東野圭吾さんの本にまた戻ってきました
やっぱり東野さんの作品はいいです!!
先が読みたくてうずうずしてしまう感じが好きです
この本そんなに厚くないのですぐに読んでしまいました
昔の恋人沙也加に同窓会で久し振りに会う
しばらくしてお願いがあると彼女から連絡があり2人で会う事に
彼女は小学校以前の記憶が全くなくその記憶を取り戻すため
父親が残した謎の鍵と地図をたよりに昔の自分のを探しに行くのに
同行して欲しいと言う・・・少し考えたが結局彼女を過去を探しに
2人で父親が密かに通っていた別荘へ向かうそこで待ち受けていた
謎の連続と悲しい真実・・・
タイトルと関連付けて全然違う結末を予想していました
本当に悲しい家族の話でした
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東野さんの作品はだだの推理小説じゃなくて
ヒューマンミステリーっていうのかな?
人間の奥の奥を上手に表現していますよね
読んでいていつも奥が深いなぁと思ってます
(MYランキングで^^)
子供の頃に受けた虐待が虐待を呼ぶ…という負の連鎖。
東野さんの本は本当に奥が深いです。
本を読んでブログに感想を書いておくと後から
どんな話だったかわかって便利ですよね
私も東野さんの本の内容段々忘れてしまってきてますけど
自分のブログを読むとあ~こんな内容だったんだわって役立ってますよ
☆内々定おめでとうございます☆
26日に面接を受ける会社の方が行きたいってことですよね?
連休前に不安なことが全部片付くことになってよかったですね!!
と、いうことは覚えてるんだけど話の内容は…?
自分のブログを読み返しても良く分かんないし、
もうちょっとうまく書かないとダメですね。
さっき内々定の連絡がきました。
26日の面接を受けて、それで受かれば26日の会社、落ちればさっき連絡が来た会社で働くことになります。
連休前に就活終えることができるので一安心です。