悲観してはいないけど

バセドウ病になったことは悲観してはいないけど、あんまり楽観的なことばかり言われるとちょっとムッとすることはありますね。(人に言われることがある。)

だってやっぱり、実際はものすごく体しんどいのに。。。
起きてられないくらいなのに。
少し歩くだけで疲れてしまって。

人前では無理して笑ってるだけなので。。。
ほんとはすぐにでも横になりたいくらい。

治らない病気なのに。
治るとか言わないで欲しい。
寛解するだけで治りはしない。

こういうことが自分に起きるということに、なにか意味はあるのだろう。
・・・私の人生に意味あるのか？

いつまでこうして、歯を食いしばって生きなきゃならないんだろう。

いつになったら痛みから解放されるのだろう。

もしかしたら死ぬまで、痛みは消えないかもしれませんね。
そうかもしれないと腹をくくったほうが、いいのかもしれません。
ヘタに期待するよりは。
諦めたほうが、楽になれる？

以前から、何か世の中の為になることをしたいと思っていました。

いますぐにはやれないけれど

もしも薬が効いて、安静が解かれたら・・・

何かをしたいです。

まずは人に優しくすることから。

それなら今からでも出来ますね。