ゆうきの育児へろへろにっき

中学生の女の子を育てている高齢出産&バセドウ病母です。日々あれこれ思うことを綴っています。

ソウルメイト

2017年10月12日 08時38分12秒 | 日記
暗い落ち込んだ気分が続いています。

未来に希望が見えない。

でも本当に生活に困窮してたら悩む暇もないか。
死ぬもの狂いで働かなきゃならないんだから。
贅沢病だ。

* * *

今日は娘のプールがあったので、ママ友と会話をして少し気持ちが晴れました。
やっぱり大人と話してない・・・という日常に問題があるのか?
(大人なら誰でもいいって訳でもない。)

それでも良くなるように、頑張らないといけない、か。



ちょうど遠方にいる親友もLINEしてきてくれて。
私も彼女に葉書を書いたところだった。
彼女とは時々そういうことが起きる。
出会いも不思議だったが、すぐに意気投合したのだ。会ってすぐに。ほんとにすぐに。

そして偶然というか、私も彼女も同じときに相手を思い出すのです。アクションを起こすのです。第六感?
彼女とはソウルメイト、というものなのかもしれないねと、お互い言っています。相手のことが同時期に頭に浮かぶ訳ですから。

皆それぞれに悩みを抱えている。
たまにこの現実から逃げ出したくなること、「死」すら思うこと、それが自分だけが思ってた感情でないことがわかった。それにはホッとした。

死んだらダメだけどね絶対。
お互い、励まし合っていこうと思っている。

「意地悪いね」

と彼女が指摘してくれた。
そうなのだ、やっぱりそうされたことは明らかだった。そのことに気づかなかった。ふつう他人(自分以外の人間、わたし)に、あんな言葉は吐けない。
意地悪をされたんだ・・・といま気づきました。

気の毒な人。

わたし人に意地悪されたことがあまりなかったので・・・しかもこういう長期間、執拗で陰湿なものは。それだけにダメージが大きい。

皆さんの周りには居ますか?

他人なら離れればいいけど夫の母親なので難しい。
最終手段は離婚しかないけれど・・・娘も居るのに困ったことです。容易には切れないから厄介です。距離を取るしかない。

また娘の運動会で会わなくてはならない。憂鬱だ。

* * *

学研がやれていなかったので、プールの帰りにマックでやらせた。
高校生の恋人?同士がいっぱい来ていて勉強していた。
灯りも明るいし、隣に座って教えながらやった。初めての試みだったが、早く効率良くできた。
自宅だとすぐテレビをつけたりオモチャを出したりしてよそ見をしてしまう。テレビ止めろと言っても止めないので。

たまにはこういうのもいいかもしれない。
コメント
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