読書

藤本ひとみさんの「聖女ジャンヌと娼婦ジャンヌ」。ジャンヌダルクともう１人のジャンヌの話。なかなか面白い。


二ノ宮知子さんの「のだめカンタービレ」。笑えて好きです。昔から好きだったのにでもドラマになってちょっとガックリ。昔は私もオケやってたからクラシックがそこそこ好きなら買わずにはいられません。古本屋に持って行こうかと思うけどブックオフだと1冊10円だと思うとイマイチ。シリーズ全巻売っても300円しないからねぇ。今日で、半分まで読み終わりました。写真は著作権の問題でぼかしてありますけど、営業目的じゃなきゃいいのかなと（笑）

映画本だけど「幸せになるための27のドレス」。泣けます。みんな自分の幸せのために生きてほしいね。しかし確かにブライズメイドの服は他に使えないのが多いですね。

今から仕事。頑張ってきます。


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