める。
7、出来上がり^^(写真中下 上は成功作2つ、
下は失敗作2つ、型に入れている時から
固まり始めていたので…
室温27度の所ですると良い)
いかがでしょう…^^
お味は? と云うと… ビター味です。
カカオ 100%のチョコで~す。
バレンタインでお試し有れ~^^
ただ豆は、簡単に個人には、
入手し難いらしいです。残念
まず原産地でカカオの実が出来ると、
採集され発酵し、乾燥させると、
日本など海外に輸入されるそうです。
(写真右上、カカオの実)
そしてチョコレート会社に納入されると焙煎され、
チョコレートの製作行程に入って行くとのことで、
今日はその行程を簡単に作る、
専門の講師方から教わりました^^
1、まずカカオ豆。
カビ、虫、発酵不良などを選別、
皮を剥き、砕く。
2、そしてフードプロセッサーで、
25秒回して5秒休み、10~20回繰り返す。
(写真左上)
冬場はドライヤーで温めながらすると、
油脂が溶けやすい。
3、ペースト状になると、
砂糖を入れる。(カカオと砂糖の割合7:3)
25秒回して5秒休む 10回~20回繰り返す。
4、フードプロセッサーから出して、
写真左下の小さなボールに入れ、
搔き回す。
5、チョコレートの温度を27.8℃まで下げると、
今度は32℃まで湯せんで上げ(テンパリング)
6、モールド(型)に流し入れ(写真左下)
冷蔵庫で固める。
7、出来上がり^^(写真中下 上は成功作2つ、
下は失敗作2つ、型に入れている時から
固まり始めていたので…
室温27度の所ですると良い)
いかがでしょう…^^
お味は? と云うと… ビター味です。
カカオ 100%のチョコで~す。
バレンタインでお試し有れ~^^
ただ豆は、簡単に個人には、
入手し難いらしいです。残念
歯ごたえかな?
味も違いましたか?