アートになったパウ・ブラジル 2015-12-20 06:43:43 | Weblog ブラジルの名前にも由来するブラジルを代表するパウ-ブラジルの木。 今や希少品になっているだけに、ガラスケースに生きたまま入れられて肥料と水、光と風を送られながら美術館でアートになっているのもうなずける。 いろんな意味でパウ-ブラジルの叫びが聞こえてきそうな逸品。 「欧米社会の知識人が思い浮かべるもう一つの日本」 « 目にとまった絵 | トップ | 街路樹にトマト »
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