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いとしい日常を撮ってまーす!

オニユリ

2012年07月27日 | 日記

    尾形乾山のお墓。  ・・・西巣鴨 善養寺・・・

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6 コメント

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Unknown (a-ki_la)
2012-07-27 23:07:45
予習してから出直してきました^^
光琳の名は知っていましたが、ひぃ爺さんとかも偉人なんですねぇ。

墓碑を背景に浮き立つような艶やかなオニユリ。
何だかゾクゾクしまう。
そして...この墓碑に刻まれた書体がとってもいいですね。
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a-ki_laさん (emi)
2012-07-27 23:46:40
わ~予習なんて~。
乾山、光琳はなんとなく知っていても、ひい爺さんは知らなんだ。
これから勉強します。偉人なんですね。それはすごい。

そう、なんかぞくっときたんですが、伝わったことがうれしいです。
書体、バッチグー(古)よね。
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Unknown (tara)
2012-07-28 14:57:34
私も予習してきました~
ひい爺さんの奥さんが本阿弥光悦の姉。芸術一家だったみたい。
書もいいしこの墓石もすごい。さすがです。

オニユリとお墓、目が引きつけられました。
花立てじゃないのがとてもいい!

都内の墓地は著名な方が眠っておられるなあ・・・

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taraさん (emi)
2012-07-28 21:52:06
taraさんも予習ありがとう。
本阿弥光悦ってどなた?と調べました。このかたもすごいですね。
あと乾山はかんざんだと思っていたんだけど、けんざんなんですね。
勘違いに今気づきました。
硯でする墨を思わせる墓石に咲くオニユリ、いいですよね。
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Unknown (あまぐり)
2012-07-28 23:59:41
他の方のコメントを読ませていただいて、自分は予習を省略した、怠け者のあまぐりです~。

お墓には「静」の印象の花が・・と思い込んでましたが、あちらの世界の長い方のお墓には、こんなオニユリも合いますね。
生き生きさ加減が、書体にもあってるし。
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あまぐりさん (emi)
2012-07-30 01:04:20
墓石の色合いや風合いにもよるんでしょうけど、
あまぐりさんがおっしゃるように「あちらの世界の長い方のお墓」に
特に似合うんでしょうね。
変な表現だけど、お墓が生き生きしているように感じます。
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