welcom~ AM6:00 -3,5℃
昨夕6時前の御嶽山です。~
沈んだ太陽を追いかけ、光の中に突入するかの様な飛行機雲。
日暮れの、山と雲が織り成す神秘的な風景をしばし楽しんで。
次の3枚の写真は普段楽しんでいる「あかり」です。
リビングの一角にある
和室コーナーの竹製の照明です。
上から漏れる光が白い壁を照らし、いい雰囲気を醸し出します。
これは娘からのプレゼント
アジアン風のあかりで、観葉植物を照らしてイイ感じ。
少し背が高いので、部屋の隅のアクセントになります。
これは姉夫婦から・・・
倉敷へ行った時のお土産です。
(周りのつるのかご状のものは、あとから私が作りました)
ガラス製ですが、何と言うガラスか分かりません
オレンジ色の割れガラスが光を散らばらせて、綺麗です。
温かい光が心をほっこりさせてくれます。=iyasareru~
開田に来てから、癒しが必要なストレスは全く無いのですが
それでも様々なあかりで気持ちがほっこり、ゆったり・・・~
ロウソクや薪ストーブの炎も好きです。
昨日の調理ボラは、ベテランのNさん、Oさんと
最近参加されているSさん(車に乗せて来て貰ってる)とで4人。
社協の方はいつものTさんに代わりHさんが・・・登場!
献立は・・・
鶏の唐揚げ、マカロニサラダ、大根の煮物、
ゆでキャベツの辛し和えと、苺。 彩りはとてもよろしい様で・・・
リース作りを仕事にされているSさん、さすが美的感覚花○!
マカロニサラダにゆで卵を入れますが、白身だけを刻んで混ぜ、
黄身はザルで細かくこして、サラダの上からかけてミモザ風
(鮮やかな黄色の細かな卵の黄身が、ミモザの花のように・・・)
みんなが「美しい~!」との感嘆の声。
でもそれにはおまけが、おおありで・・・
メニューを確認している時、Sさんが社協のHさんに質問!
マカロニサラダに、ゆでた、まご・・・ってありますが何?
ゆで卵をひらがなで書いてあり、微妙に字の間に隙間があり、
ゆでた(茹でた)、まご・・・と読んだSさんの質問に
その場が笑いの大渦に巻き込まれたのは、言うまでもなく・・・
(これ、ブログに書こう!と宣言したので、許して貰えます?)
チームワークよろしく、26食のお弁当は予定の11時までに
余裕で完成~
ベテランのOさんは、体調のこともあり昨日でボラを卒業とか・・・
いつもお茶の時間などに、色々教えて貰ったり
学ぶコトも多かったので、淋しくなります。
もう一つ、いつも美味しいお漬物をご馳走して下さっていたので、
それも残念!
でも洋裁教室には来られるというので、良かった
今日の一言・・・~小さな親切は大きな感謝を生む~
(ここで~小さな親切、大きなお世話~なんておふざけは
決して言ってはなりません! ←自分への忠告)
ほんとうは、その意味かもしれませんネ。
ダイハッケンヤア!!
子供でなく、孫を産んだ、
そんあ、元気なお母さんが
いたヨって、ことですかねえ。
ん、ん、ゾウ族は、
よそで孫のような年齢の子供を
作ることは禁じられておりますので。
変な詮索をなさらないように。
それは、”たももゆ”族だけの
ことだとおもいます・・
ハイ
(かわいくねえよ)
すんません。
書いたのは朝五時ではなかったはずなんですが・・
昨日の夕方の御嶽山のなんて美しいこと!
風の森さんの説明文がすばらしく詩的でうっとり・・・です。
暮色に包まれた山の2色と手前の丘~丘でええのかなあ?
今までの写真では薄いブルーの雪やったところですよね?~
の墨を流したような漆黒色。そこに夕日の残光めざして一筋の
飛行機雲!!
あな!美しや!! ため息ものやねぇ、フ~。
普段から「あかり」を楽しんでおられるやなんて、それはもう
究極の暮らしのぜいたくとゆうものです。
風の森さんのお暮らしぶりは小出しにされる文や写真から
すこ~しずつ覗き見し、解読してきましたが、今日の「あかり」
は、「やっぱり! ここまで楽しんでおられたか!」と、私をうな
らせてくれました。
もっとも私をうならせるものは世の中にたくさんあるんですが、
風の森さんにうならせられるのは格別の格別!!
私のあこがれがつまってますぅ。
もうすぐこの目で見られるはず!!!
「あかり」の3枚目の写真のお姉さま夫婦からのプレゼントの
横にあのカールくんが写ってます。
いい場所をもらってるんやなあ。
今日の一言:
私はいつも人様からの親切をいただいてばかりなので、
無限の感謝ばかりです。
いただくほうからするとどれもありがたい親切で、「小さ
い」とはいえないんですが・・・。
相田みつおさんはこう言ってます。
「親切とゆう名のおせっかい、
そっとしておく思いやり」
私はこれを心がけるようにしてるんですが、
むずかしいです。
狂ったり、千回も呪文を唱えたり・・・
私は「たまもえ族」にもなれそうに無くって
誤字の洒落は分かりました・・・が、
脱字はどういたしましょうか?
確かに書きましたよねぇ~
今年は期待しておきますよ・・・
相田みつおさんの言葉、私も前からいつも頭の隅に入れているのですが、
分かっていても、おせっかいにならないようにするのは
なかなか難しいもんで・・・
五時のしゃれと、脱字のしゃれ??
脱字は・・・??
ものが、ものだけに、いつもぬけるんですって!!