備忘録 或いはそれに類するもの

無限のファンタジアについての日々をつらつらと語る日記です。むげふぁんを知らない方は全力でブラウザバックを推奨

なんと10ヶ月ぶりの更新

2009-10-24 23:58:13 | 徒然日記
あ、ありのままに起こったことを(ry

やー、時間の経過ってはえーよなー
なんか、前回の更新が去年の12月半ばだったから、タイトル通りかれこれ10ヶ月ぶりの更新じゃねぇか
あんまりにも久しぶりの更新すぎて更新の仕方を忘れかけてたのは内緒だ(待

しっかし、時間が経つのは早いよなー
リアルもそうだけど、むげファンも。なんせ、2013年だし
ってことは、俺は今ー………(指折り数え)………25歳!?
おー、20代も既に折り返し地点だなー
冒険者になったのが17歳だったから、結構な年数経ってるな
実感わかないけど(笑

ま、色んな事があったわな。冒険者になって数日でいきなりノスフェラトゥ戦役があったり、依頼に参加したり、旅団建ててみたり。
んで、たくさんの出会いと、いくつかの別れと。旅に出たやつらは、みんな元気にしてるかな
また会いたいって思う奴も何人かいるけど、会えたらいいな

残り少ない日々だけど、仲間と日々楽しめたらいいな
そして、大切な人とも


あ、そうだ、ここからは私信
某いやらしい顔してた小剣士さんへ
手紙が届いてるか心配です。なにかしらの反応を返してくれると助かります

これでよしっと(待

静かに、ただ静かに燃ゆる炎のように

2008-12-16 00:02:43 | 徒然日記
早いもので、あれからもう4日が経った

特務部隊も12日で解散

色々あって頭ん中整理がつかなくて、ちと醜態を晒しちまったけど、もう大丈夫

次は碎輝との戦だ

雪辱戦。落とし前はきっちりつけるぜ

帰還

2008-12-11 00:04:15 | 徒然日記
なんっつーか………
理解は出来ても、納得はいかねぇな

採れる選択は少なくても、状況が最悪でも
もっと別の結果が用意されてたんじゃねぇかって

今更言っても仕方ないのは分かってるけど

やっぱ納得いかねぇ


でもどっかで折り合いを付けなきゃなんねぇわけで
今夜限り。今夜だけは少し休もう
明日からは持ち直すから。今夜だけ

あ、ありのままに(以下略

2008-09-02 02:38:11 | 徒然日記
せっかくの大運動会だし、なにか競技に出ようと思ったら(以下略


ってな訳で。大運動会、お疲れ様
俺は今年の競技は第5しか参加しなかった
だって、初日は起きたら昼前だったんだもの
2日目も参加できるはずもなく。だって後ろがバイトだったんだもの
ちくしょーっ!!(ICV:これだけ若本氏)
ガールの依頼は乱戦になるから大変かな、と思ったけど無事に達成
ガール担当の伏兵班は最後までセリフを言い切らせる前に攻撃してたし
少し同情とか憐憫の情が湧いてきたな。俺も同じことをするつもりだったの内緒だけど
ってか、秋組はまさかの逆転最下位って!1日目は1位だったのに!!

いやまぁ、競技以外は楽しめたからオールOKだけどな
最後の一口はちょいと惜しいことをしたかなとは思うけど
もう少しだけ待てって言う神の思し召しってことで
やっぱ、こういうお祭り的なイベントっていいよな
所属旅団とかの枠を超えていろんな人に会える、そして楽しめる
戦争ばっかじゃなくて、こういう祭りも増えてほしいもんだぜ

あ、ありのまま起こった事を話すぜ…!

2008-08-18 00:24:08 | 徒然日記
ちょこちょこっと出現率も下がってきて、旅団での発言やら、手紙の返事を書かなきゃならねぇと思ってたんだ(ごめんなさい)
だが気がついたらもう8月も半ばになっちまった……!(自業自得です)
超スピードとかそんなちゃちなモンじゃねぇ!(当たり前だ)
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

ってな訳で久しぶりに更新
うん。時間の流れって怖いな

さて、この時期になると、某夏の聖戦にバイトの都合で駆り出されたりするんだけど、今回はうちの背後はおやすみ
うん、なんにもない盆休みって素敵だよなー
でも次のオフのネタ…もといお土産とか景品を仕込めなかったのはちょっと残念だったリ

んで、時間ができたーと思ったらうちの背後がドタバタしてて出現率が低下する罠
なんと驚くべきことに今月はまだ依頼に行ってないんだわ、これが

ま、とにかく。俺を含め他の子も色々と不義理をしちまってるし、今夜中に挨拶回り&手紙を出しとこ
ってなわけで、本日はここまで

また近いうちに更新………できる、はず

諸々雑感。背後含む

2008-05-21 23:11:40 | 依頼・闘技場雑感
約2週間ぶりの更新
この間、返却された依頼は2本

1本目 souple
5月の2本目の依頼
とある水没しかけた遺跡に弓を持った少女人形が出現
途中立ち寄った商隊がそれを発見、討滅を依頼
今回の敵は射程が30m。貫き通す矢と無風の構えを所持
全員でフォローしあいながら敵との距離を詰めこれを討滅
作戦としては怒り状態に持ち込んでアビは使わせない予定だったんだが
上手いことアングリーが決まらずちょっと手間取った
後半ではちゃんと決まったんで、少女人形の攻撃は俺の方へ
あわよくば剣風陣で撃ち返せるかと思ったが、失敗
綺麗に刺さった。うん。能力値的には自信あったんだけどなー
ま、何にせよ、あまり無風による反撃は受けずに討滅できたわけだ
少女人形の死体が残らなかったのが気になったと言えば気になったが
因みに水の遺跡に商隊がよったのは飲み水の確保だったらしい


2本目 ドンドコドン
5月に入って3本目の依頼
ドンドコドンって怪獣の巣に原住民が取り残された
それを救出するのが今回の任務
救出班と退治班にわかれて行動
救出班が近づいたらなんとヒトノソ原住民はいきなり大声で手を振って来たそうだ
それでドンドコドンに気付かれる
んで、退治班はと言うとドンドコドンの気を引くために行動してた
驚いたのは俺の行動
【幻葬舞踏・エミリオ(a48690)がグランスティードに飛び乗った】
………誰の?
ま、なんだかよく分からないうちに原住民の避難は完了
で、いつの間にかドンドコドンの退治も完了
うん、よかったよかった

余談だけどさ、昔、地面の中から音を頼りに突然変異の化け物が襲ってくる
って映画があった気がする。それを思い出した
ま、あれほどグロくはなかったけど


よし、と。こんなところか
色々オフでの出来事に触れたかったりもしたけど長くなるから今日はこれぐらいで
近いうちに書いときたいなと思ったり
記憶も結構曖昧になってきてるし(汗)

依頼結果2本立て、さらに他のこと

2008-05-05 00:00:43 | 依頼・闘技場雑感
さて、ちょっと更新をサボっちまうと続々と依頼が返却される訳で
今回はなんと豪華2本立て
え?誰も期待してないって?
まぁ、それは気にしない方向で
んじゃ、行ってみよう

chat

4月最後の返却依頼
赤い花畑の中を白い猫が駆け回り無邪気に遊んでいた
これだけ聞くとただの微笑ましい光景だが、その猫は2本の足で走り回り
リボンのついた服を着ていた
つまりは、モンスターだな
特性は動く者を見境なく襲う、自分より背の高い物を狙いやすい
斬鉄蹴もどきの斬鉄爪(仮称)と自己回復能力を持つ武道家系
最も注意すべき点は素早い身のこなし
今回は後衛にも被害が及ぶかもしれねぇってことで
前衛を2人ずつに分けて扇状の半円包囲陣を形成
今回も俺は前衛で参戦。ペア同士と後衛陣がフォローしながら戦闘
自己回復は鮫牙で潰しさせてもらったけど、生肉を挽き裂く手ごたえは何回やっても慣れねぇな………
ともかく、拘束系のBSも上手く決まってこちらに有利なまま戦闘を続行
んで、猫が逃げようとしたんで、手筈通り半円状から一気に円形包囲に変更
んで、無事にこれを討滅。あとは埋葬して以来終了な
手向けに花を贈るメンツが多かったな
かく言う俺もそうだったし
なんっつーか、退廃的な童話って台詞がまさにぴったりって感じだった


んで、2本目
村を取り戻せ
5月の1本目の返却依頼
羽付きの鼠ピルグドンが率いる40体の鼠グドンが村を占拠
その村にはまだ2人の子供が取り残されてる状態ってわけだ
んで、今回は遊撃班と護衛班の2つに班を分けた
子供の隠れている集会場までは全員で行軍
んで、子供を確保したらスティード持ちで構成した騎兵隊が村の外まで脱出
その後ピルグドンを討滅。子供達も無事で万事丸く納まったわけだ
今回は結構楽な依頼だったな
出発前日にコルドフリード探索隊が派手に帰還したのは印象的だったが
思わず冒頭で呟いちまったよ


さて、今日はだいたいこんなところかな
明日は待ちに待った大阪オフだ
楽しみだなー。明日だけ雨だけどそんなくらいじゃ負けない
寝坊は怖いけど
どうすっかなー。寝なけりゃ寝坊することもねぇんだろうけど………
ま、それは後で考えるか
んじゃ、今日はこれまで

依頼雑感

2008-04-27 16:39:02 | 依頼・闘技場雑感
歌う花 4月に入ってから4本目の返却依頼

かいつまんで言うと、桜の近くに誘眠効果の歌を歌う
ラフレシアに似た変異植物が発生
腹立たしい事ににおいもちゃんとあるらしい

眠り効果が単体だったため特に問題なく討滅完了
花見が主目的だったことも手伝いあっさりとラフレシアは退場
その後は土に還した

んで、こっからが本番。お花見のスタート
なんか今回はサポートを含めやけに知り合いが多かった気がする
ま、叩きのめされることなく無事に花見を楽しめることができたな

たまにはこういう風にのんびりと休むのも悪くねぇな
なんか最近は通常依頼ばっかだし、久しぶりにイベシナにでも行こうかねぇ
まぁ、一人で行ってもあれなんだけど(笑)

余談だが、今回の依頼で月草MSの400本目のリプレイだったらしい
前の雑記でそう書いてた


こんなところかな
リプレイ遅延で一件破棄になってることもあったけど
ま、言っても仕方ねぇしな
救済措置で優先度が50になったのは出発前日だったから
全然意味のねぇ救済措置だったりしても、言っても仕方ねぇよなぁ………(涙)


ま、今日はこんなところか

依頼結果などについて

2008-04-11 00:42:04 | 依頼・闘技場雑感
ちっちゃなころから悪ガキでー
衛生害虫と呼ばれたよー
脱皮をしーてはでかくなりー
触れるもの全て汚してたー
あー、ネバネバシートで捕まるか
ガースを吸い込み痺れるか
ホウ酸ダンゴでおやすみよー
ネバネバゴー(ry

リズム的にはギザギザなハートの子守歌を当てると歌えるぞ
なーんで、俺がGなんだろうな………


まぁ、そんなことは置いといて

例によって返却された依頼の雑感など

【空に風花、地に椿】

4月に入って2本目の返却依頼
かいつまんで言うとこんな感じ

山間の高原に少女型のモンスターが出没
犠牲者は通りすがりの男性。そこから事件が発覚
討滅が依頼された
少女の能力は重騎士に酷似
砂礫衝もどきと兜割りもどきに注意とのこと
特記事項として砂礫衝もどきは吹き飛ばしがない代わりに10m射程
そして、成人女性を狙う傾向があることの2つ
今回は今回は笑えるぐらいに前衛職が少なかったのもあり
男性4名が前衛、女性4名が後衛の布陣
半円状に包囲しながら逃走させないように接近、討滅の流れ
前衛が壁になったため後衛には砂礫衝もどき以外の攻撃は届かなかったらしい
今回は相談期間も長く、多くの意見が出たおかげで目立った問題もなく成功
やっぱ依頼ってこうでなくちゃなー

細かな問題として………MS、装備品の色、間違えてるよ
朱色なのは外套じゃなくて、持ってった鞘だから
外套は紅色だよ………ほんとに細けぇけど


第206回闘技場
今回も仮の宿から単騎参戦
例によってレベル制限狙ったんだが………
第1試合は不戦勝

第2試合は≪アッシュ辺境伯領≫若草四姉妹物語との試合
結果、おしくも敗北
レベル制限が発生せず1対4で開始
1ターンごとに1人ずつ撃破できたわけだが、最後の1人のガードに泣く
ちゃんと当ててたら勝てたんだろうけど、今さら言っても仕方ねぇよなー
数の暴力って怖ぇなー


ま、今日のところはこんな感じか

あー、そうそう、某悪友は俺が純真寄りってのに、驚いてたな
別に言うほど狡猾ってわけでもねぇしなー
日々依頼をこなして、善良に生きてる小悪党なだけなのに
あれー?(笑)

いろんな事の所感とか雑感とか

2008-04-03 21:32:18 | 依頼・闘技場雑感
さて、今日は依頼『ボールはトモダチ』の結果が返ってきたわけだ

今回の依頼は掻い摘んで言えばこんな感じ

ボールはトモダチ
4月に入って一本目の返却依頼
グドンとピルグドンがチキンレッグ領のとある村に出没
その群れはなんでもボール遊びに興じてた
んで、問題なのがそのボール。ボールに使ってたのは他でもない生首ってわけだ
なんでもピルグドンがコレクションしてた生首を玩具にして遊んでるとか何とか
面倒な事になる前に討伐が冒険者に依頼されたわけだな

執った策はグドンとピルグドンの分断、及び討滅
俺はグドン退治班に所属だったな
で、グドン退治班が先行。グドンどもを引きつけピルグドンが根城にしてる食糧庫から引き離した
そして共々討滅の後、生首を回収、供養って流れだったわけだ

前回に引き続きあんまし後味のいい依頼じゃなかったな
ま、今回は特に大きな問題もなく無事に依頼を完遂
死者、重傷者どちらも0
俺らが行くまでの犠牲者の数は不明。かなりの数と推測される


っと、暗い話はここまで
次は闘技場について考えを纏めながら書いていくか
第205回闘技大会について

今回は個人旅団、仮の宿から単騎で参加
結果不戦勝を含め3勝。4戦目までの勝ち残りは自身最高記録タイ
2008年春においては3度目。今回の雑感。空振り及び肉体を凌駕する魂に負けた

第1試合は不戦勝につき割愛

第2試合は≪銀の家≫烈光との試合だったな
毎回の狙い通りレベル制限が発生し1対1での試合だ
相手はレベル80の重騎士
上手いこと先制をとって薔薇の剣戟奥義で攻撃
相手はガッツソング奥義で回復。ただし全快とまではいかなかった
そのお陰で次のターンでクリティカルヒットした薔薇の剣戟で相手をダウンさせる
全快だったらどう転がってたか分かんねぇ、ある意味ギリギリの戦闘だったな
今改めて調べてみると………
重騎士、忍び、医術士、邪竜導士とかなりのバランス、そして平均レベル82のチームだった
普通に強ぇじゃねか。運が味方した試合だったな

第3試合は≪怠け者の庵≫【眠り猫】との試合
今回はレベル制限が思ったほど効果を発揮せず
4人中3人が試合参加可能って苛めだろ!?
第2ターンまでは相手からの全ての攻撃はmissによりこちらは無傷
こちらからは幸運にも同じ相手を2回連続で攻撃できたため相手は2人に
第4ターンまで普通に攻撃したりされたりの繰り返し
第5ターンで薔薇の剣戟で8hitをたたき出す
一人で1000近いダメージを出したのは我ながらびっくりだ
んで2ターン連続で空振りした後、アビが切れて通常攻撃へ
相手が吟遊詩人でダメージを与えても回復されるのが長引いた要因だな
なんにせよ、残りHP77のギリギリのところで辛くも勝利
今回も運が味方したな
攻勢は吟遊詩人、牙狩人、忍び、狂戦士で平均レベルは58
コンパクトに纏まったいいチームだ

第4試合は≪星獣師団≫【園儚霧葬】との試合だな
ちゃんとレベル制限で1対1の試合だったんだが………
相手はレベル87の武道家
都合2度の空振りの間にHPをごっそり持っていかれる
んで、上手いこと追撃が発動して1度は相手を戦闘不能にするもとんでもない隠し球を持っていたな
本職アビでないにも関わらず肉体を凌駕する魂により相手が復活
次のターン、破鎧掌により沈められる
完敗だ。隠し球はなんか俺も見習いたいところだな
相手チームの構成は武道家、医術士、紋章術士、忍びとバランスのいいチームだった
さらに平均レベル77、総戦闘力10051
とんでもねぇ所と当たってたな
ま、善戦できた方だな


総評
ここまで勝ち上れたのは運の要素も大きいが、レベルがもう少し
具体的には80代後半まで上がれば単騎でも結構いいところまで行けるんじゃねぇかなと、思った
ま、もう少し実力つけましょうねー、俺ってことで
勝負は水物とはよく言ったもんだぜ

ま、そんな所で、そろそろ長くなってきたし今日はここまで
んじゃ、そう言うことで